あとがき|8月のまとめ
8月も多くの作品を読んでいただき、ありがとうございました。簡単なあらすじとともに、公開した作品を以下にまとめます。
小説
男を見せる/女を見せる
友達以上恋人未満の二人が、大きな障害を前に人生を賭けた決断をする。果たして、二人の恋の結末は…?
目を覚ませ/安らかに眠れ
「眠り病」が蔓延る終末世界。婚約者を起こすため、男は「記憶の美術館」へダイブする。そこで彼が見たものとは…?
分からず屋の案内人/怖がりな司書
性格町シリーズ。
三人目の"分からず屋"、四人目の"怖がり屋"。
ナースコールは止まらない
朝方の病棟に、無機質に鳴り響き続けるナースコール。心身を削りながら走り続ける、一人の看護師の人間ドラマ。
はじめてのお留守番
ピカッ。雷鳴が轟く夜。高熱を出した弟を救うため、母は苦渋の決断として、じゅんちゃんに「三つの約束」を託し夜間診療所へ走る。
エッセイ
悪意はないけど、悪気はあるよね?
正しいことが、必ずしも正解ではない。気を抜けば、誰しもが正義の加害者になり得るーー。
”生きづらさ”は誰のため?
「生きづらさ」は権利だが、特権ではない。
そして、権利には義務が伴うーー。
謝れない人
謝罪は、処世術である。しかしなぜか、社会には謝れない人がいるーー。
ショートショート
ねぇ、怖い話して?
真夏の無邪気と終わらないループ。
エモーショナル×メタホラー。
あとがき
8月は、エッセイとショートショートを久しぶりに書きました。
エッセイでは、体験談を語ることの難しさを感じます。いやぁ、苦手ですね…。それでも、共感の声をいただいたりエピソードを教えていただけたことが、とても嬉しかったです。
ショートショートは、書いている途中で「ループものにすること」を思いつき、楽しみながら執筆することができました。
創作における楽しみの一つは、作品ごとのテーマソングを考えること。音楽と記憶は強く結びつくので、センチメンタルに耽りながら筆を進める時間は、なんとも贅沢なひとときです。
9月からは、Kindle出版に向けた活動を始めます。
作品のテーマも、少し変わるかもしれません。
それでも、一つ一つの作品と、一つ一つのご縁を大切にしながら、これからも私なりの文章を書いていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
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