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手数料考慮しても変換効率152%!? moppyポイントからWESTERポイントへの交換ルート紹介

このnoteアカウントでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡・山陽にルーツを持つ筆者が、「最適化旅!」をモットーに、以下内容を発信しています。

  • 関西を拠点とした国内海外の移動最適化

  • 実際に運用している決済手段・ポイント・マイル活用

  • 東南アジア・香港・台湾・韓国・日本国内旅行での実体験と失敗談

■ 全体設計
関西住み国内・海外旅行族としての決済・ポイント・マイル戦略の全体設計は、以下の総集編にまとめています。

■ 活用している経済圏

■ 使用しているクレジットカード

■ 活用しているバーチャル決済

■ 活用しているマイレージ

■ 主な実績

  • タイ渡航25回以上

  • シンガポール渡航15回以上

  • キャセイパシフィック航空 ゴールド会員

  • ベトナム航空 プラチナ会員

  • タイ航空 ゴールド会員

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導入

以下の記事ですでに書いたとおり、au PAYで得たPontaポイントは「Ponta → Sポイント → はぴeポイント → WESTERポイント」というルートでWESTERポイントに変換できる。

Pontaポイント自体は、実店舗でのPontaポイントカード提示など様々な入り口から貯まるが、これまでの記事で扱ってきたのはau PAYでの決済だった。

この記事で紹介したいのは、moppyで貯めたポイントをPonta経由でWESTERポイントへ流し込むルートだ。決済(au PAY)を経由しなくても、ネットショッピングやサービス契約経由のポイ活(moppy)からPontaを作り、同じ変換ルートに乗せてWESTERポイントを増やせる。ただしmoppy→Pontaの100%交換は無条件ではなく、moppyのゴールド会員が月1回だけ使える手数料無料枠を使った場合に限る。この記事では、その合流ルートと、手数料無料枠の制約を整理する。

1. 前提|Ponta→WESTERの変換ルートはすでに確立済み

Ponta→WESTERの変換ルート自体は新しい発見ではない。以前の記事で検証済みの内容をおさらいすると次のとおりだ。

これまでの記事は、Pontaの入り口を「au PAYでの決済」に固定した上で、この変換ルートに乗せる設計だった。

2. moppyという、決済を経由しないPontaの入り口

moppyはネットショッピング・サービス契約時の還元を貯めるポイントサイトで、日常の決済とは別枠で貯まる。moppy自体の貯め方は以下の記事で整理した。

moppyで貯めたポイントはPontaに100%のレートで交換でき、換算過程での目減りがない。例えばmoppy 3,000P → Ponta 3,000Pのように、額面はそのまま引き継がれる。

ただしこの100%は、moppyのゴールド会員に限り使える「月1回・手数料無料」の交換枠を使った場合の話だ。この枠を使わない交換(通常会員、またはゴールド会員でも月2回目以降の交換)には手数料がかかり、目安としてmoppy315P→Ponta300P程度(実質受取率は約95%)まで目減りする。つまり無料枠は無制限に使えるわけではなく、月1回・その回のポイント数だけが対象になる。

つまり、au PAYで決済しなくても、moppy経由で貯めたポイントをそのままPontaとして扱える。決済ルート(au PAY→Ponta)とポイ活ルート(moppy→Ponta)という、由来の異なる2つのPonta入り口が並行して存在することになる。

3. moppy→Ponta→WESTERの合流ルート

上記2つを組み合わせると、次の合流ルートができる。

  • moppy(ネットショッピング・サービス契約の還元)→ 100%でPontaに交換

  • au PAY(決済の還元)→ 0.5%相当のPontaを付与

  • 両方のPontaを合算し、Ponta → Sポイント → はぴeポイント → WESTERポイントの既存ルートに乗せる

決済で貯めたPontaと、決済を伴わないmoppy経由のPontaが同じ変換ルートの出口(WESTERポイント)に合流する形になる。WESTERポイントを増やす手段が、汎用決済の還元率だけでなく、ネットショッピングやサービス契約の還元にも広がる。

4. 価値比較|JAL/ANAマイル経由とWESTER経由

moppyのポイントは、JAL/ANAマイルへ流す経路も存在する。両者を実質価値で比較すると差がはっきりする。

  • moppy→JAL/ANAマイル:交換率50%、1マイル≒2円換算で元本比100%(等価。目減りはしないが増価もしない)

  • moppy→Ponta→WESTER経由(月1回の無料枠内):交換率80%、1P≒2円換算で元本比160%(1.6倍に増価)

  • moppy→Ponta→WESTER(無料枠を超えて手数料あり):moppy→Ponta実質受取率95%を掛けても元本比152%(手数料を払っても1.5倍超に増価)

同じmoppyの原資でも、出口をWESTERポイントに揃えるだけで実質価値が1.5〜1.6倍になる。moppyを貯めるなら、マイルへ直接流すよりPonta経由でWESTERへ合流させたほうが効率がいい。無料枠を使い切って手数料が発生しても、152%という水準そのものはマイル経由(実質100%)を大きく上回る。

まとめ

Ponta→WESTERの変換ルート自体は既存記事で確立済みだが、その入り口をau PAYでの決済に限定する必要はない。moppyはゴールド会員限定・月1回の無料枠を使えば100%のレートでPontaに交換できるため、決済を経由しないポイ活の還元も、同じ変換ルートでWESTERポイントに合流させられる。「決済ルートの最適化」と「ポイ活ルートの最適化」を別々に考えず、Pontaという合流地点で1本に繋げるのが、このルートの要点だ。無料枠内なら実質160%、手数料が発生する枠超過分でも実質152%あり、どちらにしてもJAL/ANAマイル経由(実質100%)を大きく上回る。

~THE END~

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