ケーブルカーで絶景ポイントへ!最適化旅in香港🇭🇰第1回ピーク編
このnoteアカウントでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡・山陽にルーツを持つ筆者が、「最適化旅!」をモットーに、以下内容を発信しています。
関西を拠点とした国内海外の移動最適化
実際に運用している決済手段・ポイント・マイル活用
東南アジア・香港・台湾・韓国・日本国内旅行での実体験と失敗談
■ 全体設計
関西住み国内・海外旅行族としての決済・ポイント・マイル戦略の全体設計は、以下の総集編にまとめています。
■ 活用している経済圏
■ 使用しているクレジットカード
楽天ゴールド(JCB)
■ 活用しているバーチャル決済
■ 活用しているマイレージ
■ 主な実績
タイ渡航25回以上
シンガポール渡航15回以上
キャセイパシフィック航空 ゴールド会員
ベトナム航空 プラチナ会員
タイ航空 ゴールド会員
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香港(1日目)
2024年の夏休み、人生で初めて香港・マカオを旅行してきた。
以下3回に分けて、報告記事を書くことにする。
・香港島編
・マカオ編
・九龍島編
空港から市内へ
2024年8月10日、私は関西空港からキャセイパシフィック航空で香港国際空港に飛んだ。
香港国際空港での入国審査は、自動ではなく古典的な方法で、カウンターの手前で手書きで入国カードを書いて提出する必要がある。
空港から都心へのアクセスは、空港連絡鉄道とバスが主な手段となる。
空港連絡鉄道は速い割に少し高い。クレジットカードまたはオクトパスカードできっぷを購入することができる。

このオクトパスカードは、香港ローカルのICカードで、交通機関だけでなく、商業施設や飲食店、コンビニの決済でも使える万能カードである。
タイで財布を盗まれた経験から財布のカードの枚数を最小限に抑える方針の私は、オクトパスカードを使わずに香港旅行を乗り切ることを目標に掲げた。
(タイ旅行記特別編(財布盗難)|よぶたん🇯🇵🇻🇳🇹🇭🇸🇬 (note.com))
空港駅ではなぜか改札機はなく、そのまま電車に乗車することができる。空港駅以外の駅で出場の際は、改札機にQRを提示する必要がある。
路面電車
香港駅を出た。

シンガポールのラッフルズプレイスに似た雰囲気であった。

バスはシンガポールのバスに似た2階建てバスだ。

香港駅からホテルに向かう際、最初は路面電車に乗った。
クレジットカードのタッチ決済が利用できる。

先に結論を言うと、香港島の路面電車の利用はおすすめしない。

冷房なしの2階建てで、車内は狭い。入口にテーマパークにあるような三本の棒があり、荷物を持ち込むのが不可能に近い。
安かろう悪かろうそのもので、あくまで飾りとして楽しむのがよいだろう。
ビクトリアピーク
翌朝、2階建てバスでピークトラム乗り場へ向かった。
なお、バスでも、シンガポール同様、クレジットカードのタッチ決済が利用できる。
ピークトラムとは、香港島の山であるビクトリアピークに登るためのケーブルカーである。
チケットはwebで事前購入もできるが、当日現地でクレジットカードでの購入もできる。
後述の展望台とのセット券もあるので、セット券の購入をおすすめする。

1本のホーム、約15-20分間隔で、2両の車両が発着する。


このピークトラムで最も重要なのは、席に座ることだ。
日本の登山ケーブルカーと異なり、階段状にはなっていないため、座れなかった場合は、車内の斜面の上で強制的にSmooth Criminalのモノマネをさせられることになる。

ピークトラムの終点は建物の中にあり、その建物でエスカレーターを登ると、屋上の展望台に行くことができる。

展望台からは、もちろん香港島と九龍島の建物を一望することができる。
建物の高さを度外視すれば、日本でいうと長崎に似ている。

展望台の建物の向かいには、ショッピングモールがある。


ピークトラムの山麓側終点に戻り、香港公園を散歩。
園内は植物園のようになっている。

バードウォッチング用のネットと、シンガポールのセントサ島に似た滝があった。



文武廟
再びバスで移動。

この辺りは段々畑のような地形に、タワーマンションや商業施設が所狭しと並んでいる。これは香港特有の地形なのではないだろうか。


道中にはレンガ造りの建物。

文武廟に着いた。

実はここまで香港ドルの現金を入手せずに粘ってきたのだが、寺社仏閣となるとさすがに現金が要りそうだ。
しかし、まずこの文武廟は入場無料で、お供え物はなんと端末でクレジットカードまたはオクトパスカードを使うことで購入できた。

内部は、いかにも中華系の寺院の雰囲気であった。


予定変更
さて、文武廟からカフェを探して海岸を目指したのだが、めぼしいカフェを見つけられなかった代わりに、思わぬ建物にいきついた。
マカオ行きフェリーターミナルである。

もともと今回の香港マカオ旅行は3泊4日で、初日と最終日は飛行機移動なので、2日目と3日目がメイン、つまり2日目が実質1日目だった。
そして、マカオは2日目の朝に向かう予定だった。
その実質1日目の昼間であるにも関わらず私は、予定を変更し、急遽マカオに向かうことにした。
窓口でチケットを購入。こちらも事前購入ができるが、窓口での引き換えが必要なので、手間は変わらない。

香港とマカオはいずれも中華人民共和国の特別行政区だが、実質別の国家であるかのように、相互の往来ではパスポートで入出国審査を受ける必要がある。手荷物検査はない。
座席は、乗船直前の有人改札で指定を受けることになり、こちらからの指定はできないようだ。

というわけで、香港旅行実質1日目の午後は、いきなり、マカオに移動である。

~マカオ編につづく~
