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面白生物な女性は自分を薄めるな。婚活は一本釣り、それしかない

結論から言います。

面白生物という自覚がある女性が結婚したいとき、万人ウケに自分を薄めるのはいちばんの悪手です。狙うべきは一本釣り。それしかないと思います。

このnoteは、婚活で「もっと愛想よく」「普通にしなよ」と矯正されて疲れている、キャラの濃い女性に向けて書いています。


「趣味や個性は結婚に不利」は、むしろ逆です

婚活の世界には「減点されない自分になろう」という空気があります。個性を出す前にまず間口を広く、趣味や偏りは不利だから引っ込めよう、という発想です。

わたしはこれ、逆だと思っています。譲れない偏りは、磨き込むほど唯一無二になります。

薄めれば「その他大勢」に混ざって選ばれず、尖らせれば競合が消えて「あなたじゃなきゃダメな一人」に刺さります。平均点を上げにいく減点法より、一点突破で深く刺さるほうが、結婚には効きます。

私は職場の奇行を全部見られたうえで、一本釣りされました

わたし自身、完全に面白生物枠です。どれだけ面白生物かというとこれだけです。ふんちゃん。

ふんちゃん記事、本当に夫さんが生みし家庭内言語の話をしたので、狭すぎてウケねーだろうなと思ってたんです。
しかし、先日のみなみさんとのセッションでも「ふんちゃん面白かったです!」と面と向かって言っていただき、「夫さん語録」の需要の存在を思い知りました。

そういえばこれも「夫さん語録」の一つだった。

夫さんは職場でのわたしの数々の奇行を目撃したうえで結婚してくれた勇者です。その節は本当にありがとうございます。こんなに大きくなりました(!?)

夫さん、どんだけすごいかというと、入社初日にこんな奇行をぶっこんだのに、

なぜか仲良くなってしまいまして、

10年間こんなアレな生態に付き合ってくれています。

一応当時は20代終わりかけのうら若き乙女だったので、婚活らしきこともしたのですが、夫さんが全部持っていったので、わたしの婚活歴はほぼゼロですw

要するに、薄める前に一本釣りされてしまったわけです。

そしてこれは、わたしだけの話でもありません。まわりを見渡しても、キャラを薄めなかった濃いめの女性ほど、まあまあ満足度の高そうな結婚をして暮らしています。複数観測しているので、偶然ではないと思っています。

濃いキャラは、どこで相手を探すと予後がいい?

では具体的にどこで探すか。濃いキャラの人ほど、素の自分を長く見られている場から選ぶと予後がいい、と感じています。まぁ、結婚後10年経過しているし、予後の話してもええやろワイ。

  • いいところも悪いところも知っている知り合いの紹介

  • 趣味の場

  • 職場などで仲良くなった異性の友達

このあたりです。付き合う前からこちらの偏りをまるごと見られている場では、その偏りが減点にならないどころか、むしろ加点になります。

「変なところも知ったうえで選ばれる」という順番が、いちばん予後がいいのです。

マッチングアプリでも、「味付け」は隠さない

とはいえ、マッチングアプリを侮る必要もありません。わたしの観測範囲だと、アプリでちゃんとマッチしているのも、味付けの濃い人ばかりです。

だからアプリを使うなら、自己紹介文で味付けを隠さないこと。ここだけは徹底してほしいです。無難に薄めた瞬間に、一本釣りの糸は切れます。刺さる一人に届かせるには、まず「わたしはこういう生き物です」と提示するところからです。

今マチアプやるなら、いしかわゆきさんのこの記事を穴が開くほど読んで、対策するといいと思う。すごい実践的。

あなたの偏りは、隠すべき弱点ではありません。狙った一人に刺すための銛(もり)です。濃いまま、磨いていきましょう。


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