仙丈ヶ岳を歩いて感じたこと|南アルプス登山で身体が整う感覚(看護師の山時間)
働く身体を整える。
看護・介護 × ヨガ × 姿勢改善のRYOJIです。
去年の夏、南アルプスの仙丈ヶ岳へ行きました。
岡山からだとアルプスは遠く、
簡単に行ける場所ではありません。
でも山を歩いたあと、
ヨガの先生からよく言われる言葉があります。
「今日はすごくいい表情してますね」
自分では気づいていないのですが、
山に行ったあとは
身体も顔も少し変わっているらしいです。

今回は前日に山へ入り、
北沢峠の近くにある木漏れ日山荘に泊まりました。
登山というと
早朝から登るイメージがありますが、
前泊すると
山の時間がゆっくり始まります。
森の空気、
木漏れ日、
静かな山小屋。
それだけでも
身体が少しずつ落ち着いていく感じがします。

山を歩いていると、
呼吸が深くなります。
胸を広げようとか
姿勢を整えようとか、
そんなことを考えなくても
身体が勝手に整っていくような感覚があります。
働いているときは、
どうしても呼吸が浅くなりがちです。
だからときどき
身体を広い場所に置いてみる。
それだけでも
呼吸は少し変わるのかもしれません。

仙丈ヶ岳は
南アルプスの中でも
とても穏やかな山と言われています。
山頂付近には
大きなカール。
氷河に削られてできたお椀のような地形が広がっています。
稜線を歩いていると
山のスケールの大きさを感じます。
この景色を見ると
遠くまで来たことを実感します。


僕は普段、
姿勢や呼吸のことを書いています。
でも山では
そんなことを考える必要はありません。
歩いて
景色を見て
風を感じる。
それだけで
身体が自然に整っていく。
山に行くと
そんな感覚があります。

このときはまだInstagramもしておらず、
ただ山の時間を楽しんでいました。
写真も
「記録」というより
思い出として撮ったものばかりです。
でも改めて見返すと、
やっぱり山はいいなと思います。
アルプスは遠いですが、
年に何回かは行きたい場所です。
普段は近くの低山を歩いたり、
トレイルランニングをしたりしています。
山は僕にとって
身体を整える場所でもあり、
長く続けていきたいライフワークでもあります。
ここまで読んでくれた人へ。
今回の感覚に近い体験として、
北アルプスでも同じような“変化”がありました。
少し視点を変えると、
こんな場所でも同じ感覚は起こります。
▶︎神楽尾城跡
もっと身近な自然でも、
身体はちゃんと応えてくれます。
▶︎奥津湖ランニング
そして、
それを日常に落とすなら、ここから。
▶︎ 身体整え人
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