ジグヘッドは0.6gか1.0gか|迷ったら1gから始めなアカン理由
アジングの記事を何本か読んでたら、だいたいどっかで「軽いジグヘッドのほうが釣れる」っちゅう一文に当たるやんか。
ほんで素直な人ほど、次の釣行でちゃんと0.6gに落とす。ウチもそうやった。1.0gを外して、0.6gを結んで、よっしゃこれで釣れるぞと。
で、どうなったか。
なんも分からんくなった。
ラインが張ってんのか緩んでんのかが分からん。リグが表層におるんか、もう着底してんのかも分からん。何かコツッときた気がするけど、それが魚なんか、潮なんか、風でラインが動いただけなんかも判別でけへん。そのまま「なんも分からん時間」を1時間くらい過ごして、結局1.0gに戻した。ほんで戻した数投目でコンッときた。
あの夜のこと、いまだに引っかかっててん。
先に結論だけ置いとくわ。
0.6gと1.0gで、いちばんデカく変わるんは沈む速さちゃう。手元に返ってくる情報の量やねん。
アジングを始めたら、たいがい最初に「1g前後を結んどき」と言われる。せやのに、なんで1gなんかは誰も説明してくれへん。今回はそこだけで一本使って掘るで。
0.6gと1.0g、いちばん変わるんは「沈む速さ」やないねん

ジグヘッドの重さの話になると、まず沈む速さの話から始まることが多い。軽いとゆっくり沈む、重いと速く沈む。そらそうや。間違ってへん。
ただ、それだけ聞いて重さを選ぶと、ウチみたいに迷子になる。
重さを変えたら、実は4つ同時に動く
0.6gと1.0gを持ち替えたとき、変わるんはひとつちゃうねん。
■ 飛距離 → 重いほうが飛ぶ。単純な話や
■ 沈む速さ → 重いほうが速く落ちる。これも単純
■ 操作感 → 重いほうが「今どのへんにおるか」が手元に返ってくる
■ 吸い込みやすさ → 軽いほうがアジの口に入りやすい
アジは口をパクッと開けて水ごと吸い込むタイプの食い方をする魚やから、口に入るモンが軽いほうが有利なんは理屈で通る。ここは軽さの正当な取り柄やと思う。
問題は、この4つを全部いっぺんに天秤にかけようとするから訳が分からんくなるっちゅう話でな。
そのうち、釣果をいちばん変えるんは操作感やと思う
ここからはウチの主観として聞いてほしいねんけど。
この4つのうち、初心者の釣果をいちばん左右するんは操作感やと思ってる。
理由は身も蓋もない。飛距離も沈下速度も吸い込みやすさも、ぜんぶ「釣りが成立してる」前提の上に乗ってる話やからや。
リグが今どこにおるか分からん状態でゆっくり沈めても、それはスローに誘ってるんちゃう。ただ放置してるだけやんか。アタリが出ても気づかへんかったら、吸い込みやすさに意味はない。
逆に、重くして手元に感覚が返ってくるようになると、いろんなもんが一気に見えるようになる。潮が動き出した瞬間の抵抗の変化とか、ワームがズレたときの引き心地の違いとか。全部「重さ」が運んできてくれる情報や。
軽くすると、アジには優しくなる。でも自分には厳しくなる。
この交換をやってるんやっていう自覚があるかどうかで、重さ選びは全然変わってくるで。
ほんで、この「手元に返ってくる感覚」が無いと、いちばん最初に取りこぼすんがアジのアタリやねん。重みが消えるタイプのアタリは、元の重みを知らん人には一生見えへんからな。そっちは別で書いてるから、アタリが分からんで困ってる人はこっちも読んでみて。
「軽いほど釣れる」は、半分だけ正しい

誤解してほしないねんけど、ウチは軽いジグヘッドを否定してるわけちゃう。むしろ軽さでしか獲られへんアジは確実におる。
問題は「軽くする理由」を持ってるかどうかや。
ゆっくり見せられるんは、ほんまの話
軽さの本質は、フォールスピードを落として、アジがワームを見つけて口を使うまでの時間を作れることにある。
34の家邊克己さんがfimoのブログで、これをかなり具体的に書いてはる。アタリがないときに考えるべきは「アジが少ないのか」「たくさんおるけど活性が低くて食わへんのか」の二択で、前者やと判断したなら、アジはワームを見つけられてへんだけやから、ジグヘッドを軽くしてそのレンジに長く留めて、さびくスピードをどんどんスローにしていくと。
ジグヘッドの重さ 投稿者: 家邊 克己
https://www.fimosw.com/u/yabekatsumi/xetzepg2a54gnb
ほんで家邊さんは別のとこで、潮とアジの関係についてもこう書いてはる。潮が動かんときにアジが釣れにくいんは、魚に方向性が出えへんからやと。潮が流れてたら、アジは潮上から流れてくるエサのほうを向く。流れてへんかったらアジはあっちこっち好きな方向を向いてまうから、ワームを見つけられる個体の数がそもそも減る。
せやから、見つけてもらう時間を伸ばす。それが軽くする目的やねん。
軽さは「食わせるため」やなくて「見つけてもらうため」の道具。 ここを取り違えると、ただ闇雲に軽くするだけになってまう。
でも「何してるか分からんリグ」は、そもそも釣りになってへん
で、ここからが軽さの代償の話な。
軽いジグヘッドの最大の弱点は、風が吹いた瞬間に全部が破綻することや。
ラインが風で膨らむと、リグは自分の意志と関係なく手前に寄ってくる。キャストして糸フケを取るだけの操作でリグが動いてまうから、通したいコースを通せへん。ほんで一番きついのが、リグの所在を見失うこと。今どこにおるか分からんくなったら、アタリを取るどころの話やない。
これ、上手い下手の問題やなくて、単純に情報が足りてへんだけやねん。
ウチが0.6gで迷子になった夜も、たぶんこれやったと思う。軽さのメリットだけ受け取って、代償のほうを勘定に入れてへんかった。
ウチが1.0gから始める理由

ほんで結論としては、迷ったら1.0gからでええと思ってる。というか、迷える初心者ほど1.0gから始めたほうがええ。
1gは「潮に馴染む重さ」やねん
大分のアジングのエキスパートで阿部健司郎さんという方がおって、この人が入門者向けの記事で言うてはることが、ウチの体感とほぼ一致してる。
まず、ビギナーが扱いやすい重さは0.7〜2g。そしてナイトゲームのパイロットになる重さは1g。ここまではまあ、よう聞く話やと思う。
大事なんはその次で、意識すべきなんは「潮に馴染みやすい重さ」やと言うてはる。噛み砕くと、ラインを張らず緩めずの状態のまま潮に乗せやすい重さっちゅうことやな。
これ、めちゃくちゃ的確な言い方やと思う。軽すぎたら潮に乗る前にラインに引っ張られる。重すぎたら潮を無視して落ちていく。その真ん中に、潮と一緒に流れてくれる重さの帯があるわけや。
さっきの家邊さんも、初めて行くポイントではまず1gを結んで、カウント5から順にレンジを下げながら水深と潮の速さを探っていくと書いてはる。
つまり1gは、釣るための重さである前に測るための重さでもあるねん。その場所がどんな場所なんかを最初に教えてくれる相棒みたいなもんや。
風が吹いた時点で、軽い側は選択肢から消える
ほんで現場ではもうひとつ、身も蓋もない基準がある。風や。
夜の漁港でベタ凪の日って、そんなに多ないやんか。だいたい何かしら吹いてる。ほんで風が吹いた時点で、軽いジグヘッドは狙った線の上を通されへんくなる。
前の記事でも書いたけど、ここはウチの中で完全に決まってる。
軽さは正義、でも届かな意味ない。
狙ったとこにリグを置けてへんのに軽さにこだわってるんは、こだわりやなくて、ただ操作でけてへんだけやからな。ウチもそこを認めるまでにけっこう時間かかったわ。
風で1.0gが線に乗らへん夜は、迷わず1.3gなり1.5gなりに上げてええ。軽くする方向にだけ勇気を出す人が多いけど、重くする方向にも同じだけ勇気を出してほしい。
0.6gを出すんは「アジは居る、けど食わん」と分かってから

ほな0.6gはいつ結ぶんや、という話に入るで。ここが今日いちばん実用的なとこやと思う。
答えを先に言うと、1.0gで状況が分かったあとの、二の矢や。
釣れへん夜には2種類ある
さっきも触れた家邊さんの整理が、ほんまに使えるから改めて置いとくな。
アタリがないとき、原因は大きく2つに分かれる。
■ アジが少ない → 居るには居るけど、ワームを見つけられてへんだけの状態
■ アジは居るけど活性が低い → 目の前にあるのは分かってて、口を使わへん状態
ほんで家邊さんいわく、後者のほうが厄介やと。なんでかというと、普通にやってたら「おらんな」って判断して移動してまうケースがほとんどやからやな。
対処もそれぞれ違う。
前者やと思ったら、ジグヘッドを1g→0.8g→0.6g→0.4gと順番に細かく軽くしていって、さびくスピードをどんどんスローにする。見つけてもらう時間を伸ばす作戦や。
後者やと思ったら、軽いヘッドを選んだうえで「動かす」んやなくて「止める」イメージでレンジを探る。物理的に止めるんは無理でも、そのつもりで、アジの頭の上にワームを置いといてやる感じやな。
どっちにしても共通してんのは、まず1.0gで状況を読んでから軽くしてるっちゅうことや。いきなり0.6gから入ったら、この判断の材料がそもそも手に入らへん。
軽くするときは一段ずつ落とす
もうひとつ大事なんが、落とし方の刻み幅な。
❌ 釣れへんから1.0g → いきなり0.6g
⭕️ 釣れへんから1.0g → 0.8g → それでもアカンなら0.6g
なんで一段ずつなんかというと、一気に飛ばすと何が効いたんか分からんくなるからや。
0.6gにして釣れたとして、それが「軽さが正解やった」んか「たまたまその時合が来ただけ」なんか、判別できひんやんか。一段ずつ落としてたら、どこで反応が変わったかが分かる。次の釣行に持ち越せる情報になる。
これ、地味やけど効くで。釣れた理由が分からん一匹より、釣れた理由が分かる一匹のほうが、長い目で見たら価値がある。
0.6gっていう数字を、覚えたらアカン

ほんで、ここでちょっと意地悪な話をするわ。
そもそも0.6gっていう重さ、全部のメーカーにあるわけちゃうねん。
たとえば34のストリームヘッド。ラインナップは0.3g、0.5g、0.8g、1.0g、1.3g、1.5g、1.8g(プラスでタングステンモデル)という並びで、0.6gという番手は存在してへん。
一方で土肥富のレンジクロスヘッドは、いちばん軽いのが0.6gで、そこから0.8g、1.0g、1.3g……と続いていく。
同じ「1gの一段下」でも、メーカーによって0.5gやったり0.6gやったりするわけや。
つまりこういうことになる。
0.6gは規格ちゃう。ただの、あるメーカーの刻み方や。
せやから覚えるべきは0.6gという数字やなくて、「1gの一段下」という位置のほうやねん。
明暗の話でも書いたけど、明暗は絶対値やなくて相対値やねん。周りが暗ければ弱い光でも明暗になるし、周りが明るければ常夜灯でも明暗にならへん、っていうあれな。
ジグヘッドの重さも、まったく同じ構造やと思ってる。0.6gという数字そのものに意味があるんやなくて、基準からどっちに何段動かしたかに意味がある。数字を覚えると混乱するけど、段数で覚えると迷わんくなるで。
揃えるなら「同じ形で3段」
この考え方でいくと、最初に買うべきもんも自動的に決まる。
同じシリーズの、同じ形のジグヘッドを3段。 1.0gを真ん中に置いて、その一段上と一段下や。
なんで同じ形やないとアカンのかというと、ヘッドの形が変わると水の受け方が変わってまうからやねん。潮受けのええ形と、水切りのええ形では、同じ重さでも手元に返ってくる感覚がぜんぜんちゃう。形も重さも同時に変えたら、また「何が効いたか分からん」の袋小路に戻ってまう。
比較するときは、変える条件をひとつだけにする。理科の実験と一緒やな。
0.6gから始まるシリーズを選ぶなら土肥富のレンジクロスヘッドが刻みも細かくて分かりやすいし、0.5gと0.8gで挟むタイプなら34のストリームヘッドが定番や。どっちが正解というより、自分が一段下・一段上をすぐ出せる形で持っとくことのほうが大事やと思う。
あんたの漁港の沈む速さは、今夜いっぺん数えたら分かる

ここまで散々「沈む速さより操作感や」って言うてきたけど、沈下速度がどうでもええわけやない。知っといたほうが絶対にええ。
ただし、他人が書いた秒数を覚えるんは意味ないと思ってる。
潮の速さ、水深、風、使ってるライン、ワームの大きさ。これだけの条件で変わるもんを、他所の漁港の数字で語ってもしゃあないやんか。
せやから測る。自分の漁港で。3分で終わるで。
リールの1巻きが何cmか調べる
まず自分のリールが、ハンドル1回転で何cm糸を巻くかを調べる。スペック表に「最大巻取長」として書いてあるはずやから、家で見といたらええ。
足元に落として、着底までを数える
漁港に着いたら、足元にリグをそのまま落として、着底するまでを数える。「イチ、ニ、サン」でええ。
着底したら、糸フケを取ってから、ワームが水面に出てくるまで何回ハンドルを回すかを数える。
回した回数 × 1巻きの長さ。それがその場所の水深や。ほんで、その水深を着底までのカウント数で割ったら、あんたのリグが1秒でどんくらい落ちてるかが出る。
出た数字は、あんたの漁港のもんや
これ、1.0gと0.6gの両方でやってみてほしい。
たぶん思ってるより差が小さいか、逆に思ってるより差がデカいかの、どっちかやと思う。ウチは正直、条件で全然変わるからこうなるとは言い切られへん。潮が効いてる日と止まってる日でも変わるしな。
そこが面白いとこでもあってな。計算では出えへんねん。 数式に当てはめて出した理論値と、実際にカウントした数字は、けっこう平気でズレる。
でも、だからこそ自分で数えた数字には価値がある。「この漁港の、この場所は、1.0gで着底までだいたい何カウント」っていう体の物差しができたら、暗闇の中でリグの位置が想像できるようになる。
レンジの刻み方そのものは、それだけで一本あるからこっちに置いとくわ。今日は物差しを作るとこまでで十分や。
軽くしても乗らんときは、重さ以外を疑う

最後にひとつだけ、逃げ道を潰しとくな。
重さを軽くしていってもアタリが乗らへんとき、原因は重さやないことがけっこうある。
■ アタリはあるのに乗らん → フックのサイズか、掛け方の問題かもしれん
■ そもそもアタリがない → レンジがズレてる可能性がある。縦を疑う番や
■ 豆アジばっかり → 立ってる場所が明るすぎるサインかもしれん
ジグヘッドの重さは、あくまで「横」と「速さ」を決める要素やねん。縦方向、つまりレンジが合ってへんかったら、何g使ってもアジの前にワームは通らへん。
明暗が横軸で、レンジが縦軸。この2本で座標が決まるっていうのは前の記事で書いたとおりで、今日話した重さは、その座標にどう到達するかっていう三本目の話やと思ってもろたらええ。
ほんで、こうやって「何を疑うか」を並べていくと、実は順番があんねん。時間と潮、場所、レンジ、動かし方、重さ、アタリ、そして色。上から順に潰していったら、釣れんかった夜でも「今日はここまで確かめた」が手元に残る。重さは、あっちの記事でいう【4番目】やねん。順番ごと知りたい人は、地図みたいにまとめた記事があるからこっち見てな。
フックサイズと豆アジの掛け方は、それだけで一本あるから、こっちに置いとくわ。
重さもフックサイズも、ジグ単で決めること3つのうちの2つや。仕掛け全体をどう組むかは、ジグ単の組み方にまとめてある。
まとめ|迷ったら1g、動かす理由ができたら一段ずつ

長なったから、持って帰ってほしいことだけ置いとくわ。
ひとつめ。0.6gと1.0gで変わるんは沈む速さだけやない。手元に返ってくる情報の量が変わる。軽くするっちゅうことは、アジに優しくして自分に厳しくすることやねん。
ふたつめ。迷ったら1.0gから。1gは釣るための重さであると同時に、その場所の水深と潮を測るための重さでもある。0.6gは、状況が読めたあとの二の矢や。
みっつめ。0.6gという数字は覚えんでええ。覚えるんは「1gの一段下」という位置のほう。数字やなくて段数で考えたら、メーカーが変わっても迷わんくなる。
ほんで今夜、いっぺん足元で数えてみてな。何秒で着底するか。それが分かった時点で、あんたの中の暗闇はちょっとだけ明るくなるはずや。
まあ、それでも釣れへん夜はあるけどな(笑) そのときは重さのせいにせんと、レンジと明暗も一緒に疑ったってな。
よくある質問
Q1. アジングでジグヘッドは何gが標準的ですか?
A. 1.0gが標準です。ナイトゲームのパイロットとして1g前後を挙げる専門家は多く、扱いやすさと、手元に返ってくる情報量のバランスが取れています。ただ、1.0gだけ持っていっても、状況が変わったときに動かす手札がありません。同じシリーズの一段上と一段下を一緒に買うて、3段そろえてください。そこで初めて「重さで探る」ができるようになります。
Q2. ジグヘッド1gでどれくらい飛びますか?
A. メートル数では決まりません。同じ1gでも、竿の長さと糸の太さと風で倍ほど変わるからです。数字を覚えるより、自分の漁港で一度だけ測っといたほうが早い。明るいうちにフルキャストして、着水点を岸壁の目印に合わせておく。それで「自分の1gはあそこまで」が決まります。ほんで、アジングで届かなアカン距離は、たいてい足元から30mまでです。飛ばへんから釣れへん、という夜はそんなに多くありません。
Q3. アジングで3gのジグヘッドは使えますか?
A. 使えますが、先に竿の適合ルアー重量の上限を確かめてください。ジグ単用の竿は上限が軽めに設定されていることが多く、超えた重さを投げると竿が設計どおりに働きません。3gが要るんは、風が強い日と、潮が速い日と、深いとこを一気に取りたい日の3つ。ただし速く沈むぶん、途中のレンジは飛ばすことになります。上限を超えるようなら、重さで押し切らずにフロートやキャロへ切り替えるほうが素直です。
Q4. タングステンのジグヘッドなら、軽くても扱いやすいですか?
A. 飛距離と潮への強さは上がりますが、操作感が増えるわけではありません。タングステンは鉛より比重が高く、ダイワの公表値では同じ重さで体積が約30%小さくなります。シルエットが小さいぶん空気抵抗と潮の影響を受けにくく、狙ったレンジに入れやすいのが利点です。ただし手元に返ってくる引き抵抗は形状の影響も大きいので、「軽さの分かりにくさ」をタングステンで打ち消せると考えるのは危ういです。
Q5. 豆アジには軽いジグヘッドのほうがいいですか?
A. 軽いほうが吸い込みやすいのは確かですが、乗らない原因が重さとは限りません。豆アジが口を使ってるのに乗らへん場合は、フックのサイズが口に対して大きすぎることのほうが多いです。重さを落とす前に、まずフックサイズを見直してみてください。あと、豆アジしか釣れへんときは立ち位置が明るすぎる可能性もあるので、明暗の境目側にズレてみるのも手やで。
大阪湾〜和歌山でアジを追いかけてます。釣れへん理由を理屈で解きほぐしていくブログなんで、よかったらフォローして待っといてください。
夜の漁港で、これ1本開けば順番に潰せる。この手帖の順番を、まとめて1冊にしてあるわ。
ほな、また。
