研究ノート的に記事を育てるという考え方
しばらく雨が降らない期間が続きましたが、生駒の土もようやく水を得られそうです。
急激に過剰に降らないことを祈りつつ、生駒各所の地質全体が乾きがちで、竜田川の水位も昔に比べると随分と下がったと感じることについても、改めて周知・啓蒙していかねば。
8月の終わり頃から庭で栽培しているゴーヤがたくさん採れ出しました。
本来ならば、そうした新たな変化も新規記事として投稿してゆけば良いのでしょう。ですが記事数のバランスによって、『生駒谷暮らしの研究室』の中心的な話題が薄れてしまうのは困りものです。
稿を重ねてアップデートする
そのため、この場では「記事を育てる」という考え方を採用していきたいと思います。
特に経時変化する対象の観察や、調査や経験を通して情報がアップデートしたり、認識が改められたりしたこと。こうしたものは記事のシリーズ化ではなく、一つの記事の充実化を図ることにしました。
これはnoteの黎明期からある考え方で、なんならnoteが提供するサービスの設計思想にも組み込まれたものです。この記事では企画ノートを未完の状態で公開して順次更新する、という使い方が紹介されています。
例えば、内容の薄い初期状態を安価に設定しておいて、内容が濃くなるにつれて値段設定を上げてゆく。記事を育て、価値を高めてゆくという考え方ですね。
更新型研究ノート
公開当初は『初めての庭ゴーヤ』と題してい記事を改題して内容もアップデートしました。元は初収穫の記録というだけのささやかな記事でしたが、「一夏の記録としてまとめる研究ノート」というスタイルを採用してみようかなと、後から思い至りました。
今回は内容の追加だけでなく、元の内容の加筆修正も行なっています。
よろしければお越しくださいませ。
追って何度かアップデートを重ね、ある程度充実感のある記事に育ったところで、有料記事にするなり、メンバーシップ特典にするなりしたいと思います。
以下の菊芋についての記事、古民家暮らしの研究ノートも同様に。
メダカ鉢も単純にメダカ鉢として面倒を見るつもりでしたが、庭にあるので自ずとビオトープ的な出来事を観察できることに気づきました。これは単なる生き物飼育を越えて、生駒谷の生態系を観察する上でも有用な研究環境です。
よって、庭の小さな水辺からも研究ノートを一つ。
『生駒谷暮らしの研究室』では、この更新型の研究ノートを中心的な構造にしていきたいと思います。随時立ち上げ、時間経過と共に「この話は一つにまとめた方が良さそうだ」と可能性を感じたら更新型に切り替えます。
できれば『下ノ畑』についても更新型記事としたいところですが、まだ視点や構成を練られていないので追い追いということで。
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