伝説のスラム街の痕跡!最適化旅 in 香港🇭🇰第4回九龍城塞編
このnoteでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡·山陽にルーツを持つ筆者が、「最適化旅!」をモットーに、経済圏·マイル·コストを最適化しながら、日本と東南アジア·香港·台湾を行き来する実践知を発信しています。
■ 活用している経済圏
・WESTER経済圏
・PayPay経済圏
・楽天経済圏
■ 活用しているマイレージ
・JAL マイル
・ANA マイル
・キャセイパシフィック航空 アジア・マイル
・タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス
■ 主な実績
・タイ渡航25回以上
・シンガポール渡航15回以上
・タイ航空 ゴールド会員
・キャセイパシフィック航空 ゴールド会員
■ このnoteで発信すること
・関西を主軸に、東京・福岡を含めた3拠点生活設計
・国内外の移動最適化
・決済ルート・ポイント活用
・マイレージ活用
・東南アジア・香港・台湾・日本国内の実体験旅行記
・失敗談と再現性ある学び
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導入
2025年GWは、2回目の台湾旅行に続いて、2回目の香港旅行だ。
初回よりもニッチでディープな場所に行ってきた。
直前の台湾旅行はこちら。
初回の香港旅行については、以下マガジンを参照されたい。
1日目
滞在ホテル
キャセイパシフィック航空で台湾から香港に降り立った。
空港からはA21系統の空港バスで移動し、旺角駅のバス停から徒歩5分。
今回の宿泊地は、旺角の「Pop Inn Mong Kok」。
部屋はミニマルながら清潔で、ひとり旅や短期の出張には申し分ない。
香港のホテルでは珍しく、シャワーとトイレがドアで仕切られている。

故宮博物館
尖沙咀からバスで、香港故宮博物館に到着。
台湾故宮博物館同様、古代や中世の歴史資料展示が中心だ。
入場チケットは、Trip.comなどの予約サイトから事前購入が必要だ。

館内上層階には展望スペースがある。


Crystal Jade
バスで尖沙咀へ戻り、Harbour City内のCrystal Jadeで夕食。
展示見学後に立ち寄ったのが、Harbour CityにあるCrystal Jade。
担々麺と小籠包を中心とする中華料理店だ。


夕食後、徒歩で尖沙咀フェリー乗り場へ。
九龍島から香港島への渡船は、100円前後でかなり安い。

こちらがフェリーだ。

この幻想的な夜景を、安価に船上で楽しむことができるのだ。


蘭桂坊①
中環の港から徒歩15分で、蘭桂坊のバー街に到着。
外国人観光客でごった返していた。

生演奏バーの「Mansion Wyndham Street」に入った。

店内は、ひたすらにお酒で埋め尽くされている。

ビールが1杯100香港ドル(約2000円)と少し高いが量は多く、落ち着いた雰囲気のバンド演奏を楽しむには十分であった。

2日目
九龍城塞公園(九龍城)
翌朝、Pop Innからバスで九龍塞城公園へ。

九龍塞城公園の北口だ。

ここは、かつて無法地帯と称された九龍城砦の跡地だ。

中国庭園と展示館が併設されている。
展示館は、残念ながら工事中だった。

一度入ったら出られないと言われた、九龍城砦の模型。

実際の城砦の一部が残されている。

啓徳(九龍湾)
九龍城砦から徒歩で啓徳駅へ。
駅構内には、かつての「世界一危険な空港」に関する展示がある。


駅の外には広場があり、周囲では再開発工事が行われている。

滑走路跡地では、タワーマンションが建設・販売中だ。

合發茶餐廳(旺角)
啓徳からバスで旺角方面へ戻り、地元感あふれる「合發茶餐廳」で昼食。
牛肉麺とカヤトースト、香濃コーヒーをいただいた。
価格も手頃で、香港の日常に触れるにはうってつけの一軒である。

香港文化博物館
旺角からMTRに乗車、車公廟駅下車して徒歩7分。
香港文化博物館に到着。
この博物館は、なんと無料だ。

個人的には、故宮博物館よりも香港文化博物館をおすすめしたい。
映画、カンフーなどの近代的香港文化にフォーカスした展示内容が楽しめるためだ。
蘭桂坊②(中環)
今夜も再びMTR中環駅から蘭桂坊へ。
まず、「Maggie Choo’s Hong Kong」を訪問。
入口を見る限り、ただカウンターと狭い空間があるだけに見えるが、ここが何の場所なのか店員に聞くと、バーだという。
手荷物を預けると、カウンターの反対側の隠し扉が開き、イギリス植民地時代の銀行を流用したバーがそこにはあった。

外からの光が一切遮断された隠れ家的なバーで、生演奏もある。
ただ、飲み物1杯最低150香港ドル(約3000円)なので、飲むことを目的にするには向かない。
あくまで、隠れ家的な雰囲気の中の生演奏を楽しむための空間と言えよう。

高価なためあまり酒が進まず消化不良なので、2軒目にハシゴ。
イタリアンバーの「Amalfitana Central」に入店。
これまでの2軒と異なり、開放的なスタイルの生演奏バーだ。

こちらは1杯100香港ドルなので、許容範囲内だ。

3日目
キャセイパシフィック ラウンジ(香港国際空港)
翌朝、旺角駅からMTRに乗車。
青衣駅でエアポートエクスプレスに乗り換えて空港へ。
出国前に立ち寄ったのは、キャセイパシフィック航空のビジネスラウンジ。筆者は、キャセイパシフィック航空のアジア・マイル会員でマイルを貯めていて、そのシルバー会員特典により入室が可能だった。
アジア・マイルについては、また後々ブログ記事にまとめたい。
キャセイ特製のビール。

キャセイラウンジ最大の名物、担々麺。

2回目の香港旅行はこれで終了となる。
CX588便で、香港から福岡へ飛んだ。

~福岡広島再開発レポートに続く~
TIPS
香港の公共交通機関では、交通系ICカードのオクトパスカードや、クレジットカードのタッチ決済が利用可能だ。なお、MTRでは、ANA Payなどバーチャルカードでのタッチ決済は不可のようだ。
