馬は嘘をつかない。第29回|「当たりの入っていない箱で、くじを引き続けた男」
※シリーズ目次(第1回〜最新)はこちら
※第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃
https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52
第22回|1999年、持ち込み馬に夢を見た頃(デヒアとコジーン)
https://note.com/masudaya01/n/n50f1f607b769
第23回「買えたのに、買わなかった一口」
https://note.com/masudaya01/n/n162c624d6e55
第24回|番外編|ラーイ産駒 ジュビラントソングの記憶
https://note.com/masudaya01/n/nb9ebbcab140c
第25回「クロニカという一日(2005年・持ち込み馬の夢)
https://note.com/masudaya01/n/n49a5756bd5ab
第26回|ジャングルポケット、クロフネ激走の秋 ――2001年、血統を信じすぎた話
https://note.com/masudaya01/n/n14e624af6b2c
第27回 前編:―選んだのではなく、 委ねた
https://note.com/masudaya01/n/ne6c91b39223d
第28回|後編:――だが、覚悟はなかった
https://note.com/masudaya01/n/n6e22ddfdd634第
30回|「社台の一口を、シェアすることができた話」
https://note.com/masudaya01/n/n08ac8fb1992f
第31回|社台という壁:前編―初めて知った年
https://note.com/masudaya01/n/nb465a57a69f2
第32回|社台という壁:後編「壁を超えた、そこにあったもの」
https://note.com/masudaya01/n/n2cd9b28c5684
第33回|フリートアドミラル 前編 血統は、値段で買うな
https://note.com/masudaya01/n/nfa98ef910870
第34回|フリートアドミラル 後編 血は、結果よりも残る
https://note.com/masudaya01/n/n6ddda45e6905
第35回|エレオカリス ―前編 夢を見せる血統
https://note.com/masudaya01/n/n937482b380f1
第36回― 夢を見せる血統 後編 エレオカリス ― 三度の衝撃
※本稿は特定の個人・団体を批判する意図はなく、当時の個人的体験と印象を記録したものです。
2003年の春。
クラシックではネオユニヴァースとスティルインラブが二冠を達成していた頃、
俺は相変わらず、ヒダカブリーダーズユニオンのラインナップ、カタログと睨めっこをしていた。
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