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地方から挑戦する人が、今すぐ始めるべき3つのこと

生徒からの質問に答える形で始まった『教えて森さん』
今回は生徒から受けたこんな質問への僕なりの回答を記事にしてみました。

四国にいると、東京や大阪の大企業に行った先輩が“別世界の人”に見えます。
でも、私もいつかそんな場所で働いてみたい。
地方から挑戦するために、今からできることはありますか?

まずね、
「別世界の人」に見えるその気持ち、すごくわかります。

僕も学生の頃、東京で働く人たちを見て、
「自分とは違う世界で生きてるな」と感じていました。
でも社会に出て気づいたんです。
“別世界”をつくっているのは、場所じゃなくて「距離感の思い込み」だということ。

前回の『教えて森さんはこんなお話』




地方にいることは、ハンデじゃない

地方にいると、
「チャンスが少ない」「情報が遅い」と感じるかもしれません。
でもそれは、見方を変えると「自分の目で世界を見られる」という強みでもあります。

東京にいると、情報があふれて「何が本質かわからなくなる」こともある。
一方で、地方にいる人は“自分で調べて、自分で決める”練習を自然にしている。
それは、どんな職場でも通用する大事な力です。


Step1:ロールモデルを“距離の近い人”から探す

最初から「大企業で働くすごい人」を目指すより、
「少し先を歩いている身近な人」に注目してみてください。

たとえば、地元で自分の好きなことを形にしている先輩、
SNSで挑戦を発信している同年代の人。
そういう“手の届くロールモデル”からヒントをもらう方が、
自分の行動につながりやすい。

ロールモデルは「真似する対象」ではなく、
「自分の未来を想像する鏡」なんです。


 Step2:挑戦の準備は“行動の小分け”から

「地方から挑戦」と聞くと、大きなことを始めなきゃと思いがちですが、
本当に大事なのは、“挑戦を小さく分けること”

たとえば、

  • オンラインで東京のイベントに参加してみる

  • 興味ある企業の社員にDMで話を聞いてみる

  • noteやXで、自分の考えを発信してみる

これらはすべて、“挑戦の第一歩”です。
挑戦って、特別な行動ではなく、「いつもの一歩を外に向けること」。
続けていくうちに、世界の距離が縮まっていきます。


 Step3:地元から「発信」してみよう

いちばんの成長エネルギーは、「自分の言葉で伝えること」です。
発信は、誰かに見せるためではなく、自分の考えを整えるための練習

たとえば、
「地方で暮らす中で見えてきた課題」や
「自分のまちの好きなところ」を発信してみる。

それがあなた自身の“ストーリー”になり、
面接でも志望動機でも、“自分らしさ”として光ります。



「どこにいるか」より、「どう動くか」。
「チャンスがない」より、「チャンスをつくる」。

地方から挑戦することは、
自分の力で世界をつくることです。

東京に行く準備をするのではなく、
“どんな場所でも挑戦できる自分”をつくる準備をしてみてください。
その姿勢が、あなたをどんな場所へも連れていってくれます。


今週の問いかけ

今いる場所で、“一歩外に出る挑戦”をするとしたら、何をしますか?


生徒からの質問に答える形で始まった『教えて森さん』初回はこちら。
信頼関係の築き方

リーダーシップについて

もし森が大学3年生だったらどんな夏を過ごすのか

就活で1番時間を割くべきこと

業界の絞り込み方

就職氷河期を乗り越えるために、今できること

相手に想いを伝えるために


学歴が気になっちゃう人はこちら

地方学生からの質問におこ与えしています。




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