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馬は嘘をつかない。第37回|ダービーダン・ファームの末裔 前編 

第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52

第29回|当たりの入っていない箱で、くじを引き続けた男

https://note.com/masudaya01/n/ne77bb56121b0

第30回|「社台の一口を、シェアすることができた話」

https://note.com/masudaya01/n/n08ac8fb1992f

第31回|社台という“壁”:前編―初めて知った年

https://note.com/masudaya01/n/nb465a57a69f2

第32回|社台という“壁” :後編「壁を超えた、そこにあったもの」

https://note.com/masudaya01/n/n2cd9b28c5684

第33回|血統は、値段で買うな:前編 

https://note.com/masudaya01/n/nfa98ef910870

第34回|血統は、値段で買うな:後編 血は、結果よりも残る

https://note.com/masudaya01/n/n6ddda45e6905

第35回| 夢を見せる血統 :前編 

https://note.com/masudaya01/n/n937482b380f1

第36回― 夢を見せる血統 後編― 三度の衝撃

https://note.com/masudaya01/n/n2f373febf2f9

第38回|ダービーダン・ファームの末裔 後編        それでも、幸せだった

https://note.com/masudaya01/n/n1e6af90cc62b

第39回|シーマーク 前編― 血統が導いた出会い

https://note.com/masudaya01/n/n0a05667726de

第40回|シーマーク 後編   一口シェアという答え 

https://note.com/masudaya01/n/ne6a403158227

第41回|ハンターワディ ― 分かり始めた答え

https://note.com/masudaya01/n/nd7f3e0f353e6


2006年春のクラシック。
アドマイヤムーンが共同通信杯、弥生賞を連覇し、
圧倒的な人気を背負って皐月賞へと駒を進めていた。

しかし結果は4着。
代わって勝ったのは、
スプリングステークスを制していた6番人気の伏兵、
メイショウサムソンだった。

そのメイショウサムソンは、
次走の日本ダービーも制し、
堂々たる二冠馬となる。

当然、この時期には
各クラブから翌年のカタログが届いていた。

だが前年、
高額出資馬を2頭、
さらに高額とは言えないまでも良い馬を1頭、
合計3頭に出資していた俺は、
完全な資金切れ状態。

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