見出し画像

馬は嘘をつかない。第44回|第3章:幻の光は、歩みを止めない


第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52        

第37回|ダービーダン・ファームの末裔                               前編   壁の向こう側へ 

https://note.com/masudaya01/n/n30c1df346f05

第38回| ダービーダン・ファームの末裔 後編                   それでも、幸せだったhttps://note.com/masudaya01/n/n1e6af90cc62b

第39回|シーマーク 前編― 血統が導いた出会いhttps://note.com/masudaya01/n/n0a05667726de

第40回|シーマーク 後編   一口シェアという答え https://note.com/masudaya01/n/ne6a403158227

第41回|ハンターワディ ― 分かり始めた答えhttps://note.com/masudaya01/n/nd7f3e0f353e6

第42回|第一章:ダイナカールの設計図https://note.com/masudaya01/n/nbe750cb9bac1 
― 勝って、戻って、そして冬に止まった ―

第43回|第2章:ダイナカールの設計図 ― 完成途上 ― https://note.com/masudaya01/n/na1d59fffe641        

第44回|第3章:幻の光は、歩みを止めない
https://note.com/masudaya01/n/ndee0b502e185 

第45回|第4章:幻の光は、確かに走ったhttps://note.com/masudaya01/n/nf1064bfa459d

第46回|第5章:試され続けた

https://note.com/masudaya01/n/n9da0e4c217e7

第47回|第6章:最初で最後の中山 ― 鬼のオペラハウス

https://note.com/masudaya01/n/n5bdbe0d8052b

第48回|第7章:オープンに立った日 ― 血統は、最後に嘘をつかない ―

https://note.com/masudaya01/n/n6642dd99f12a

第49回|第8章:天皇賞・春を使った理由 ― 夢ではなく、現実を測るために ―

https://note.com/masudaya01/n/n7244ae5e3068

第50回|最終章:幻の光が消える日 ― 最後まで走った血統―

https://note.com/masudaya01/n/n913e1d064d18

第51回|小さなポニーの黒い弾丸

https://note.com/masudaya01/n/n97e9ed4e9011

番外編|いくつもの偶然が、 ミスターシービーを生んだ

https://note.com/masudaya01/n/nd8189d298f39


2012年の冬。
NFしがらきの朝は、音が少ない。
馬の息と、人の足音だけが廊下を流れていく。
彼は、そこで静かに“作り直されて”いた。

背中と腰。
壊れたのは脚だけじゃない。
走るための“芯”のほうが、先に悲鳴を上げることがある。
スタッフはそれを知っていて、張りを丁寧にほぐし、
馬体が寂しく映るのを承知で、周回と坂路の普通キャンターから始めた。

459キロ。
数字に意味があるわけじゃない。
それでも、ひとつひとつの数字が、こちらの心を揺らす。
「戻っている」と言ってほしいからだ。


Kindleで『馬は嘘をつかない ― 幻の光と走り続けた日々 ―』を一冊にまとめました(Kindle Unlimited対応)。
続き(全編)はAmazonへ → 
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMQQVK6P




第43回|第2章:ダイナカールの設計図 ― 完成途上 ― 

https://note.com/masudaya01/n/na1d59fffe641                                            

目次:『馬は嘘をつかない。』シリーズ 次回  

第45回|第4章 「幻の光は、確かに走った     https://note.com/masudaya01/n/nf1064bfa459d                                   


読んでくださってありがとうございます。
スキが増えていて驚きました。励みになります。
今年も「馬は嘘をつかない。」を続けます。


もし何か感じるものがあったら、サポートで応援してもらえると助かります。



いいなと思ったら応援しよう!

YASU 最後まで読んでいただきありがとうございます!もし記事を楽しんでいただけたら、コーヒー1杯分でも応援してもらえると飛び上がって喜びます☕️ いただいたサポートは、次回の記事を書くための書籍代や取材費として大切に使わせていただきます!