小樽 | 3月の牡丹雪が舞う | 散策編
みなさま
こんばんは♪
今回は北海道から帰る日、小樽での散策編…
↓ホテル編はこちら↓
この機にハッキリと言わせていただきたいのは…
3月頭の小樽は、まだ、寒すぎる
ということ。
当たり前でしょ!とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません…めぐたびは今回身を持って実感いたしました…
小樽には何度か来ているのですが、これまでは夏だったので気づいていなかったのですね…

(出典:tenki.jp)
しかもこの日は、最低気温で見ると
この2週間の中でも特に冷えこんだほう…
そんな小樽編、ぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです…(震)
*定山渓温泉から小樽まで
今回の私の場合、泊まっていた宿から小樽まで移動するわけですけど、これがなかなかに遠いのです…
※早めに予約しておけば、ホテルのバスで札幌駅まで送ってもらえます。
まず、来た時のこのルートの、

逆を辿って札幌駅まで戻ります。
札幌駅からは「快速エアポート」で一本です。
ちなみに新千歳空港から小樽なら、同じく空港快速で一本で行けますよね。
なので帰りは楽そうですね。

小樽まで40分くらい。
この時点ではいいお天気だったのに…

しかも大粒で、ぼたん雪っぽい
*浮世絵美術館
小樽駅からゆるやかな坂をくだり、運河の方に向かいます。駅から徒歩10分ほどで「浮世絵美術館」に到着します。
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/ukiyo-e-museum/
実は今回、小樽を散策編に選んだ大きな理由の一つがこちらの美術館なのです。全国でも浮世絵を専門とした美術館は3〜4館くらいしかないうちの一つで、
↓リンクは長野、松本の「日本浮世絵博物館」↓
2025年7月に開館したばかりのニューフェイスなのですね。

でも寒過ぎて…とにかく早く中に入りたい…
入館料は大人1400円

名だたる浮世絵師のみなさまが紹介されています


ここからは展示作品の一部を載せます。

「市川鰕蔵の竹村定之進」
鰕蔵…いまでいう海老蔵さんのことですよね

「婦人泊まり客之図」
昔から一人旅してる婦人ていたんですかね…親近感

「東ノ方土入之図」
すごい迫力…当時のスター力士たちでしょうか

「相馬の古内裏」
武者絵の巨匠・国芳の代表作の一つ。
山東京伝作「善知安方忠義伝」より、
大宅太郎光国が古内裏に潜入する場面を描いている。
瀧夜叉姫が召喚した数百の骸骨を、
国芳は巨大な骸骨1体として描き、
迫力ある画面にしている。
(公式解説)

「冨嶽三十六景 凱風快晴」通称「赤富士」
「凱風」とは、初夏に吹く穏やかな南風のことを指す。
少ない色数とシンプルな構図によって、
夏富士の爽やかで雄大な姿を表現した傑作。
(公式解説)
こぢんまりした規模ですけど、わりと見ごたえありましたね。
最後は浮世絵版画のしくみを体験できるスタンプコーナーで、



持ち帰りOKですよ
ところで、みなさまご存知でしたか…
この体験コーナーのモデルにもなっている葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」って、北斎が70代の時の作品だということ…!
私は初めて知ってかなり驚きました。
もちろんそれまでも浮世絵師として活躍されていたのでしょうけど、平均寿命も今ほど長くはない時代に、世界的に有名な作品をそのご年齢で残されるとは…!
北斎は、
「70歳までに描いたものは取るに足りない。73歳になり禽獣虫魚(きんじゅうちゅうぎょ)や草木の自然の姿をきちんと描けるようになった。そこで80歳でさらに向上して、90歳では奥義を極め…」
と発言していて、
実際には90歳で亡くなるわけですが、死の間際にも、
「あと10年…いや5年でもいいから生きられたら、もっと上手く描けたのに」
と悔やんでいたとか。
まさに日本の誇り…
*****
衝撃の事実に動悸がおさまらないまま、出口付近におみやげもの屋さんがあったので立ち寄ります。



*小樽運河クルーズ
あらかじめ予約していた時間になったので、美術館のすぐ近くのクルーズ船乗り場に向かいます。
ちょうどタイミング良く、雪も降り止みました。
当日でも乗れる場合が多いと思いますけど、事前にネット予約しておくと時間も読めるしスムーズですね。


初めてではなかったのですけど、乗り物が好きなせいか、来るたび乗っても楽しいものですね。
生解説付きなので、小樽や運河の歴史の勉強にもなります。




小樽には海上保安庁の拠点がある関係で、
巡視船や小型艇が停まっていることもあるとのこと

小樽運河完成の翌年1924(大正13)年に建設された
缶詰や物流用の巨大倉庫で
港湾都市・小樽の繁栄を支えたそう
途中まではウキウキだったのですが、もともと激寒な上に水上だからか体感がさらに数℃マイナスになった気がして、だんだんフリーズ状態に…!

後半の記憶はほぼありません。

夜バージョンも素敵そう
(公式画像)
※運河クルーズは40分間で大人1800円。
ナイトクルーズだと200円アップ。
*****
オルゴール堂とかも行けると良かったのですけど、とにかく寒くて…クルーズが終わったらすぐに、駅まで引き返しました。

かろうじて立ち寄る。
目的にしてたわけではなくたまたまですけど、
おいしそうなパンが色々ありましたよ。


スタンダードなあんパンです
※右上の食パンは自宅の近くのパン屋さんの
*きくよ食堂@新千歳空港
最後に、やっぱり北海道に来たら海鮮丼が食べたいですよね…!
小樽で食べようと思っていたのですが、尋常じゃない寒さでそれどころではなかったのです…
結果的にかなり遅めのお昼ごはんになりました。
ChatGPTがおすすめしてくれた空港内のお店で食べたいと思います。

雪印メグミルク、100周年おめでとうございます…!

けっこうインパクトあるお店構えですね…
一人なので気まずくないかちょっと心配

けっこう広いし、混み合ってもいないので、
意外と一人でも落ち着けますね

ほとんどの丼がレギュラーサイズかミニサイズ選べるようになっているんですねー
………
「元祖函館巴丼」(うに・いくら・ほたて)
レギュラーサイズ 3880円を注文



美味しかったですけど、いわゆる、丼から溢れ出してる系の海鮮丼ではなかったので、

(ChatGPTが作画)
次回は、このようなスタイルのお店にも行ってみたいですね⭐︎

*****
↓過去の散策編もぜひ↓
今回は以上になります。いかがでしたか。
小樽はもちろん素晴らしい所ですけど、特に運河クルーズは暖かくなってからを強くおすすめいたします…
※本格的に寒い時期は運航すらしていないですし。

来週水曜日にお送りいたします♪
それではみなさま、素敵な夜を♪
Thank you for your attention!
See you next trip!
