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花粉症に効く栄養素飲み合わせ3選【※一部スラムダンクシリーズ】

これまでこのnoteでは、私自身の経験を踏まえ1つ1つの栄養素について掘り下げた記事を書いてきた。

きっかけは一昨年の病気だったのだけど、栄養療法というアプローチに出会えたことで治る希望が見えてから、1年以上が経つ。

全ての症状が完全に消えるまではもう一息といったところだが、病気以前より体力がついたことや脳内のスッキリ感など、健康レベルが上がっていることは日々実感していて、改めて栄養療法に出会えて良かったと思っている。

ただ実は、今回のテーマである花粉症については、私の症状の中にはなかった。

あれだけ色々出ていた割には…という感じなのだけど、アレルギー検査でも何も出ず症状もない。

よって、経験からの話が入れられないので、栄養素掘り下げ系のビタミンDの記事を書いていく中で、花粉症にも良いよ的な流れは効能の一つとして紹介するような形をイメージしており、もっと後にのんびり書くつもりだった。

しかし、前回の最後辺りにちらっと書いたが、今年になって妹が花粉症デビューしたという。

これはビタミンDの話はのんびり…などと言っていられないぞ、ということで、取り急ぎ花粉症に効くとされるサプリメントを伝え、妹自身で実践してみてもらうことにした。
(※記事末尾に報告レポートあり)

私は栄養療法と言われる分野の中でも藤川徳美先生という方の知識をベースに実践しており、で基礎を入れてからブログでも最新情報を追うようにしている。

その中で花粉症にはビタミンD、というのは毎回出てくる話であり、藤川先生自身もDで長年(確か10年来…だったような)の酷い花粉症を完治されたというのは書かれてあった。

しかも“著効する”というふうに書かれてあるので、効果についてはかなりの人に感じられるのではないかと思う。

ただ、先ほどからビタミンD、と書いてきたが、正確にはサプリメントとしての種類はD3&K2というものになる。

一応タイトルに「飲み合わせ3選」とした1つめがこの、DとKである。

花粉症にDというのは調べるとわりと出てくるようで、妹も私がD3&K2をすすめるまでは、DHCのビタミンD(1,000IU)を既に飲んでいたそうだ。(市販薬のアレグラも併用していたらしい)

しかし、藤川式の治療量としてはDは20,000〜30,000IUであり、これは花粉症のレベルにもよると思うが、症状が続くうちは続けるという感じである。

症状が落ち着いたら5,000〜10,000IUに戻していく。

サプリメントとしてはD単品で5,000IUのものと10,000IUのものがあって、K単品と合わせて100〜200mcg摂れば良いのであるが、

D3&K2であればその名の通り、2種類の栄養素が最初から一緒になっているのでラクだし確実だ。(ただ時期によって売り切れることもある)

ちなみにこのKがついてくる理由だけど、実はDは単品で高容量を飲むと、Dの処理をするのにKが使われKが不足してしまい、出血しやすくなる。

Kには止血作用があるので、単品だと鼻血や内出血などにも効く。

そんな関係性なので、セットが基本という感じなのである。(※ただしワーファリン系の薬を飲んでいる方は併用不可なので注意)

おそらく日本ではこの数値のものは取り扱いがかなり少ないと思われるため、基本的にはiHerb(アイハーブ)で購入する。

余談だがこのD(とK)の話を書こうと思っていた時、私はこれまでスラムダンクのキャラを使って栄養素の記事を作ってきたので、Dについてもキャラのイメージは既に浮かんでいた。

しかし今回はDの話というよりは花粉症の方がメインなので、キャラの絵を描かない分、普段よりは手間がかからずに記事を作れるかな、と思っていたのだ。

今回は結構サクッとね〜

というのは、私自身がキャラの顔を拝みたいがために自分で絵を描いて載せる、ということをしているため、毎回結構な工程数になってしまうのである。(無心になれるのでそれはそれで良いのだけど)

ところが妹とのやりとりの中で、D(とK)のイメージが完全にドンキーコングになってしまった、というのを聞いてしまった。

これは私が妹におすすめする時に、「DKサプリ」と書いたせいである。

任天堂ゲームのキャラクター。
ネクタイにもたしかにDKと書いてある

これは予想外であり、私としては何とも言えない気持ちになった。私の浮かべたキャラとこのドンキーコングとは、真逆と言っていいほどイメージがかけ離れていたからだ。

おまけに今回の花粉症回で、Dのキャラを描いてほしいとお願いがあったのである。

これは更に予想外であった。なぜなら妹はスラムダンクの1巻で離脱しており、いくら私がスラムダンクのキャラで例え話をしようが、そもそもそのキャラを知らないのだ。

ねえ、どんな気持ち?

楽しみにしてくれたことはありがたいが、よく知らない作品のキャラを楽しみにしている、というのが私にはあまり理解できなかったのだけど、どうやらイケメンを見るのが楽しい、と思ってくれているようだ。

ゴリさんでさえイケメンだった”という感想は、作品ファンとしては色々と複雑な思いが巡るけども、

ゴリだけではなく毎回、例えば「三井寿 かっこいい」とかで検索をかけて、キャラの1番イケメンだと思う画像を探して描いている身としては、非常に嬉しかった。

スラダンキャラは皆イケメンだと思ってる、という言葉にも、何故か誇らしい気持ちを感じている。

先ほどの検索の仕方に関してもめっちゃオタの人みたいな検索履歴だね、とも言われたのだが、みたいなも何も、そのままでしかない。

というわけで余談がだいぶ過ぎたけど、Dのイメージのスラムダンクキャラは、

この人だ。

藤真健司。

藤真とは、作品中で強豪校として登場する翔陽高校で自身もエース選手でありながら監督を務める、という唯一のキャラである。

色素薄めの爽やか系イケメンで、D3&K2の場合には白っぽい見た目になってしまうのだけど、D単品の場合は↓こういう感じなのだ。

Eの記事(※ミッチーこと三井寿)でもビジュアルのことには触れたのだけど、脂溶性ビタミン特有の透明感がある系統の中で、Eに比べるとDはだいぶ小ぶりな粒、かつ色味が薄い。

藤真は178cmあるものの、藤真の属する翔陽というチームの特徴がとにかく背が高い選手が多いため、相対的に小さく見えるのである。

そしてビジュ担であること、「選手兼監督」というポジションがDと一致すると思った。

今回はDの記事ではないので詳細はまた別の機会にとは思っているけど、Dはビタミンというより構造としてはホルモンに近く、遺伝子に司令を出すような働きをする。

藤真だと思ったのは見た目の印象と、Dがものすごく万能であることだけは知っていたからだったのだけど、いざ調べてみると実際の働きともなかなか一致しており、何やら不思議な気持ちになった。

とりあえずD(&K)と藤真についてはこのくらいにして、花粉症に効くオーソドックスな栄養素としてまずはDを紹介したが、

以前マグネシウムの便秘記事にも書いたように、自分の場合はこっちの方が効いた、みたいなパターンがあるので続けて2つめにいこうと思う。

2つめは、フラッシュフリーナイアシン+ビタミンCである。

フラッシュフリーナイアシンというのはナイアシンの後編記事で登場した栄養素であり、フラッシュしないように処理されているナイアシンのことだ。フラッシュについてはその記事に詳しく書いている。

ちなみに藤川式で1番登場するのが↓のライフエクステンションのもの。

(画像をクリックするとiHerbにとぶ)

推奨量は通常ナイアシンの場合3,000mgで、iHerbで購入できるものは500mg単位のものが多いのだけど、このフラッシュフリーに関しては1粒あたり640mg含まれている。

本には6粒と書いているが、5粒でも3,000mgは超えるので、個人的には5粒でも良いような気はする。効く量、というのに個人差があるのでなんとも言えないところではあるけれど。

そしてここに、ビタミンCを3,000〜6,000mg組み合わせる感じである。

フラッシュフリー+ビタミンCを、1日3回に分けて摂るようにする。フラッシュフリーに関しては1日に朝昼夕1粒ずつの3粒から始めて、しばらくしてから体調を見て増量するようにすると良いと思う。(念のため食後で)

最後3つめは、ビタミンE +セレン+ビタミンCである。

これは藤川式で取り上げられている組み合わせではなく、2021年のオランダの論文で発表された情報だ。

正確にいうと論文にはビタミンEとセレン(セレニウム)の組み合わせが効果的ということが書かれてあって、花粉症というピンポイントで効くとされたわけではないのだが、気管支炎(喘息)とかアレルギー性鼻炎に効果的だという結果が出ている。

花粉症も結局はアレルギーなので、同じように効くのではと思い、紹介することにした。

セレンのみだとこの効果は発動されず、Eと組み合わせることで得られる効果だそう。

そしてビタミンCを加えたのは個人的な見解からで、理由はこの論文の研究に使われたのがマウスだったからである。

マウスはビタミンCを体内で合成することができるので、人間が取り入れるならCも加えた方が条件は揃うのでは、と思った次第。

仮に必要なかったとしてもCはどの栄養素も相乗効果を高めてくれるので、少なくともマイナスにはならないはずだと考えている。(※この辺りはビタミンC記事に詳しく書いた)

それから論文の中で推奨量などが書かれていたわけではないけど、藤川式で当てはめるとしたらEは800〜1,200IUくらいかな、と思う。
Eの記事で取り上げたDHCのだと2〜3粒)

Eは過多月経や偏頭痛の時には2,000IU、とすすめられているのでMAX量だとその辺りまでだろうか。体調で様子見しながら、効く量まで増やしてみるイメージだ。

ただ、セレンについては200mcg以下でという基準量があるので1〜2粒で。
(※iHerbではセレンは1粒100mcg単位のものが多いため)

そしてCはフラッシュフリーの時と同様3,000〜6,000mgかな、というところである。

これらはどれも効果的だとされる組み合わせではあるが、どのくらいの期間で効き始めるのかというのはその人次第で、相性もある。

ちなみに妹は、DK(Notドンキーコング)サプリが普通に効いたようである。報告レポートについては以下にまとめた。

ーーーーーー

①1週間はD1,000IU(DHC)&市販薬アレグラを併用
→あまり効き目なし

②翌日から10日間はD5,000IU+K2 120mcgを朝晩(=D10,000IU/日)
→花粉が極めて多い日に短時間外出した時は症状は出ず
→寝不足でコンディション悪めの日には症状が出たためアレグラを併用

③倍量にして5日後。D5,000IU+K2 120mcg×2を朝晩(=D20,000IU/日)
→症状なし。予防で飲んでいたアレグラも必要なくなったそう。

ーーーーーー

妹の場合は今年からだった、ということもあってか、比較的早い段階で効いている感じがする。

栄養療法を実践していてプロテイン(+鉄)を続けているのも、功を奏しているかもしれない。現在は症状がなくなったとのことで何よりであった。

花粉症については春、秋もある人もいると思うけど、

すぐに効かなくても体質改善のつもりで続けていくと翌年出なくなる、みたいなことが起きてくるので、酷い方や根治したい方の参考になれば幸いである。

次回は前回の記事でちらっと触れた、私自身が健康について求めることというか、最近の考えの変化について書いていく予定。


つづきます。

【関連記事】スラムダンクシリーズ
↓花粉症に関連の深い栄養素
▼ビタミンC(宮城リョータ)
▼ビタミンE(三井寿)
▼ナイアシン(清田信長)
※フラッシュフリーについてはこの記事

↓栄養療法の基礎、身体を動かす土台
▼鉄(流川楓)
▼プロテイン ※タンパク質(ゴリ)
▼ビタミンB群(桜木花道)
▼マグネシウム(仙道彰)

▼病気が酷かった時の話

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