5.ひきこもりの原因がわかったのはコレのおかげ
前回は
高校を退学した長男が、3ヶ月後に高卒認定を受け
『そろそろ退屈して何か始めるかな?』
と思っていたら全く動き出さず・・・
少し不安になってきたので、ネットの講座を受けさせたり、習い事をさせるも続かず。
まったく外に出る気配もなく。
そして高校中退から半年ほどたったある日
『お母さん
ボク対人恐怖症だと思う・・・』
予想だにしていなかった長男の告白で
『あぁ、私の息子はひきこもりなんだ』
と認めました。
というところまででした。
では続きです。
『子供の気持ちに寄り添う』しかなかった
自分の子供がひきこもりだと認めた私が、次に取った行動は
📚ネットや書籍の情報をあさる
でした。
私の場合は、長男がひきこもる3年前に
という恐ろしい事実があったので『病院に連れて行く』という選択肢は、はじめからナシでした。
そうでなくても、長男がひきこもり始めたのは10年前のこと。
まだ今ほど不登校やひきこもり(や発達障害)が市民権を得ていなかったので、心療内科などの病院は少し行きにくい時代だったと思います。
今の小中高生のママたちは、どうされてるのか知りたい・・・
話を戻して。
引きこもりや不登校に関する情報をネットや本で調べると
✔子供を信じて見守る
✔子供の気持ちに寄り添う
✔子供の気持ちを理解する
こんな、まったく具体性のない言葉ばかり出てきました。
でも、どうしても病院に行かせるのが怖かった私には、これしかありませんでした。
だから
・大学に行く気はあるのか
・何かしたいことはないのか
・将来はどうする気なのか
そういうプレッシャーになりそうなことは一切言わず、長男をそっとしておくことにしました。
そして、この『子供の気持ちに寄り添う』的な方法で、長男の様子はどんどんおかしくなっていきました。
ひきこもりの原因がわかった要因
さて、次回から長男がひきこもっていた時の状況を書いていきますが、その前にわが家の家庭環境を少しご説明させてくださいね。
10年前は、夫が単身赴任中で
わが家は私・長男(高2)・次男(小4)の3人暮らしでした。
10年の間に、長男がひきこもりから回復したきっかけとなる大きな転機が3回あり、そのうちの2回は
✔夫が単身赴任していたこと
が大きく関係しています。
また
コレこそがひきこもりの本当の原因だ!!
と確信できたのも
✔夫が単身赴任していたこと
この条件があったからこそでした。
『なんのこっちゃ??』
と思われたでしょうが、これから書いていきますので続きを楽しみに(?)していてくださいね。
