💟祈りの地文学Ⅲ-大御神を動かした写経の功徳
🎀串呂哲学研究ノート 第515号
はじめに-祈りが歴史を創造した!
今号で取り上げる串呂には「大宝天皇の写経こそが明治維新・王政復古を導いた!」という三浦芳聖師のご教示を裏づける決定的な地文が、幾重にも織り込まれていた。
これらの地文を読み解くと、大宝天皇の写経は、単なる修行ではなく、まさに至誠そのものの天業であったことが鮮やかに浮かび上がる。
人の至誠が天照大御神の御心に届くとき、神々は総動員して歴史を創造する。祈りは力をふるわずして天地を動かし、時代を転換させる。祈りこそ、国難を救い、民族を導く大道である――その事実を、串呂は静かに、しかし圧倒的な説得力をもって示している。
🔴大宝天皇が念書した大般若経

(三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』318頁2の写真版)
今号は、これまで三回にわたってご紹介して来た「大宝天皇の写経こそが明治維新・王政復古を導いた」 という師説を、別の視点から検証するため、「経文」「写経」を象徴する滋賀県高島市の「⛰️経ヶ岳」を起点とし、大宝天皇が16年間写経に打ち込んだ道場・愛知県岡崎市の「卍寺野薬師堂」を至点とする串呂を引いた。
すると驚くべきことに、この串呂線上に――下記の地文が配置されていたのである!
🔶大宝天皇を示す「卍大寶院」(兵庫県美方郡新温泉町久谷)
🔶王政復古成ると読める「古政成」(愛知県海部郡飛島村)
🔶新政維新を象徴する「新政公園」(愛知県海部郡飛島村 新政成)。その住所は、新政維新成ると読める「新政成」
卍大寶院→⛰️経ヶ岳 →古政成→新政公園→ 卍寺野薬師堂
🟢卍大寶院…大宝天皇
🟢⛰️経ヶ岳…経文・写経
🟢古政成…王政復古の成就
🟢新政公園…新政維新
🟢新政成…新政維新の成就
🟢卍寺野薬師堂…大宝天皇の写経道場(実証の地文)
🏵️祈りが歴史を創造した――その事実を、串呂が雄弁に証明した瞬間であった。 串呂哲学研究史上、稀に見る「超・神風串呂」の解明である。
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🔴本号の目的
本号では、この新たに発見された「王政復古・新政維新」を象徴する超地文の意味を読み解き、 「大宝天皇の写経こそが明治維新を導いた」とは、いったい何を意味するのか その根本義に迫る。
すなわち、串呂主宰神 天照大御神が、これほどまでに明確な地文を構築して訴えようとしている核心とは何か――その真意を明らかにする。
🍀この記事は前号からの続きですので、初めての方は、まず第514号をご覧下さるようお願いします。
🟡神風串呂を学びましょう!
🟣情報拡散のお願い
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。
🌷この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖師が解明した神風串呂の紹介記事です。
三浦芳聖師が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。
🌷串呂主宰神 天照大御神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の皇統を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。
ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!
2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。
🌷神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!
神風串呂の主宰神は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。
一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。
🟡祈り
全世界の全人類が、みな健康で元気で明るく豊かで楽しく心安らかな毎日を過ごし、霊的向上の道を歩み、この世に生まれて来た使命を全うし、大宇宙の進化と発展に寄与させて頂いておりますことに心から感謝いたします。

🔴高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂の神風串呂
❇️串呂起点
⛰️経ヶ岳(滋賀県高島市朽木平良)
大宝天皇の大般若六百巻の写経に関係深い⛰️経ヶ岳を起点としました。

❇️串呂至点
卍寺野薬師堂(愛知県岡崎市夏山町ミヤマ)
大宝天皇が大般若六百巻の写経に専念した道場。
巨樹「大クス」で有名な薬師堂。
【参照】
💟大宝天皇(美良)号宗心
💟寺野薬師堂(岡崎市)の神風串呂
愛知県岡崎市 寺野の大クス(寺野の大楠)

💞串呂概観
この串呂を概観した所、まことに神秘的な事に下記の地文が配置されていた。
(1)大宝天皇をあらわす卍大寶院
兵庫県美方郡新温泉町久谷
小さな御堂ですが、WEB地図のお蔭で発見することが出来ました。


高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂
(Google.map/縮尺約45.4万分の1)
(2)新政維新 王政復古をあらわす二つの地文を発見
🔶新政公園を発見
「新政維新」と読める新政公園(愛知県海部郡飛島村新政成)が配置されていました。


❇️例によって国内唯一のユニークな地名です。
住所の「新政成」は「新政維新成る」と解釈できます。
距離を測ると、およそ2(93.5km)対1(47.8km)の比率でした。
高島市⛰️経ヶ岳-(93.5km)-新政公園-(47.8km)-卍寺野薬師堂

🔶新政維新と読める新政公園

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂の神風串呂(Google.map)
🔶新政維新成ると読める「新政成」
地文の中央を斜めに貫通しています。

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂の神風串呂(Google.map)
🔶王政復古成ると解読できる古政成
しかも、その北西方には「王政復古成る」と読める古政成が隣接。

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂

卍大寶院-⛰️経ヶ岳-古政成・新政公園(新政成)-卍寺野薬師堂

(3)来迎寺町昼場
このユニークな地名は、天照大御神(日神、オオヒルメの尊)の御降臨を象徴する地文です。
大宝天皇による写経の功徳で天照大御神が御出現になり、卍寺野薬師堂内は光輝いたと解読できます。


高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂
(4)真伝町
続いて、この串呂を概観すると、愛知県岡崎市本庁地区の「真伝町」、「真伝1~2丁目」、「真伝吉祥1~2丁目」が配置されていました。
三つに分かれていますが、もとは、すべて真伝町でした。

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂
(5)大門
続いて概観したところ、愛知県岡崎市の「大門」、愛知環状鉄道「大門駅」(岡崎市大樹寺)が配置されていました。
串呂哲学では、大門は、「大御門」と解読します。
大御門(おおみかど)=大帝(おおみかど)=天皇(または皇居)
この串呂では、卍寺野薬師堂で写経に打ち込んだ大宝天皇(美良)は、神皇正統の天皇であり、卍寺野薬師堂は行在所(御所)であったと解釈できます。
【参照】💟大門(愛知県岡崎市牧平町)

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂

高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂
💞串呂概観の地図
高島市⛰️経ヶ岳と卍寺野薬師堂との神風串呂
卍大寶院-⛰️経ヶ岳-古政成-新政公園(新政成)-来迎寺町昼場-大門-愛知環状鉄道 大門駅-大樹寺-真伝町/真伝吉祥-卍寺野薬師堂

💞串呂構築の根本義
この「超 神風串呂」の解明によって、三浦芳聖師が示された 「大宝天皇の写経こそが、明治維新・王政復古を導いた」 という御教示(命題)は、確かな根拠をもって裏づけられたと言えます。
この串呂は、串呂主宰神・天照大御神の神計画によって構築された重要な神線として理解すべきものです。
では、この命題が示す「根本義」とは何か。 ここからが本題となります。
🔶明治維新・王政復古は「神々の意思」によって成立した
明治維新 王政復古は、伊勢神宮の天照大御神をはじめとする 神々の深いお計らいのもとに実現した国家的大転換でした。
その状況証拠として、明治天皇以降、天皇は必ず伊勢神宮へ参拝するという新たな皇室慣行が定められました。これは極めて異例のことです。
なぜなら、伊勢神宮に参拝した天皇は、持統天皇を除けば歴史上ほぼ皆無だったからです。
崇神天皇の御代以来、伊勢神宮は「祟り神」と恐れられ、天皇に代わって斎王が奉仕するという伝統が続いていました。その長い慣習が、明治天皇の御代において初めて改められたのです。
この大転換の背後に、大宝天皇の写経と天照大御神の御神諭が深く関わっているというのが、串呂哲学の視座です。
🔶大宝天皇の写経と「五皇一体」降誕の神約
大宝天皇は、皇威の回復と皇統の復活を祈念して、大般若経六百巻を念書されました。
その祈りに応じて天照大御神は、「後世、直系皇孫に五皇一体の再現・八幡大明神を降誕させ、必ず天下を平定させる」と神約をお与えになったと伝えられます。
この「五皇一体の再現・八幡大明神」こそ、串呂哲学の創始者・三浦芳聖師であり、後醍醐天皇の嫡皇孫であり、富士大宮司家の嫡女・三浦佐久姫の直系子孫でもあります。
すなわち、神皇正統家とは、この二つの皇統が撚り合わされて成立した天照大御神の嫡皇孫家 を指すのです。

🔶神風串呂が示す「天照大御神の悲願」
神風串呂が構築されているという事実は、その背後に「神皇正統家を世に顕現させたい」という天照大御神のご神意が働いていることを意味します。
そしてそのご神意の奥には、天照大御神の嫡皇孫家を、国家の宗家として認めてほしいという深い悲願が込められていると考えられます。
明治維新・王政復古は、この悲願達成のための一里塚であるのです。日本国民が、この大御神のご神意に気付き、神皇正統家を受け入れた時、豊葦原の瑞穂の国は奇跡の復活を果たし、世界の盟主となって世界平和・人類の安寧幸福のために貢献できるようになるのです。
【参照】
歴史をおさらいしますと、3世紀末~4世紀前半、ヤマト王権を創始した崇神天皇は、それまで富士山麓でお祭りしていた三種の神器を召し上げて関西地区に奉遷した憎むべき外来王朝でした。この時、豊葦原の瑞穂の国(富士王朝)は、大切な神宝を奪われ滅亡したのです。
💟ここまで解った元伊勢伝承
💟検証 元伊勢伝承!-崇神王朝の正体-皇祖神からの伝言
💟崇神天皇‐扶余王依羅説に挑む!-⛩️大依羅神社の発見が示す古代史の真実
豊葦原の瑞穂の国(富士王朝)の皇祖神 天照大御神は、この深刻な対立因縁を解消するために、ヤマト王権の後継者である平安王朝最後の大宝天皇が形ばかりの三種の神器を携えて富士大宮司家を頼り、嫡女 三浦佐久姫と婚姻するよう導き、両者の和解を図ったのです。これは神々のご計画なのです。
💞大宝天皇の写経が刻んだ地文を読み解く
この串呂には、「大宝天皇の写経こそが王政復古を導いた」という師説を証明する地文、言い換えると「大宝天皇の祈りによって刻まれた神秘的かつ驚異的でユニークな地文」が多数配置されていました。
地文を構築下さった「串呂主宰神 天照大御神」に感謝しつつ、直観力を鋭敏に研ぎ澄まして読み解いて参りましょう!
煩雑を避けるため、多くの関連地文の中から主要地文のみを限定して取上げています。
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明治大室王朝の神風串呂
明治大室王朝説をあらわす神風串呂を21本以上まとめたマガジンです。明治大室王朝説とは、明治天皇が南朝の王孫「大室寅之祐」であるという仮説で…
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