見出し画像

馬は嘘をつかない。第39回|シーマーク 前編 :血統が導いた出会い

第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52
2008年の春。

第31回|社台という“壁”前編―初めて知った年

https://note.com/masudaya01/n/nb465a57a69f2

第32回|社台という“壁” 後編「壁を超えた、そこにあったもの」

https://note.com/masudaya01/n/n2cd9b28c5684

第33回| 血統は、値段で買うな:前編

https://note.com/masudaya01/n/nfa98ef910870

第34回|血統は、値段で買うな:後編 血は、結果よりも残る

https://note.com/masudaya01/n/n6ddda45e6905

第35回|夢を見せる血統 ―前編 

https://note.com/masudaya01/n/n937482b380f1

第36回― 夢を見せる血統 後編― 三度の衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n2f373febf2f9

第37回|ダービーダン・ファームの末裔前編   壁の向こう側へ 

https://note.com/masudaya01/n/n30c1df346f05

第38回|ダービーダン・ファームの末裔 後編 それでも、幸せだった

https://note.com/masudaya01/n/n1e6af90cc62b

第40回|シーマーク 後編   一口シェアという答え 

https://note.com/masudaya01/n/ne6a403158227

第41回|ハンターワディ ― 分かり始めた答え

https://note.com/masudaya01/n/nd7f3e0f353e6


この年のクラシック戦線は、混沌としていた。

ブライアンズタイム産駒のマイネルチャールズが、
ホープフルステークス、京成杯、弥生賞を三連勝。
一気に世代のトップへと躍り出た。

しかし皐月賞はキャプテントゥーレが制し、
続くNHKマイルカップ、日本ダービーは
ディープスカイが連勝し、春の二冠を達成していた頃である。

例年のように、
一口馬主クラブからラインナップ、カタログが届いてきていた。

ここから先は

1,280字

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

最後まで読んでいただきありがとうございます!もし記事を楽しんでいただけたら、コーヒー1杯分でも応援してもらえると飛び上がって喜びます☕️ いただいたサポートは、次回の記事を書くための書籍代や取材費として大切に使わせていただきます!