見出し画像

答案が2枚以上あるときの賢い回収法|不正防止にも効く

考査によっては、
解答用紙が二枚だったり、解答用紙とは別に問題冊子も回収する場合があります。

その際、試験終了と同時に
列の最後部の生徒に“全部まとめて”回収させていないでしょうか。


この方法は、

  • 回収に時間がかかる

  • 回収の最中に不正記入が起きやすい

という弱点があります。
意外とこのやり方を続けている教員が多いため、今回はあえてより効率的で、不正防止にもつながる回収方法を紹介します。




📚お品書き

  1. 複数の生徒に役割を分担させる

  2. 不正防止にもつながる

  3. まとめ




🔗関連リンク(『教員ネタ』シリーズ)




1.複数の生徒に役割を分担させる🙆‍♂️🙆

  • 列の一番後ろの生徒には「答案(1枚目)」だけを回収させる

  • 列の一番後ろから二番目の生徒には「2枚目の答案」または「問題冊子」を回収させる

たったこれだけで、 回収スピードが上がり、滞留も減ります。




2.不正防止にもつながる🚫

拙稿【試験監督】見えない敵|不正行為は予防するものの、◇2-4 回収時の不正記入でも触れましたが、 答案回収時の不正行為は、試験監督の盲点になりやすいポイントです。

回収を分担させることで、

  • 回収時間が短くなる

  • 回収作業を単純化できる

といった効果が生まれ、不正が起きにくい環境をつくることができます。




🌱まとめ

複数枚の答案の回収は、ちょっとした工夫で驚くほどスムーズになります。
明日の試験監督から使える方法として、ぜひ取り入れてみてください。

いいなと思ったら応援しよう!

し~がる@教員 応援していただけると嬉しいです。いただいたチップは、クリエイターとしての活動費として活用させていただきます!!(^o^)/