常念岳から見た槍ヶ岳|表銀座縦走記①(全3回) 雲の隙間から、槍ヶ岳が現れた
身体整え人(ビト)
RYOJIです。
8月の仙丈ヶ岳に続き、人生2度目のアルプス。(2025年9月)
今回も山の先輩とご一緒させていただいた。憧れの表銀座を歩く旅にワクワクが止まらない。
岡山から一路、安曇野の民宿ごほーでんへ。
古民家だが中国の紫禁城を思い起こさせる威容を感じた。

夕食はバイキングで「やはり安曇野は蕎麦だ!」と、明日からのハードな縦走に備えしっかり食べ早めの就寝。

6時過ぎ、登山口駐車場に到着。
その後タクシーに荷物を積み込み一の沢登山口へ向かう。
タクシーを降りると空気が澄んでいて気持ちが良い。
今年は道が土砂崩れで通行止めになっており林道を1.8キロ(45分)ほど歩く。
やっと本来の一の沢登山口に到着。
お猿さんたちのお出迎えがあり道中の励みになった。

途中、小雨が降ったり止んだりと精神的にもきつかったが、山の先輩が地図を手に次に行く目標を示してくださり励みになった。
なんとか午後1時半に常念小屋に到着。
雨は止んでいるが雲が多く絶景とは言えない感じで残念。
少し休憩し大きな荷物は小屋に置き、サブザックに水とレインウェアだけ入れて常念岳へチャレンジ。
石がゴロゴロ積み重なってできた山。
こんな山初めて。登りにくいことこの上ない。
かなり危険な岩登りの箇所もあり心臓がドキドキ。
軽く散歩がてら登れるものと思っていたがかなりハード。
山頂では足のすくむような場所で記念撮影。
苦労した分みんないい表情。

そうこうしていると雲の合間から槍ヶ岳が出現!

初めて見る槍ヶ岳に、なぜか涙が溢れる。
見事に尖ったその山容には、人を感動させるものがあるのだろう。
その後も雲の間から槍ヶ岳が見える度に感動し、飽きることがない。
🔽月と朝日が、同時にある朝。
この表銀座縦走の少し前、
人生で初めてのアルプスが仙丈ヶ岳でした。
