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インターンに行くほど、自信がなくなるのはなぜですか?



こんにちは、森です。

今日はこんな質問です。


■ 学生からの質問

インターンに行くたびに、

「自分って全然ダメかも」

と思ってしまいます。

周りの学生がすごく見えて、

話し方も上手いし、
考えもしっかりしていて、

帰る頃には、
毎回少し自信がなくなっています。

これは自分に実力がないからでしょうか?

■ まず結論から

これは、

“自分が劣っている”というより、

“比較する情報量が急に増えた”

ことがかなり大きいです。

大学生活って、

意外と“同じコミュニティ”の中で過ごしています。

でもインターンに行くと、

  • 話すのが上手い人

  • 行動力がある人

  • 慣れている人

  • 自信がある人

が一気に見えるようになる。

すると人は、
“他人の強み”と“自分の弱み”を比べ始めます。

だから苦しくなる。

■ 実は、“慣れ”を“能力”だと思いやすい

ここ、かなり大事です。

インターンで堂々として見える人の中には、

もちろん優秀な人もいます。

でも実際は、

  • 人前で話す経験が多い

  • こういう場に慣れている

  • 空気に飲まれにくい

  • 自分の見せ方を知っている

という“経験値”の差もかなりあります。

ただ、初めて行く側からすると、
それが全部“才能”に見える。

だから、

「自分はレベルが低い」

と感じやすいんです。

でも、
最初から自然にできる人ばかりではありません。


■ インターンは、“できる人選手権”ではない

これも誤解されやすいです。

多くの学生は、

「ここで評価されなきゃ」

と思っています。

だから、

  • 上手く話せたか

  • 目立てたか

  • 頭良く見えたか

ばかり気にしてしまう。

でも企業側が見ているのは、
意外とそこだけではありません。

例えば、

  • 人の話をちゃんと聞けるか

  • 分からない時に聞けるか

  • 周囲とどう関わるか

  • 考えながら向き合おうとしているか

みたいな部分もかなり見ています。

つまり、
“完成度”だけではない。


だから、
少し緊張していてもいいし、
うまく話せない日があってもいい。

むしろ、
「ちゃんと吸収しようとしている人」は、
見ている側には意外と伝わっています。


■ 比較すると、“今の自分”が見えなくなる

インターン後に落ち込む人ほど、

真面目で、
ちゃんと頑張ろうとしている人が多いです。

でも、
周りばかり見始めると、

  • 自分は何を感じたか

  • 何が面白かったか

  • どこに違和感があったか

より、

「自分は劣っていたか」

ばかり気になるようになる。

すると、
インターンが“学ぶ場”じゃなく、
“自信を削る場”になってしまう。

これは少しもったいない。

■ 最後に

インターンって、

“自分の価値を証明する場所”

というより、

“自分が何を感じるかを知る場所”

でもあると思っています。

  • どんな人と働きやすそうだったか

  • どんな空気だと話しやすかったか

  • 逆に、どこで無理していたか

そういう感覚も、
実はかなり大事です。

周りがすごく見える日ほど、

「自分には何が向いていないか」

ではなく、

「自分はどんな時に自然だったか」

も忘れないようにしてみてください。

意外と、
そっちの方が、
あとで大事な判断材料になったりします。

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