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馬は嘘をつかない。第46回|第5章:幻の光を彼は試され続けた

第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52   

第38回 後編 ダービーダン・ファームの末裔 それでも、幸せだった

https://note.com/masudaya01/n/n1e6af90cc62b

第39回|シーマーク 前編― 血統が導いた出会い

https://note.com/masudaya01/n/n0a05667726de

第40回|シーマーク 後編   一口シェアという答え 

https://note.com/masudaya01/n/ne6a403158227

第41回|ハンターワディ ― 分かり始めた答え

https://note.com/masudaya01/n/nd7f3e0f353e6

第42回|第1章:ダイナカールの設計図

https://note.com/masudaya01/n/nbe750cb9bac1

第43回|第2章:ダイナカールの設計図 ― 完成途上 ― 

https://note.com/masudaya01/n/na1d59fffe641

第44回|第3章:幻の光は、歩みを止めない

https://note.com/masudaya01/n/ndee0b502e185 

第45回|第4章:幻の光は、確かに走った

https://note.com/masudaya01/n/nf1064bfa459d

第46回|第5章:試され続けた

https://note.com/masudaya01/n/n9da0e4c217e7

第47回|第6章:最初で最後の中山 ― 鬼のオペラハウス

https://note.com/masudaya01/n/n5bdbe0d8052b

第48回|第7章:オープンに立った日 ― 血統は、最後に嘘をつかない ―

https://note.com/masudaya01/n/n6642dd99f12a

第49回|第8章:天皇賞・春を使った理由 ― 夢ではなく、現実を測るために ―

https://note.com/masudaya01/n/n7244ae5e3068

第50回|最終章:幻の光が消える日 ― 最後まで走った血統―

https://note.com/masudaya01/n/n913e1d064d18

第51回|小さなポニーの黒い弾丸

https://note.com/masudaya01/n/n97e9ed4e9011

番外編|いくつもの偶然が、 ミスターシービーを生んだ

https://note.com/masudaya01/n/nd8189d298f39


止まっていた時間は、長かった。
2014年の年明け、彼はまだ「走る馬」ではなかった。

歩く。
ウォーキングマシン。
それだけ。

530キロ、538キロ、541キロ。
数字は増えていくが、速さはない。
それでいい、と誰もが分かっていた。

春になり、
トレッドミルが始まり、
坂路に入る。

ハロン20秒。
2本。
毎日。

550キロ。
重い。だが、鈍くはない。
時間をかけて作り直す、という選択が貫かれていた。

夏が近づくころ、
ようやく「競走馬の形」が戻り始める。        


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第45回|第4章: 幻の光は、確かに走った
https://note.com/masudaya01/n/nf1064bfa459d                                      

目次:『馬は嘘をつかない。』シリーズ 次回  
第47回|第6章:最初で最後の中山 ― 鬼のオペラハウス

https://note.com/masudaya01/n/n5bdbe0d8052b                                  


読んでくださってありがとうございます。
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今年も「馬は嘘をつかない。」を続けます。


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