8.長男のひきこもり丸3年/大きな転機が訪れた✨
前回は
長男がひきこもり始めてから1年半ほどたった頃(当時18才)には
✔対人恐怖症
✔睡眠障害
✔本が読めなくなる
などのうつ病っぽい症状がはっきりと出ていました。
それでもまだ私は、長男を病院に連れて行くことができず・・・
かと言って
他に良い方法を知っているわけもなく・・・
どうしてあげればいいのか?悪いのか??
まったくわからず、完全に身動きが取れない状況に陥っていました。
でも、わかりやすい症状が出ていたことが、後になって
✔お医者さんに行かなくても
✔薬を飲まなくても
🌈ひきこもりから回復できるかも!
という大きな希望につながったのでした。
というところまででした。
では続きです。
10年間の長男のひきこもりで一番つらかった時期
わが家の長男のひきこもりは、アップダウンを繰り返しながら、結局10年続きましたが
私が精神的に一番つらかったのは
長男の対人恐怖症が悪化して、全く部屋から出てこなくなった
ひきこもり2~3年目でした。
この時期には、さすがに私も
✔︎長男はメンタルがやられてる
ことぐらいわかっていたので
『もしイトコみたいになったら・・・😨』
という恐怖が常に付きまとっていたからです。
なので、この時期の私の一番の関心事は
✔ひきこもりからの回復法
でもなければ
✔対人恐怖症の治し方
でもなく
今、長男は生きているか??
ただそれだけでした。
食事も自室で食べる完全なひきこもりだったので、1日中何をしているかもわからない。
睡眠サイクルがめちゃくちゃなので、いつ寝ていつ起きているのかもわからない。
ドアの下の隙間から明かりがもれているからと言って、生きているとは限らない。
長男が生きていると確信できたのは、部屋から音が聞こえている時だけだったので
朝起きた時も、外から帰って来た時も、夜寝る前も
足音を忍ばせて長男の部屋のドアの前にじっと立ち
息を殺して『音』を確認していました。
そして
かすかな寝息や、パソコンのキーボードをたたく音が聞こえると、ホッとする・・・
そんな、張り詰めた毎日が1年半ほど続きました。
子供のひきこもりや不登校でママもストレスが溜まりますよね💦
また、長男の対人恐怖症が悪化してからは
私はなるべく、長男が日中に起きている時は外に出るようにしていました。
家族と顔を合わせるのも辛い時期で、私が家にいると部屋から出てこれないので
私の外出中に、自由に冷蔵庫から作り置きのご飯を出して食べたり、シャワーを浴びたりできるようにと配慮したのと
当時は専業主婦だったので
顔も合わせないとはいえ
ずっとひきこもりの長男と2人きりで家にいるのは、息が詰まりそうだったからでした。
外に出ると言っても、ほんの数時間ですが。
私は本と漫画が好きで
書店や図書館をぶらぶらするのが大好きだったので、自分の娯楽とストレス発散を兼ねて
📚書店や図書館をぶらぶらして
📚本や漫画を買って(借りて)
📚近くのカフェで読んで
📚買い物をして帰る
というのが、私の定番のルーティンでした。
そうして長男がひきこもって丸3年が経とうという頃
気晴らしにしていた『書店をぶらぶら』のおかげで
🌈第1の転機
が訪れたのです✨
