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📚知らぬが仏じゃ済まぬ仏教第7弾 3位「法事って、やらないとダメ?」



お世話になっております。
記録と闘う修行僧です。

大変お待たせいたしました。
皆様の首がキリンになっているのが間違いないこの「知らぬが仏じゃ済まぬ仏教シリーズ」。

前回の投稿からもう4週間が経ってしまいました。

私も投稿できずにいながら、
きっと見てくださる方にがっかりさせてしまっているなぁと
それ自体はすごくよくわかるのですが、

なかなか…。

言い訳です。
大変申し訳ございませんでした!

お待ちくださっていた方は
果たしてまだいらっしゃるのか…🥹

3本に1本はこのシリーズを刻めるよう、若僧努めてまいりますので、どうかご寛恕ください!

さて、

これまでこのシリーズでは、

お布施、戒名、参拝作法など、
お寺や仏教について

「実は聞きづらいこと」

を中心にお話してきました。

そして今回。

かなり多くの方が不安に思っているテーマです。




🥉第3位

法事って、やらないとダメ?


・省略できる?
・回忌って何?
・忘れたら?
・やらないと罰があるの?

これは本当に多くの方が気にされています。

そして実際、

「ちゃんとやらないとダメなんじゃ…」

という不安を抱えたまま、
なんとなく続けている方も多いと思います。

今回は、

法事について、
私なりにお話してみたいと思います。


🪷法事はやらないとダメ?


極論ですよね。

もし世の中のことが、

👉 「良い」「悪い」

だけで決められるなら、

私たちはこんなに悩まないと思うんです。



自分一人だけで決められる話で、

誰にも迷惑がかからないなら、

即決できる問題かもしれません。



ただ実際は、

法事というのは

👉 「自分だけの問題」

ではないことが多いですよね。



代々受け継がれてきた家。

親戚付き合い。

地域の風習。

ご先祖様とのご縁。



特に、お寺との関係を代々引き継がれているご当主であれば、

👉 「自分はこうしたい」

だけでは決めきれないこともあると思います。


🪷そもそも法事って何?


では、

一度ここを整理してみたいと思います。

法事とは、

👉 故人を偲び、仏さまの教えに触れる時間

です。



よく

「供養=故人のため」

と思われますが、

実はそれだけではありません。



法事は、

👉 残された私たち自身が
生き方を見つめ直す時間


でもあるんです。



例えば、

普段なかなか会えない親族が集まり、

故人の思い出を語ったり、

「あの人らしかったね」

と笑い合ったりする。



それも私は、

👉 とても大切な供養

なのではないかと思っています。


🪷回忌って何?


四十九日、一周忌、三回忌、七回忌…。

これらは、

👉 故人を忘れず、手を合わせるための節目

として続いてきました。



特に四十九日は、

仏教では

故人が次の世界へ向かう大切な期間

と考えられてきました。



ただ、

ここで大切なのは、

👉 「やらなかったら罰が当たる」

という話ではないということです。



🪷法事をしないとダメ?

結論から言います。

👉 法事をしなかったからといって、檀家として認めない。

そのようなルールは決してございません。



ただ、

檀家さんであれば、

・ご先祖様のお墓を大切にしていただくこと
・ご逝去の際には、菩提寺(お墓を守るお寺)でご葬儀を行っていただくこと

この二つは、

是非大切にしていただきたいと思っています。



そして法事についても、

特に

・四十九日
・一周忌
・三回忌

あたりまでは、

ぜひ一度お寺に足を運んでいただきたい。

これは若僧としての素直な願いです。



もちろん、

絶対ではありません。



仕事。

距離。

体調。

経済的事情。

本当に様々な事情があります。



ですから、

日にちを延ばしたり、

法事は行わず、

👉 お塔婆だけお願いし、
👉 ご家族でお仏壇やお墓に手を合わせる

それだけでも、

充分ご供養になると私は思っています。


🪷「情けは人のためならず」


以前、

喫茶去BOXのお話でも少し触れましたが、

皆さんにとってわかりやすいのは、

👉 「情けは人のためならず」

という言葉かもしれません。



人のためにしたことは、

相手のためだけではなく、

巡り巡って、

👉 自分自身に返ってくる。



法事には

👉 「追善供養」

という意味があります。



これは、

私たちが善い行いをすることで、

故人の世界が穏やかで清らかなものであるよう願うことです。



禅宗では、

お経の最後に

👉 「回向(えこう)」

と呼ばれるお唱えをいたします。



その際に、

👉 「報地を荘厳する」

という言葉を使います。



これは簡単に言えば、

👉 「故人が安らかで穏やかな場所でありますように」

という願いです。



そして、

その善い行いは、

巡り巡って、

👉 手を合わせた私たち自身にも返ってくる

と考えられています。


🪷若僧として思うこと


私は、

法事とは

👉 「怒られないためにやるもの」

ではないと思っています。



故人を想い、

家族を想い、

自分自身の生き方を少し見つめ直す。



そういう時間なのではないでしょうか。



だからこそ、

回数や形式だけではなく、

👉 「どんな気持ちで向き合うか」

それが何より大切なのだと思います。


🧭よろしければ教えてください


・法事について気になっていたこと
・皆さんの地域で続いている風習
・実際に悩まれた経験

などありましたら、

ぜひコメントで教えてください。

皆さんの声をもとに、
このシリーズを続けていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


🪷最後に


法事とは、

故人のためだけではなく、

👉 今を生きる私たちのための時間


でもあるのかもしれません。



忙しい日々の中で、

少し立ち止まり、

大切な人を思い出す。



その時間には、

きっと意味があるのだと思います。


🧭よろしければ教えてください


・実はずっと気になっていたこと
・今回の記事の感想
・ランキングの中で気になるテーマ

皆さんの声をもとに
このシリーズを続けていきたいと思っています。


基本的には皆さんから疑問が上がったものを優先的に記事にしております!

このシリーズはランキング形式で一度記事にしましたので、まずはそちらをご覧いただけたらと思います!


ランキングでいうとですね、
9位
2位
5位
10位
番外編
6位

という、なんともぐちゃぐちゃになってしまった感じで、皆さん読みづらさがあると存じますが、

興味を持っていただいた順位のものから
やはり発信していきたいのです。

今後も拙い発信になってしまうかと存じますが、
気合いとコツコツ精神は
人一倍ございますので

どうか忌憚なきご意見、また今後ともお引き回しのほどよろしくお願いいたします🙇

どんなコメントでも結構です!
思いの丈をぶつけなさってください🙏🙏


過去の記事はこちら↓💁

ありがとうございました😭

皆さまお身体に気をつけて今日も明日もコツコツのらりくらりやっていきましょう!

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