完全未経験からITエンジニアへ|キャリアカンパニーの定着率98%が意味すること
キャリアカンパニーが公表している入社後定着率は98%です。
未経験からのIT転職には、入ってすぐ辞めるというイメージがつきまといます。話が違った、ついていけなかった、現場に放り込まれて終わった。実際そういうケースはあります。
だからこそ、この数字は入る前の選び方で結果が変わることを示しています。
キャリアカンパニー(CAREER ACCOMPANY)は株式会社エンデバースが運営する、未経験・駆け出しエンジニア専門の転職エージェントです。完全未経験からITエンジニアを目指す人と、実務半年〜3年目の駆け出しエンジニアを対象にしています。
スキルゼロの状態でも相談できるので、まず出せる求人があるかを聞くところからで構いません。
求人票の「実務経験2年以上」で、毎回止まっていませんか
IT系の求人を眺めていると、応募資格の欄で必ず引っかかります。実務経験2年以上、Java経験必須、インフラ運用の経験がある方。
条件を外して絞り込み直すと、今度は件数が一気に減る。残ったものも、内容がよく分からない。
夜、プログラミングの解説動画を再生したまま寝落ちする。翌日また同じところから見直す。この繰り返しで数か月が過ぎている方は、珍しくないと思います。
問題は勉強量ではありません。どこまでやれば応募していいのかが分からないことです。
ゴールが見えない勉強は続きません。そして、そのゴールを教えてくれる相手が身近にいない。ここが完全未経験の最大の壁です。
キャリアカンパニーが完全未経験を扱えるのはなぜか
このサービスの中身は、大きく3つに分かれます。
① 相談相手が現役エンジニアであること
アドバイザーはIT業界のプロと現役エンジニアで構成されています。個別カウンセリングの実績は5,000人以上。
ここが効くのは、まさに「どこまでやれば応募していいのか」という質問です。現場を知っている人なら、その求人が実際に何を求めているのかを判断できます。求人票の文言と、現場の実態は違いますから。
② 求人票にない企業情報を持っていること
3,000社以上とのコネクションがあり、そこから求人票に載っていない企業情報を提供しています。
未経験のIT転職で怖いのは、入ってから「話が違った」となることです。研修があると聞いていたのに現場に置かれた、というのがよくある型。求人票で分かるのは会社が見せたい姿までなので、ここは外から確認できません。
定着率98%という数字は、この部分が効いた結果だと考えるのが自然です。
未経験のIT求人は、外から見ると条件がよく似ています。「未経験歓迎・研修あり・年齢不問」。この文言だけで比べても、差はほとんど見えません。
実際に違うのは、研修が何日あるのか、配属後に聞ける相手がいるのか、同じ立場で入った人が今どうしているのか。ここを聞ける相手がいるかどうかが、入ったあとを分けます。
③ 学習カリキュラムが無料でついてくること
転職サポートの利用者には、アニメ動画のオリジナルカリキュラムが無料で提供されます。何から手をつけるかを迷わずに済むのが、いちばんの実利です。
加えて、LINE相談が24時間対応。働きながら進める場合、この気軽さは効きます。
キャリアカンパニーが向いている方
・完全未経験で、何から勉強すればいいか分からない
・独学を始めたが、応募できる水準かどうか判断がつかない
・入社後に「話が違った」となるのが怖い
・実務半年〜3年目で、次の一歩を考えている
スキルが足りていない段階で相談して構いません。むしろ、その段階のほうが軌道修正が効きます。
「スクールに数十万円払わないと無理」ではありません
未経験からITを目指すとき、多くの方が最初に検討するのがプログラミングスクールです。そして料金を見て止まります。数十万円は、簡単に出せる金額ではありません。
ただ、有料スクールを通らないとエンジニアになれない、という決まりはありません。
キャリアカンパニーは転職サポートの利用者にカリキュラムを無料提供しています。後述するウズウズITも、受講料0円で学習支援を行っています。どちらも企業側からの紹介料で運営しているので、求職者から費用を取る構造になっていません。
お金をかければ早いのは事実です。ただ、数十万円を先に払わないと始められない、という前提は事実ではないということです。
貯金を削ってスクールに入る前に、無料で受けられる範囲を確認してください。
学習の比重をもっと大きくしたいなら
「転職サポートのついでに学ぶ」ではなく、しっかり学んでから転職したい。そういう考え方ならウズウズIT(ウズカレIT)が合います。
株式会社UZUZ COLLEGEが運営する、未経験からITエンジニアを目指す20代向けのサービスです。特にインフラエンジニアを軸にしており、面接・書類対策に加えてIT学習サポートが受けられます。
数字も出ています。ウズカレITの受講者は8万人以上、講座後の就業定着率97%。約3,000社の協賛企業からの紹介料で運営しているため、受講料は0円です。
インフラエンジニアは、未経験からの入口として現実的な選択肢です。プログラミングの習得を前提としない職種なので、コードで挫折した方でも入れる余地があります。
ウズウズITの詳細は、こちらの記事でも解説しています。
一都三県で、じっくり見てもらいたい場合
もうひとつの選択肢がIT転職エージェント@PRO人です。株式会社エスアイイーが運営し、対応エリアは一都三県が中心(関西・東海・九州にも一部求人があります)。
特徴はアドバイザー1名あたりの担当上限が10名という点。少数精鋭で、じっくり伴走する形を取っています。相談アドバイザーは全員IT業界の経験者です。
担当が何十人も抱えていると、どうしても連絡が事務的になります。10名という上限は、そこを構造的に防いでいるということです。
未経験から経験者まで幅広く対応しているので、まず未経験で入って、数年後にまた相談する、という使い方もできます。
IT転職エージェント@PRO人への無料相談はこちら(公式サイト)
@PRO人の詳細は、こちらの記事でも解説しています。
そのほかのサービスも含めた全体像は、こちらのまとめ記事にあります。
ここが気になっていると思います
Q. 本当にスキルゼロでも相談できますか?
A. できます。キャリアカンパニーは完全未経験を対象に含めており、転職サポート利用者には無料のカリキュラムも提供しています。勉強してから相談する必要はありません。
Q. どのくらい勉強すれば応募できますか?
A. 職種と求人によって違うので、一律の基準はありません。だからこそ、現役エンジニアが在籍しているサービスに聞くのが早いです。独学の段階で「まだ足りない」と自己判断して止まるのが、いちばんの時間の損失になります。
Q. 文系でも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。未経験採用で見られているのは学習の継続性と、業務を覚える姿勢のほうです。理系の学位が条件になっている求人は限られます。
Q. コードを書くのが苦手でも、IT職に就けますか?
A. インフラエンジニアという選択肢があります。ウズウズITはインフラエンジニアを軸にした学習支援と転職サポートを行っており、受講料0円。講座後の就業定着率は97%です。
プログラミングで挫折した経験があっても、それでIT職全体を諦める必要はありません。
Q. 未経験可の求人は、いわゆる「客先常駐」ばかりではないですか?
A. 未経験の入口として客先常駐の求人が多いのは事実です。だからこそ、企業情報を持っているサービスを使う意味があります。同じ形態でも、研修体制や案件の質はまったく違います。
形態だけで避けてしまうと、未経験から入れる求人がほとんど残りません。避けるべきなのは形態ではなく、育てる仕組みのない現場のほうです。
Q. 働きながらでも進められますか?
A. 進められます。キャリアカンパニーはLINE相談が24時間対応なので、まとまった時間が取りにくい方でもやり取りが続きます。
Q. 30代でも未経験から入れますか?
A. 20代に比べると求人は絞られます。年齢が上がるほど入口が減るので、検討しているなら早めに相談したほうが選択肢が残ります。
なお、ウズウズITは20代を対象としたサービスです。年齢が外れる場合は、対象範囲の広いエージェントから当たってください。
Q. 途中でIT以外に切り替えてもいいですか?
A. 構いません。相談した結果、別の職種のほうが合うという結論になることもあります。IT専門のエージェントだと扱える求人が限られるので、その場合は未経験向けの総合エージェントに切り替えるほうが早いです。
働ける業界の選び方については、こちらの記事もあわせてご覧ください。
まとめ:勉強を止めるのではなく、ゴールを決める
完全未経験からITを目指すとき、いちばん時間を失うのは「まだ足りない」と自己判断して動かない期間です。
どこまでやれば応募できるのかは、現場を知っている人にしか分かりません。だから勉強を先に済ませようとするより、先に相談してゴールを決めたほうが早く着地します。
キャリアカンパニーは現役エンジニアが相談を担当し、3,000社以上のコネクションから求人票にない企業情報を出します。入社後定着率98%、LINE相談24時間対応。カリキュラムも無料でついてきます。
数十万円のスクールに入る前に、無料で受けられる範囲を確認してみてください。
ほかの選択肢と比べたい方は、こちらのまとめ記事で全体像を確認できます。
動画を見て寝落ちする夜を、あと何か月続けるかという話でもあります。
