シンガポールでおすすめの自転車道
このnoteアカウントでは、京都と大阪の中間に拠点を置き、福岡・山陽にルーツを持つ筆者が、「最適化旅!」をモットーに、移動・旅・生活・資産効率を最適化しながら、日本国内や東南アジア・香港・台湾・韓国を行き来する実践知を発信しています。
■ 活用している経済圏
■ 使用しているクレジットカード
J-WESTゴールドエクスプレス(Mastercard)
PayPayゴールド(Mastercard)
楽天ゴールド(JCB)
■ 活用しているバーチャル決済
■ 活用しているマイレージ
■ 主な実績
タイ渡航25回以上
シンガポール渡航15回以上
キャセイパシフィック航空 ゴールド会員
ベトナム航空 プラチナ会員
タイ航空 ゴールド会員
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■ 主なマガジン
Anywheel
シンガポールでは、自転車のシェアリングサービスが存在する。
シンガポールの自転車シェアサービスは、Anywheelアプリを通じて利用できる。アプリストアからアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録することで準備が整う。最寄りのステーションをアプリで確認し、利用したい自転車のQRコードを読み取ることでロックが解除される。料金は30分あたり3シンガポールドルで、借りたステーションとは異なる場所で返却することも可能だ。返却時は、指定のステーションに駐輪して自転車をロックし、地面にあるQRコードを読み取ることで、自動的に精算が完了する仕組みである。
Rail Corridor
今回紹介する、シンガポールおすすめのサイクリングロードは、ずばりマレー鉄道廃線跡だ。
シンガポールはかつて一時期マレーシアの一部であり、その名残としてマレー鉄道(KTM)が存在していた。2011年に運行が停止された後、線路跡は遊歩道Rail Corridorとして整備され、サイクリング・ジョギング・散歩に利用されている。
廃線跡のいくつかの見どころを、舗装区間が開始するMRTのHillview駅付近から順に紹介する。
Truss Bridge & Rail Mall
Hillview駅付近から出発してまもなく、鉄橋跡があり、線路とバラストが残されている。

自転車での走行は困難なので、この区間は手で押して歩くことになる。

鉄橋の近くには、Rail Mallと呼ばれるドライブインがある。

Bukit Timah自然保護区
Truss Bridgeを過ぎると、森林区間だ。シンガポールでは珍しい自然の景色の中を走行することができる。野良のサルが大量発生しているので、轢かないように気をつけよう。

Bukit Timah駅跡
森林区間を抜けた、MRTのKing Albert駅付近に、Bukit Timah駅跡がある。ここでは、プラットフォームや線路、保守用車両が残されている。


Elementum Playground
MRTのBuona Vista駅付近は、Elementum Playgroundと呼ばれており、オフィスビルの中の憩いの広場になっている。

謎の建物
終点には当然シンガポール駅跡がある….はずなのだが、終点付近は工事のための立ち入り禁止エリアと、関連施設と思しき謎の建物があるだけで、廃線跡としては終点直前で行き止まりになっている。北に抜け道があり、Kamphung Bahruバスセンターに抜けることができる。
Rail Corridorはこれで終了だ。
実際にサイクリングする際は、MRTのHillview駅から南へ向かい、終点のシンガポール駅付近を目指すと良い。Hillview駅付近から終点までは、1時間程度かかる。勾配の関係上、南方向への移動をおすすめする。なお、Hillview駅より北は、舗装されていないため、自転車での移動はおすすめできない。
