雪山トンネルの先へ!最適化旅 in 台湾🇹🇼第6回宜蘭編
どうも、よぶたんです。
このnoteでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡·山陽にルーツを持つ筆者が、「最適化旅!」をモットーに、経済圏·マイル·コストを最適化しながら、日本と東南アジア·香港·台湾を行き来する実践知を発信しています。
■ 活用している経済圏
・WESTER経済圏
・PayPay経済圏
・楽天経済圏
■ 活用しているマイレージ
・JAL マイル
・ANA マイル
・キャセイパシフィック航空 アジア・マイル
・タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス
■ 主な実績
・タイ渡航25回以上
・シンガポール渡航15回以上
・タイ航空 ゴールド会員
・キャセイパシフィック航空 ゴールド会員
■ このnoteで発信すること
・関西を主軸に、東京・福岡を含めた3拠点生活設計
・国内外の移動最適化
・決済ルート・ポイント活用
・マイレージ活用
・東南アジア・香港・台湾・日本国内の実体験旅行記
・失敗談と再現性ある学び
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導入
今回の旅先は台湾東部の宜蘭エリアだ。
台湾西側とまた異なる独特の観光資源を持つ地方都市の魅力に迫る。
行きは高速バス、帰りは台湾鉄道を利用した。
Day 1
16:45 関西国際空港発のCX565便。約15分遅れでの離陸だ。

キャセイパシフィック航空は、筆者がおすすめの航空会社だ。
今回はわけあってビジネスクラスの利用だ。
機内食の牛肉から、早くも「台湾の匂い」を感じる。

18:20 桃園国際空港着陸。
19:00 桃園MRTで台北市内へ向かう。
20:30 西門町に到着。

初日夕食でいつもお世話になる満漢牛肉麺食堂。
ここは現金決済のみなので、キャッシングやWiseで現金を用意しておこう。

空芯菜炒めと焼きそば。飲み物は無料のようだ。

西門町の行ったことないエリアを散歩。
武昌街のLUX CINEMA。

美国街(アメリカンストリート)。あまりアメリカ感はない。

歩き疲れたので、成都路のRoyal Parisでフットマッサージ。
ここの店員は日本語の単語を少し話せる。
クレジットカード決済が可能だが、決済手数料を取られる。

Day 2
09:10 MRTのCity Hall駅に併設の台北市政府バスターミナル。

ここからは、高速バスが多数発着している。

今回は、バス1570系統で羅東へ向かう。
羅東は、宜蘭県の観光の中心都市だ。

Easy Cardで乗車でき、運賃は130TWDだ。

09:20 バスターミナルを出発。

台北と宜蘭を結ぶ長大な雪山トンネルを抜けた。
台北は曇り空が広がっていたが、宜蘭ではこの日差し。

10:15 羅東バスターミナルに到着。

ここが羅東での高速バスと路線バスの乗り換え拠点となっている。

観光路線バスは本数が少なく時間が合わないので、Uberを利用。
10:30 宜蘭伝統芸術中心に到着。
入場料は150TWDで、クレジットカード決済が可能だ。

文字通り文化のテーマパークで、宜蘭県の代表的観光スポットだ。
いくつかのスポットをピックアップする。

入場してまもなくパレード。
パレードの際は通路から出ないといけないので注意だ。

工芸館の青木工坊。
木の玉を買えば、位置エネルギーを運動エネルギーに変換できる。

ミストが吹き荒れる迷霧森林。台湾の形の木が見守っている。

メインストリートの文昌街。

檜のいいにおいがする森林系作。

台湾名産の白炭についての展示がある白炭故事館。

ちょっとした科学実験が見られる。

小腹が空いたので宜蘭三星葱餅。

宜蘭名産の三星葱を使った葱餅だ。

11:30 R21バスで林業文化園区へ移動。

もちろんEasy Card使用可能だ。

12:00 羅東林業文化園区に到着。

歴史の線路をつたって無料の園内に入る。

積まれた木材からは、いいにおい。

貯木池の向かい側には台湾鉄道の線路がある。

機関車が置かれている。

駅構内には客車も放置されている。

竹林駅の駅舎だ。

12:20 徒歩で羅東観光夜市に到着。
いい感じのローカルな雰囲気の商店街だ。

生活感が溢れている。

商店街の隙間にある羅東中山公園の入口。

ゆったりとした時間のながれ。

最後に、羅東民生市場をチラ見。

12:50 徒歩で羅東駅に到着。

日本でいう山陰本線だが、しっかりと電化されている。

13:00 羅東駅を発車。
13:10 宜蘭駅で途中下車。

駅前の丟丟当森林で空飛ぶ電車を拝む。


特急が満席のため、Uberで礁溪へ向かう。
乗車後、より安価な路線バスという選択肢もあったことに気づいた。
13:50 礁溪駅に到着。

ここは台湾有数の温泉街だ。

飲泉場を探し求めて湯囲溝温泉公園に足を伸ばしたが、見つけられなかった。
時間に余裕がなかったので、また次回ゆっくり観光したい。

14:10 礁溪バスターミナルに到着。

こちらのバスで北へ行く。

14:30 蘭陽博物館に到着。

このように、奇妙な形の博物館だ。

博物館東側の景色。

カウンターで入場券を100TWDで買い、こちらの階段を上る。
宜蘭エリアの歴史・自然・文化に関する展示が豊富だ。

15:00 観覧後、Uberで頭城駅へ。

15:30 台湾鉄道で台北を目指す。
日曜夕方の高速道路は大渋滞になるので、台湾鉄道の利用がおすすめだ。

1時間1本程度だが、8両で運転の普通列車。

筆者大好物の、シンガポール名物の大麦ドリンクをコンビニで発見。

車窓から、宜蘭の象徴である亀山島を確認する。

このような東海岸の景色を楽しめる。

19:00 台北・西門町に戻って、新港茶餐廳で夕食。
本来香港で行くべきだろというツッコミは勘弁。

台北で香港を味わう。空芯菜炒め、出前一丁、レモンティー。

そして小籠包。

決済はもちろん、キャセイプラチナアメックスカードで!
21:00 成都路沿いにある生演奏バーのKani Kani Cafe Bar。
いつも満席だったが、今回ようやく初入店成功。
各種クレジットカード決済が可能だ。

台湾ポップの弾き語りを聴きながら、台湾ビールを流し込む。
台湾華語はさっぱりわからないが、台湾の夜の雰囲気を楽しむのが重要だ。

軽食もある。今回は麻辣チキンを注文した。

続いて、台湾原住民式カクテル。
穴を開けたヤクルトを逆さにして米酒に突っ込むというワイルドな方式だ。
当初はヤクルトの味しかしないので、グイグイ飲んでしまうのだが…。

次第にアルコール感が強まってきて、徐々にしっかりと酔いが回ってくる。
ヤクルト味だからといって舐めてかからないように要注意だ。
23:30 シメの猫ラーメン。
店名は長すぎて書ききれないのでリンク先を参照。

猫専用席のあるラーメン屋だ。

ナンバープレートと桜を背景に豚骨ラーメンをいただく。

豚骨ラーメンと猫という夢のコラボだ。

店内のテレビでトワイライトウォーリアーズが流れ始めたが、もう閉店時間。

関連記事はこちらだ。
Day 3
08:30 ホテル出発。Uberで空港へ。
09:15 桃園国際空港に到着。
チェックイン機が大混雑だが、筆者はビジネスクラス利用かつシルバー会員のため、秒速でチェックインが完了する。
キャセイラウンジに入場。

いつもの担々麺でシメる。

11:05 桃園国際空港出発。

今回は台湾の匂いではない牛肉だ。

キャセイ名物のハーゲンダッツ。

14:20 関西国際空港着陸。
その瞬間、筆者はキャセイのシルバー会員からゴールド会員に昇格した。
今回ビジネスクラスを利用したのは、昇格のラストチャンスだったのだ。
まとめ
羅東(生活)、林業(産業)、五結(観光)、礁溪(温泉)、頭城(地理)。
宜蘭という地域を5つのレイヤーで横断的に解剖した。
夜は台湾ローカル文化(音楽、酒、猫)に深く沈み込み、最後はビジネスクラスで帰還する。
台湾の重層的な構造を味わい尽くす、極めて高密度な旅であった。
Tips
交通:
行きはバス、帰りは台鉄の使い分けが効果的。
台北→羅東は安くて早い高速バスが最適。
帰りは台鉄で戻ると、東海岸の車窓と渋滞回避を両立できる。
宜蘭エリア内の移動は、バス・台鉄・Uberを時刻次第で使い分ける。
支払い:
高速バス・路線バスでもEasyCard使用可能。
キャッシュレス決済可能な店が多いが、5000TWD程度の現金があると安心。
観光・食:
宜蘭エリアは日帰りでは時間が足りないので、目的を絞る。
台北の夜は、台湾ポップの生演奏や原住民カクテルを楽しもう。
~THE END~
