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RAWで撮った写真、現像したあとどうしてる?自分の写真データ管理方法

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RAWで撮るようになると、写真の自由度はかなり上がります。

明るさを整えたり、色味を調整したり、白飛びや黒つぶれを少し救えたり。

JPEGだけで撮っていたころより、あとから写真を仕上げる楽しさが増えました。

ただ、そのぶん地味に大変なのが、撮った後のデータ管理です。

RAWファイルは容量が大きい。
撮影枚数が増えると、SDカードの中身もすぐに溜まる。
そして後回しにすると、現像作業だけで休日が消えます。

現像をサボると、休日が消える

以前、リフレッシュ目的で有給を取ったことがあります。

ゆっくり休むつもりでした。

でも、夏から秋にかけて写真の現像をサボっていたせいで、気づけば写真整理だけで1日が終わりました。

保育園の運動会。
キャンプ。
レジャー。
日常写真。

大量に溜まった写真を取り込んで、選んで、現像して、書き出して、保存する。

作業時間は確実に6時間以上。

休むために有給を取ったはずなのに、ほぼ仕事をしているのと変わりませんでした。

このときに思いました。

写真は撮った後、できるだけ早めに整理した方がいい。

自分はLightroomで現像している

自分は、RAWで撮った写真をLightroomで現像しています。

現像後はJPEGで書き出し。

保存形式はシンプルです。

JPEG最高画質。
サイズは変更しない。

noteやSNS用に小さく書き出すこともできますが、基本の保存データは元サイズのまま残しています。

あとから使うかもしれない写真を、最初から小さくして保存するのは少しもったいない。

なので、現像後の完成データはできるだけ大きいまま残すようにしています。

現像後の写真は外付けHDDに保存

現像したJPEGは、外付けHDDにまとめて保存しています。

スマホ写真も、一眼で撮った写真も、最終的には一か所に集める運用です。

自分のフォルダ構成はこんな感じです。

あまり細かく分けすぎると、自分でも管理できなくなります。

なので基本は、

年ごとに分ける。
日付と内容が分かる名前にする。

このくらいです。

「いつ撮った写真か」
「何の写真か」

これが分かれば、あとから探すときにかなり楽です。

RAWファイルは全部残さない

RAWファイルは、基本的に全部は残していません。

理由は単純です。

容量を無限に食うから。

RAWを全部残していると、あっという間にストレージを圧迫します。

なので、自分の場合はかなり厳選しています。

残すのは、

・お気に入りの写真
・将来noteで使いそうな写真
・素材として使えそうな写真
・大事な家族写真

このあたりです。

逆に、失敗写真や似たような構図の写真は消します。

ブレている写真。
ピントが甘い写真。
同じような写真を連写しただけのもの。

こういうRAWまで全部残していると、容量も食うし、あとから見返すのも大変です。

現像後のJPEGは残す。
RAWは必要なものだけ残す。

自分にはこのくらいがちょうどいいです。

Amazon Photosは“思い出の保険”として使う

現像後のJPEGは、Amazon Photosにもバックアップしています。

ただ、自分の中ではメインの保存先ではありません。

あくまで、いざというときの思い出の保険です。

Amazon Photosは、Prime会員向けに日本でも写真の無制限ストレージと動画5GBのストレージが提供されています。

自分は外付けHDDに保存したうえで、現像後のJPEGだけをPCからまとめてアップロードしています。

アップロードが終わったことを確認してから、SDカードのデータを削除。

写真データが全部消えるのは、さすがに怖い。

だから、外付けHDDだけに頼りきるのではなく、最低限のバックアップ先としてAmazon Photosも使っています。

SDカードは、できるだけ早めに空にする

現像後のJPEGを外付けHDDに保存し、Amazon Photosへのアップロードも確認したら、SDカードのデータは削除しています。

SDカードを一時保管場所のように使っていると、気づいたときには写真が大量に溜まります。

そうなると、取り込み・選別・現像・保存だけで普通に数時間かかります。

完璧に整理しなくてもいいので、撮った写真はできるだけ早めに取り込む。

これだけで、後日の作業量はかなり減ります。

使っているSDカードと外付けHDD

今使っているSDカードは、SanDisk Extreme PRO 256GBです。

公式情報では、256GBモデルは最大読み出し速度200MB/秒、最大書き込み速度140MB/秒とされています。

RAW撮影をするなら、容量にはある程度余裕があった方が安心です。

自分の使い方では、256GBあればかなり余裕があります。

写真の保存には、
バッファロー ポータブルHDD 2TB USB3.1(Gen1)/USB3.0用 HD-PCFS2.0U3-BBAを使っています。

購入したのは2024年2月。

バッファロー公式でも、この型番はUSB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0対応のポータブルHDDとして案内されています。

今のところ、一眼カメラの写真もスマホ写真もまとめて保存できています。

次は外付けSSDにしたい

HDDにも、いつかは寿命が来ます。

一般的には3〜5年くらいがひとつの目安と言われることもありますが、実際は使い方や環境によって変わると思います。

Backblazeのように大規模なドライブ故障率データを公開している会社の情報を見ても、HDDの故障率はモデルや年数によって変わるため、「何年で必ず壊れる」とは言い切れません。

なので、今すぐ買い替えるつもりはありません。

ただ、今使っているHDDの寿命や容量不足が気になってきたタイミングで、次は少し奮発して外付けSSDにアップグレードしたいです。

今気になっているのは、Amazonベーシック ポータブル外付けSSD 2TB

最大2000MB/sの高速転送に対応しているモデルです。外付けSSDとしてはかなり速い部類だと思います。

RAWや現像後のJPEGをまとめて移動するとき、保存先の読み込み・書き込み速度が遅いと、地味に時間を取られます。

SSDにすれば現像そのものが全部速くなる、という話ではありません。

Lightroomの動作はPCの性能にも左右されます。

ただ、写真データの移動やバックアップ作業はかなり快適になりそうです。

ひとつ注意点として、最大2000MB/sというのは条件が揃った場合の速度です。

PC側の端子やケーブルが対応していないと、本来の速度が出ないこともあります。

それでも、写真保存用としてHDDからSSDに変えるメリットは大きそうだなと思っています。

まとめ|RAW撮影は、撮った後の管理まで決めておきたい

RAWで撮るのは楽しいです。

現像で写真を仕上げる楽しさもあります。

でも、撮った後の管理をサボると、休日が写真整理だけで終わります。

自分の場合は、

・Lightroomで現像
・JPEG最高画質で書き出し
・現像後の写真は外付けHDDへ保存
・RAWは必要なものだけ厳選して残す
・JPEGはAmazon Photosにもバックアップ
・確認後にSDカードを削除

この流れにしています。

写真は撮って終わりではありません。

ちゃんと残して、あとから見返せる状態にしておく。

そこまで含めて、写真の楽しさだと思っています。

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