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ITパスポート|企業活動の確認問題

※ 公式シラバスと公開記事をもとにしたオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この問題は、解説記事「企業活動とは?」の腕だめしです。まず2問、解いてみましょう。 解説記事はこちら ↓


問1

営業部・製造部・経理部のように、仕事の種類(役割)ごとに社員を分ける、最も基本的な組織形態はどれか。

ア.事業部制組織
イ.職能別組織
ウ.マトリックス組織
エ.プロジェクト組織

正解:イ

解説
「仕事の種類(役割)で分ける」といえば職能別組織です。営業・製造・経理…と、いちばん基本の分け方なんですね。

  • ア:事業部制組織は「家電事業部」「関西事業部」のように、商品や地域で分ける形です。

  • ウ:マトリックス組織は2つの軸を掛け合わせ、1人が2人の上司を持つ形です。

  • エ:プロジェクト組織は特定の目的のため各部署から人を集め、達成したら解散する形です。

ひっかけポイント:分け方の「軸」で見分けましょう。役割で分ける=職能別、商品・地域で分ける=事業部制です。


問2

魚の骨のような形で、ある結果に対して影響していると考えられる要因を枝分かれに整理し、原因を洗い出すために用いる図はどれか。

ア.パレート図
イ.ヒストグラム
ウ.特性要因図
エ.散布図

正解:ウ

解説
魚の骨の形で原因を洗い出すのは特性要因図(フィッシュボーン)です。「結果に効く要因は何か」を枝分かれで整理します。

  • ア:パレート図は棒+累積折れ線で「重点(上位で大半を占めるもの)」を見つける図です。

  • イ:ヒストグラムはデータを区間ごとの柱にして、ばらつき・分布(山の形)を見る図です。

  • エ:散布図は点の散らばりで、2つの量の関係(相関)を見る図です。

ひっかけポイント:QC七つ道具は「どの図が、何を見る道具か」をペアで覚えるのがコツ。原因の洗い出し=特性要因図です。


いかがでしたか? もっと解きたい方へ——この続き(本番レベルの問題)は「ストラテジ系 予想問題集」に収録しています。気になった人はこちらからどうぞ↓

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