我が家のお友達宅訪問ルール
小学生になると、親が知らなかった世界が少しずつ広がっていきます。
その一つが、お友達の家への訪問です。
保育園時代にはほとんどなかったのですが、学童を卒業してからは時々、子供だけで
「○○くんの家に遊びに行っていい?」
という話が出るようになりました。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。
最初はいろいろ心配していた
長男が小3の後半、お友達の家へ遊びに行くようになった頃、私は少し構えていました。
手土産は必要なのかな。
親同士は連絡先交換をするものなのかな。
何かあった時どうしよう。
子どもは失礼なことしないかな。
自分が子どもの頃は当たり前にやっていたことなのに、いざ親の立場になると分からないことだらけです。
小学生の親になって初めて知る世界だなと思いました。
我が家の手土産ルール
そんな中で、我が家が今落ち着いているのはシンプルなルールです。
お友達のお家にお邪魔する時は、みんなで食べられる大袋のお菓子を持たせています。
カントリーマアムやグミ、ポッキー(大袋)など、
中で個包装になっているものが多いです。
特別高価なものではありません。
「よかったらみんなで食べてください」
そんな気持ちで持たせています。
それと自分の飲み物は水筒で、と伝えています。
最初はもっときちんとしたものが必要なのかなと思っていました。
でも実際に周りを見ていると、お菓子を持って行ったり行かなかったり、本当にさまざまです。
我が家は親子ともに気負いすぎない程度で続けられる形に落ち着きました。
連絡先交換は意外としていない
これも意外だったことの一つです。
私は最初、親同士の連絡先交換は必須だと思っていました。
子どもを送っていって、その時に連絡先を交換すべきか?と。
でも実際はそうでもありませんでした。
子ども同士で約束して、そのまま家を知っている別の子が子どもを案内してくれたり。
親同士が顔見知りではないこともよくあります。
もちろんケースによると思います。
ただ、我が家の場合は思っていたより親同士のやり取りは少なめでした。
子どもたちの世界が少しずつ広がっているのだなと感じています。
その代わりに決めていること
連絡先交換をしていないからこそ、家で決めていることもあります。
まず、私の携帯番号を長男に暗記させました。
何かあった時に大人へ伝えられるようにしています。
それから帰宅時間を守ること。
お邪魔した時と帰る時は挨拶をすること。
帰る前とおやつを出してもらった時はお礼を言うこと。
特別なルールではありませんが、そういう基本的なことを大事にしたいと思っています。
親離れの始まりかもしれない
お友達の家へ遊びに行く長男を見ていると、少しずつ親の知らない世界が広がっているのを感じます。
どんな話をしているのか。
何をして遊んでいるのか。
全部を知ることはできません。
でも、それでいいのだと思います。
子どもは少しずつ自分の世界を作っていく。
親はそれを少し離れた場所から見守る。
お友達のお家への訪問も、その一歩なのかもしれません。
小学生の親になってから知ることは本当にたくさんあります。
手土産のこと。
遊びの約束のこと。
帰宅時間のこと。
どれも最初は戸惑いました。
でも今は、
「挨拶とお礼を忘れずに」
「みんなで食べられるお菓子を持って」
それくらいで十分かなと思っています。
親の私もまだまだ勉強中です。
きっとこれからも、小学生の親になって初めて知ることが増えていくのでしょうね。

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