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山形 | 5月、「水田」再解釈 | ホテル スイデンテラス〈中編〉

みなさま
こんばんは♪

本編に入る前に…
こちらも最近「再解釈」した話なのですけど…
「ナマケモノ」っているじゃないですか、

ナマケモノ
©️日本気象協会

私、先日まで、漠然と猿の一種だと思っていた(どう見てもそうですよね?)のですが…
実は、アリクイの一種らしいのです…!

アリクイ
©️中央動物専門学校

それだけでも衝撃だったのに、なんと、ナマケモノって、4トンから6トンも体重がある時代もあったとか…

!?
象の子どもがだいたい1トンって言われてますから、
4頭分くらいですよね…
(ChatGPTの作画)

そのくらい巨大だったからあれほど怠惰なのに現在まで種を継続できたのでしょうか…
それぞれの生態に合った生存戦略ってあるものですね…

ちなみに、1日のうち15〜20時間休むか寝ているので、
食事もごく少量の葉っぱなど最低限で済むらしい、
というのはよく知られた話ですね
(ChatGPTの作画)

私も相当に怠惰ではありますけど、
食事はしっかり摂取してしまいますよ…!

↓今回の情報は、こちらのYouTubeやWikipediaを見た親族から教えてもらいました↓

…さて、今回は前回からの続きです。


*ライブラリーラウンジ

前回登場した「SAKE BAR」でジェラートを食べてから、すぐそばのライブラリーに行ってみました。

前編の↑レセプション階のライブラリー↑とは
別で、地下の↓こちら↓は宿泊者のみ利用可能みたい
入口
何部屋かに分かれていて、
7つのテーマで約1000冊の本が
「ブックディレクター」さん監修のもとに集められている

こちらは「からだとこころ」がテーマ
各所に置いてある椅子やソファで読んだり、
お部屋に持って行くことも可能
面白くてジッと見てしまったのは、
「日本と山形」というテーマのコーナー

中でも気になった2冊は…

!!
山形系っていうのがあるのですね
桜や梅の花模様が描かれることが多いのだとか…
かわいい…
こけしってこんなに系統があったんだ…
山形には、肘折、山形、蔵王高湯の3系統もある…!

年末に福島の土湯温泉に行ったときに、そちらもこけしの名産地だと知ったのですが、確かにこの地図にも「土湯系」というのがありますね。

2冊目は「妖怪漫画」というもので…

以下、画像がグロテスクに感じる方がいらっしゃるかもしれません。いちおう閲覧注意です…

表紙からして、インパクト大…!
あら。葛飾北斎の画がここにも…

↑小樽編↑で北斎先生の伝説を知り、あれ以来、雑誌などで関連記事があると目をとめてしまう私…

今回新たに知ったのですが、葛飾北斎って浮世絵だけではなく、漫画家の元祖のような方でもあって、『北斎漫画』というスケッチ集も何冊も出版されているみたいですね…!

この妖怪画もその一環なのか…
素人目にもやはり上手いですね
やはり「漫画」ですので、少し笑える要素があるのが
特徴らしい

2冊目は山形はあまり関係無かったですね…

こちらのライブラリーだけでも何時間も入り浸れるくらい、気になる本がたくさん集まっている楽しい空間でした。(開放されている方のライブラリーと合わせると、2千冊もあるらしい…!)


*アル・ケッチャーノ

水田の向こうに夕陽が沈みかけた頃…

夜ごはんを予約したイタリアン、「アル・ケッチャーノ」さんに向かいます。

ホテルから車で15〜20分ほどで到着
スタッフさんが迎えてくださいます

実は当初、夕食もホテルでお願いしようと思い、予約を取りかけたのですが、思い立ったのが直前で、すでに満席だったのです。

スイデンテラスのダイニングでの夕食
公式画像①
公式画像②
お部屋食もできるみたい

ただ、予約が間に合っていたとしても夕食も朝食も同じダイニングになってしまいますし、結果的に外で食べて良かったです♪

アル・ケッチャーノさんも本当はもうお席が無くて…
「本来席じゃない場所で良ければお取りできます。
かなり狭いですよ!」と言われていたので、
まー1人だしいいかと
相当な狭さを覚悟して行ったら、
ふつーに充分広かった…(全然広いでしょ?)

どちらにしてもやはり早めの予約をおすすめします⭐︎
店内の様子
ホテル スイデンテラスとは関連の無いお店ですが、
こちらからも水田に連なる風景が見られます
おしながき
ドリンクメニュー
「地元 櫛引産フルーツジュース」から
和梨のジュース
食感カルパッチョ
名前のとおり、上に乗ってるオニオンの食感が良い
桜マスの43℃調理

この43℃という温度に、いい感じに仕上がる秘けつがあるらしくて、ちょうどお風呂の温度くらいですね、と聞いてみると、本当にシェフがお風呂に入っているときに思いついたらしいですよ…!
面白いですね。

*****

そして、この後登場したのが…

孟宗筍のリゾット

まんまタケノコで、これには思わず、「わーすごいですね…!」と感嘆✨

リゾットは中に入っている

孟宗筍はこのあたりの名産なのだとか。
タケノコってリゾットにも合うのですね。

パンはおかわり自由
地魚のアクアパッツァ
2杯目は桃のジュース
やはり山形はフルーツ王国なだけあって本当においしい

メインは3種類から選べて、米沢牛と迷ったのですけど、庄内豚にしました。

庄内豚のローストとじゃがいも
オーナーシェフ奥田シェフのペペロンチーノ

パスタも3種類から選べたのですが、こちらのペペロンチーノは「どのシェフにも負けたことのない一品」だというふれこみだったので、そのハードルの上げ方が気になり、こちらにしました。

いやいや大げさでしょ、とは言えないくらい、
実際、今まで食べたペペロンチーノの中では
一番美味しかったです…!
本日のドルチェ
苺は栃木のとちおとめ 
最後の飲み物は珈琲、紅茶以外にも、
アル・ケッチャーノさんオリジナルの
「アルケッ茶」というお茶も。

せっかくなのでアルケッ茶を注文。
胃の中の油分が流れていくような、体に良さそうな美味。

今回のコースは1万円くらいでした。

*****

ところで今回、なぜ山形でイタリアンのお店に来たのかというと…

山形って、野菜を中心とした地元の食材を活かしたイタリアンやフレンチのお洒落なお店が多いのです。
以前訪れたときもそれがとても印象的で。

今回のアル・ケッチャーノさんも指折りの人気店さんなのです。
実際とても美味しかったですよ…!

奥田シェフは受賞歴もあったり、著書も色々ある

*****

ホテルに戻ってきたら、
また昼間とは違った雰囲気で幻想的
小さく月も見えた

*夜の大浴場 

午後に行った露天風呂がある地下階に、内風呂の大浴場もあります。
こちらは「朱鷺色の湯」という名前。

パウダールーム

午後同様、混雑していて写真が撮れなかったので、以下2枚は公式画像です。

お風呂自体は素敵なのですけど、やはりホテルの部屋数に比して浴場が小さいですので、混雑はしていました…

こういったフィットネスもある。
ご両親がお風呂から上がるのを待っているのか、
小さな兄弟が、まだ機械を使いこなせないだろうに
大人の真似事をして遊んでいたのが微笑ましかった^ ^

今回は以上になります。いかがでしたか。
↓他の旅もぜひ↓

次回はいったん、東京編を挟んで、また次々回から山形編をやりたいと思います。
来週水曜日にお送りいたします♪
それではみなさま、素敵な夜を♪
Thank you for your attention!
See you next trip!

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