見出し画像

最初で最後のアシアナ航空利用!最適化旅in韓国🇰🇷第1回景福宮編

このnoteでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡・山陽にルーツを持つ筆者が、移動・旅・生活・資産
効率を最適化しながら、日本国内や東南アジア・香港・台湾を行き来する実践知を発信しています。

■ 活用している経済圏
・WESTER経済圏 / PayPay経済圏 / 楽天経済圏

■ 活用しているマイレージ
・JAL マイル / ANA マイル / キャセイパシフィック航空 アジア・マイル / タイ航空
ロイヤルオーキッドプラス

■ 主な実績
・タイ渡航25回以上 / シンガポール渡航15回以上
・タイ航空 ゴールド会員 / キャセイパシフィック航空 ゴールド会員

興味のある方は、アカウント・マガジンのフォローをお願いします。
Twitterもやっていますので、フォロー&拡散で応援お願いします!



導入

筆者はこれまで、タイ・シンガポール・香港・台湾を中心に訪れてきたが、これまで韓国に行ったことがなかった。2024年10月からタイ航空のゴールド会員を保持しているが、転職に伴いタイ訪問頻度が激減するため、残ったマイルを余命わずかのアシアナ航空で消費しつつ、韓国へ初めて訪れることにした。


4月24日(前泊)

20:40 | 関空・エアポートホテル

筆者は普段カプセルホテルの「ファーストキャビン関西空港」に泊まるが、今回はいつもより早い時間のため、「ホテル日航関西空港」に前泊。


4月25日(1日目)

07:00| 起床
こちらのホテルは外の景色が見えるので、気持ちの良い目覚めだ。

07:10 | KIX チェックイン
スターアライアンスゴールド資格を持つタイ航空ゴールド会員の効果により、ファストレーンで保安検査場へ。

09:30 | KIX発 アシアナ航空 OZ109

おそらく最初で最後のアシアナ航空だ。
近距離ではあるが、複通路機のA350-900で運航される。

ここでもタイ航空ゴールド会員資格を行使し、エコノミークラスに優先搭乗。

機内食のお時間。日本語対応のCAが乗務している。

行きの機内食は親子丼だ。

※筆者が利用してきた外資系航空会社については、以下記事を参照。

11:30 | 仁川国際空港 T2 着

2時間のフライトで到着。韓国初上陸である。

入国審査は古典的な方法だったが、比較的列は短かった。
事前にTrip.comで準備したeSIMを使用開始。

※eSIMについての関連記事。

12:20 | 仁川国際空港 T2 駅
空港鉄道駅へ向かう。

KLIAエクスプレス同様、直通便と各停便で運賃も改札も分離されている。

直通便は不等間隔で、なかなか使いにくいダイヤだ。
スカイライナーよりも更に酷い。

今回は時間が合わないので、各停便を利用。
タッチ決済未対応のため、クレジットカードで片道乗車券を購入して入場。

真っ昼間なので、ホームは閑散としている。

ソウル駅行きに乗車。座席が硬く、座った瞬間に筆者の尻が破壊された。

13:20 | ソウル駅

地下では何が何だかわからないので、地上に出て都市構造を確認する。
出口によっては、追加料金無しで改札機を複数回抜ける必要があるようだ。

ソウル駅の隣の既視感のある建物は、日本統治時代の旧京城駅舎だ。

台湾鉄道の駅舎に似ている。

高架道路を改装したSeoullo7017を歩く。

初めてソウル市内を歩く際にうってつけの歩道橋だ。

13:30 | 南大門市場

ソウル最大の市場に到着。

ローカル感あふれる市場だ。

お腹が空いたので韓国料理店へ。

本場のスンドゥブチゲ。

14:10 | 会賢駅

ソウル地下鉄の券売機。
T-moneyは従量課金制で、気候同行カードは固定額制だ。
残高を気にせず周遊したいので、気候同行カードを使うことにした。

クレジットカードで購入の際は、手数料を取られてしまう。
とはいえ微々たる金額なので、目を瞑ることにする。

気候同行カードは、買うだけではまだ何の効力もない。
乗り放題の権利を付与する必要がある。

2日間乗り放題の権利を付与。

14:25 | 東大門歴史文化公園駅で乗り換え
日本のSNSでは何かとネタにされがちだが、3路線が乗り入れる重要な駅だ。

14:40 | 光化門

光化門駅に到着し、駅構内のセブンイレブンをチラ見。

韓国ご当地ドリンクのライスドリンクを発見して購入。

以下記事で登場のバーリードリンクに似ている。

これが9番出口だ。

光化門広場に出る。

デモ隊が光化門前を通り過ぎるのを待つ。

光化門を抜ける。

この写真の広場の右手で、景福宮の入場券を買う。
入場料3000Wで、クレジットカード決済が可能だ。

15:10 | 景福宮
こちらの門で入場券をQRコードにかざす。

朝鮮王朝時代の宮殿、景福宮に入場。
正n品の石碑から、歴史を感じる。

完全に、時代劇で見たことのある光景と衣装だ。

宮殿の裏側にも見どころがある。

1970~80年代の街並みが再現されている。

16:10 | 北村韓屋村

景福宮の東口から東へ歩く。

北村韓屋村の入口。ここへの訪問は17時までに制限されている。

その名の通り、伝統的な家屋が連なっている。

歴史建築の間に現代の都会が見えるというギャップがたまらない。

ここは駅へのアクセスが悪いので、バスを利用する。
気候同行カードの利用が可能だ。

17:00~18:30| 清渓川

鍾閣駅でバスを降りる。

歩き疲れたのでコインランドリーで休憩。
今回は1セットしか着替えを持っておらず、前日着た服をここで洗濯。

国ごとのコインランドリーの違いを楽しむのも海外旅行の醍醐味だ。
以下記事で、香港・台湾のコインランドリーが登場する。

なかなかにわかりにくいが、Google翻訳を使ってなんとか攻略。

最低11000Wでプリペイドカードを購入する必要がある。
うち1000Wがカード代、4500Wが洗濯機、5000Wが乾燥機、500Wがドライシートだ。
クレジットカードで購入とチャージが可能だ。

洗濯機は4500Wなのだが、なぜか1回のタッチで500Wしか入金されない。
残金が0Wになるまで9回タッチすることで、ようやく洗濯機が起動する。

洗濯機を回している間、周囲を散歩。

清渓川で、ピンク日傘の群れを観察する。

海外旅行ルーティンのユニクロ価格観察。

靴下3足の価格は日本では980円だが、韓国では12,900W(約1,400円)。

コインランドリーに戻り、ドライシートを買う。

乾燥機は5000Wなので、10回タッチして起動する。

プリペイドカードを使い切ったので、上のカゴにカードを返却する。

18:45 | 広蔵市場・ユッケ通り
乾燥機を回している間、バスで広蔵市場へ向かう。
こちらも気候同行カードで乗車可能だ。

台北や名古屋と同様に、道路の中央にバス専用レーンがある。

ここが広蔵市場の入り口だ。

南大門市場よりも本格的な市場だ。

市場の一角にある、ユッケ通り。

ここで最も有名なのはプチョンユッケだ。

28組待ちのため、断念。

だがここには他にもユッケの店はたくさんある。
ユッケ発祥の店を謳う、ユッケチャメチッ本店に入店。

ユッケ・生レバー・センマイ・焼酎を注文。日本では法規制が厳しくなっているが、韓国では気軽にユッケを食べることができる。

ユッケはとても鮮やかな色だ。

お腹が空いていたとはいえ、思ったより量が多いのと、酔いの回りも早い。
最初からソーダで割って飲むか、韓国ビールを注文すべきだった。

外に出る頃にはすっかり日が沈んでいた。

21:00 | 明洞・CU締め

乾燥機から洗濯物を回収し、明洞へ向かう。
再びライスドリンクを購入し、酔いを覚ます。

徒歩で明洞に到着。

コスメ専門店のOLIVE YOUNG本店。観光客でごった返している。

繁華街の中に屋台が立ち並んでいて、台北の西門町に似ている。

ユッケに負けないようにするために胃腸薬を購入。
薬局は日本語対応だった。

アカスリ屋を探したのだが、気軽に入れそうな店舗がなかった。
タイで安いマッサージ屋が大量にあるように、韓国に安いアカスリ屋が大量にあるかと思ったが、そうでもなかった。

帰るには少し早い時間なので、飲み足すため、韓国焼肉店に入店。

本場の韓国焼肉だ。日本語対応の店員が焼いてくれる。

脂の多い肉は鉄板焼で焼くことになっているようだ。

意外にも、台湾よりも日本語対応の店が多い印象だ。

23:10 | 永登浦

今回の宿はこちら、東横インだ。
今回旅行は2日前に思い立ったため、ホテルが高騰していた。そういう時は大体設備に難のあるホテルを選んでしまいがちなので、安心感のある日系ホテルを選んだ。

近くのコンビニCUで松ドリンクとカップ麺を購入。
海外のコンビニの飲み物あるあるだが、適当に買った飲み物は大体砂糖水だ。


4月26日(2日目)

10:50 | 戦争記念館

三角地駅近くの戦争記念館。
朝鮮半島の歴史や、朝鮮戦争に関する展示が豊富だ。

展示の詳細については割愛する。

他国の戦争博物館については以下記事を参照。

13:00 | 弘大通り

弘大入口駅に到着し、弘大通りを歩く。若者文化の街だ。

ここで昼飯を挟む。
酔い覚ましラーメンのセット。

ストリートライブをチラ見。

さらに歩き進めると、弘大ショッピング通りに行き着く。

街の雰囲気がわかったので折り返し、次の目的地へ向かう。

マレーシアでおなじみのBeamを発見して驚いた。これで駅に戻る。

「弘大通り」の由来となった弘益大学校を拝む。

14:00 | 弘大入口駅

弘大入口駅でBeamを返却。

マレーシア発祥のBeamが韓国で並んでいるのを見ると脳がバグる。

Beamは、クアラルンプール、ジョホールバル、イポーで利用可能だ。

弘大入口駅から、AREXに乗車し、仁川国際空港T1駅に向かう。
気候同行カードは、空港から市内へ行く場合は使えないが、市内から空港へ行く際は使えるという謎仕様だ。

15:00 | 仁川国際空港T1→パラダイスシティ

仁川国際空港T1からパラダイスシティへ向かう。

これがパラダイスシティへ向かう無料バスだ。
T1からは20分間隔で発着している。

パラダイスシティに到着。目的地はもちろん、カジノだ。

これまでシンガポール、マカオのカジノに行ったことがある。
特にシンガポールのMBSカジノには大変お世話になっている。

ちなみに、ここまで全ての決済がクレジットカードで完結しており、一度も現金を使用していない。

というわけで、カジノ内で15,000円を135,450Wに両替して開始。
スロットの最低デノミネーションは10Wで、1回あたり最小額は880Wだ。
シンガポールでインド人が台パンすることでおなじみのAll Aboardでひたすら吸われ続け、70,000Wまで落ちた。
Dragon Linkへ移動し、次々と確変を引いて175,150Wまで挽回。

先程の450Wとこの150Wはコインのため、募金箱に寄付した。

というわけで、今回の収支は、+40,000W(約4,400円相当)の勝利だ。

パラダイスシティからT2へ、Uberタクシーで直接向かう。
香港、台湾などで利用できるUberタクシーは、韓国でも利用可能だ。

17:30 | 仁川国際空港T2 保安検査

仁川国際空港T2に到着。

今回利用のアシアナ航空など主要航空会社は、自動チェックイン機でのチェックインが可能だ。

保安検査場は、日曜のこの時間帯はかなり混雑していた。
人手不足のようで、17レーンのうち3レーンしか稼働していなかった。
余裕をもっての空港到着をおすすめする。

18:00 | 大韓航空ラウンジ入室

保安検査場を抜けた。

復路はタイ航空マイルで特典発券のアシアナ航空ビジネスクラスだ。
ビジネスクラスのため、大韓航空ラウンジに入場できた。
アシアナ航空が近々大韓航空に吸収される関係で、スターアライアンスのフライトでスカイチームのラウンジ入場という珍現象が期間限定で発生する。

19:30 | OZ114 ICN→KIX ビジネスクラス

最初で最後のアシアナ航空ビジネスクラス。

フルリクライニングだ。

この光景も、もうすぐ見れなくなってしまう。

離陸後のソウルの夜景。

機内食はプルコギだ。行きは和食、帰りは韓国料理。

関西空港に到着。これがおそらく最後のアシアナ航空搭乗となる。

筆者は現在、キャセイとタイ航空のゴールド会員だ。
今後、キャセイのゴールド会員は維持しつつ、タイ航空のゴールド会員は維持しない代わりに、新たにベトナム航空の上級会員を目指すことを検討している。詳細については後日また記事にしたい。

ありがとう、そしてさようならアシアナ航空!

Tips

交通:

  • AREXの仁川→ソウルは、片道乗車券の購入が必要。

  • ソウル市内の地下鉄・バスと、ソウル→仁川国際空港は気候同行カードの利用を推奨。

支払い:

  • クレジットカードは市内主要スポットで広く使用可

  • コインランドリーは専用カードの購入が必要となる場合がある

  • カジノでは外貨両替が可能

観光:

  • 景福宮:入場料3,000W(外国人)。

  • 北村韓屋村:17:00〜翌10:00は立入制限(10万W罰金)。

  • 広蔵市場:ユッケストリートのプチョンユッケは行列覚悟。

  • 戦争記念館:入場無料。観覧時間は2時間程度。

  • パラダイスシティ:仁川T1から無料シャトルバスあり。

文化/治安:

  • アカスリ:明洞は女性専用・高額スパが大半。男性は難易度高。

  • コンビニの飲み物:おーいお茶以外は砂糖水と思うべし。

  • コンセント:Cタイプの変換アダプターが必須。

~THE END~


いいなと思ったら応援しよう!