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12/27-28は千葉JとのB1首位対決! 年末のビッグゲームをお見逃しなく

2025年も、残すところあと数ページとなりました。街が華やぎ、誰もが足を止めて一年を振り返るこの時期。しかし、長崎の地には立ち止まることを拒む者たちがいます。

今週末、長崎ヴェルカはBリーグ屈指の強豪、千葉ジェッツふなばし(以下、千葉J)をハピネスアリーナに迎えて、2025年最後のホームゲームを戦います。

現在、ヴェルカのホームゲームは73試合連続でチケット完売中ですが(皆さま、いつもありがとうございます)、今週末の千葉J戦のチケットは発売5分で完売しました。それもそのはず、千葉Jは多くのスター選手を擁するBリーグを代表するクラブであり、何より今週末の試合は「B1首位対決」です。22勝4敗でB1東地区首位の千葉Jと、23勝3敗でB1西地区首位のヴェルカが、ここ長崎で激突します。

24日の島根スサノオマジック戦で1か月以上ぶりの敗戦を喫し、連勝が11で止まったものの、依然としてリーグ最高勝率を誇る我らがヴェルカ。そして、ヴェルカに1勝差でリーグ2位の勝率を誇るのが千葉Jです。幸運にもチケットを手に入れた貴方はアリーナの一角から、残念ながらチケットが手に入らなかった貴方は画面の向こうから、東西の頂上対決をお楽しみください。


クリスマスムードのSR渋谷戦を振り返る

さて、両クラブの注目選手を見ていく前に。まずは先週末の、クリスマスムード一色となったサンロッカーズ渋谷戦を写真で振り返りましょう。

……という感じで、バスケットボールの写真が一枚もなくても、楽しい一日だったことが伝わったのではないでしょうか。あ、ちょうど今日がクリスマスですね。皆さま、メリークリスマス!

千葉Jの注目選手

さて、クリスマスが終われば街の喧騒はひと段落……かもしれませんが、ハピネスアリーナの熱気は今週末がピークです。まずは強敵、千葉Jの注目選手を見ていきましょう(今回もPR担当者の独断です)。

「元NBA対決」にも注目!渡邊雄太選手

NBAで6年プレーし、昨シーズンからBリーグに参戦したスーパースター。昨シーズンは怪我により35試合の出場にとどまり、ヴェルカとの対戦時も欠場しました。が、今シーズンはここまで全26試合に先発出場し、攻守に渡りチームの快進撃を牽引しています。直近の24日に行われた横浜ビーコルセアーズ戦でも25得点の大活躍。日本代表で共に戦う我らが馬場雄大選手とのマッチアップはもちろん、スタンリー・ジョンソン選手との「元NBA対決」にも注目です!

「拓摩さんの後輩」富樫勇樹選手

今年10月、B1史上初となる個人通算1200本目の3ポイントシュート成功を達成。身長167センチの「小さな巨人」は今年も健在です。高校時代はアメリカに留学し、モントロス・クリスチャン高校を卒業。モントロス・クリスチャン高校といえば、我らが拓摩さん(伊藤拓摩社長兼GM)の出身校でもあり、つまり富樫選手は拓摩さんの「後輩」です!

一人で21リバウンド!ジョン・ムーニー選手

2021-22シーズンから千葉ジェッツでプレーし、今シーズンが5年目のビッグマン。平均14.5得点はチームトップで、平均11.5リバウンドはリーグトップ。12月7日の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦では、一人で21リバウンドを記録しました。今週末はハピネスアリーナのゴール下で、ヴェルカの選手たちがムーニー選手と熾烈なリバウンド争いを繰り広げるでしょう。

さて、続いてはヴェルカの注目選手です。

ヴェルカの注目選手

今回はこの3人でいきましょう。

もっとも長時間プレー!ジャレル・ブラントリー選手

ヴェルカの強力ロスターにおいて、もっとも長時間プレーしているのがブラントリー選手です。ここまで全25試合に先発出場し、計721分4秒プレー。それでも1試合平均27分44秒というプレータイムは、昨シーズンより5分以上短くなっています。これは選手層が厚くなった結果であり、本人も「今は試合の最後4分まで集中することができています」と手応えを感じています。

有言実行な男!イ ヒョンジュン選手

24日の島根戦は4得点と不発でしたが、今シーズンの平均17.7得点はリーグ13位。3ポイントシュート成功率46.5%はリーグ2位。シーズン開幕前、8月下旬に行ったインタビューで彼はこう語っていました。

私は、自分がチームの勝利に貢献できると思っています。私はこれまで、常に自分自身を高める努力をしてきましたし、自分は勝者のメンタリティを持った選手である、と皆に伝えています。まずは試合に勝ちたい。それがチームや自分の成長につながると信じています。昨シーズン、私はNBLのチャンピオンシップを制しました。私は、チームの勝利に貢献できると思っています。

まさに有言実行な今シーズンです。今週末の復調に期待しましょう!

絶好調!スタンリー・ジョンソン選手

24日の島根戦は35得点、10リバウンド、6アシスト、6スティールの大活躍。フリースロー12本を全てリングに沈め、3ポイントシュートは2試合連続で5本決めるなど絶好調です。ここまで25試合全てベンチスタートながら、平均得点22.1はリーグ2位。開幕前のインタビューで「ヴェルカでは『自分自身の完全体』でいられると思った」と話していたジョンソン選手、まさに完全体モードに入っています。

以上、今週末の注目選手でした。あ、上記3選手にアキル・ミッチェル選手を加えた4人による「絶対に負けられない戦い」をまだ見てない人は、今すぐ見ましょう。手前味噌ですが、これ、面白いです。

それでは今週末、2025年最後のホームゲームを楽しみましょう!

(完)