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療育で知った長男の本音|5年後は偏差値70の高校に行く

先日、療育の先生から長男の意外な一面を教えていただきました。

正直、かなり驚きました。

そして同時に、
「これは療育に通わなければ、きっと一生聞けなかった本音かもしれない」
とも思いました。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

小5にして始まった療育

長男はADHDと診断され、
小5になってから療育へ通い始めました。

年配の先生とのマンツーマン形式です。

何かを教わるというよりは、
自分自身を理解したり、
考えを整理したりする時間に近い印象があります。

ボードゲームの時間があり、
本人も毎回それなりに楽しそうに通っています。

「僕はこう考える」を言葉にする時間

療育では、自己理解の一環として様々な質問に答えているそうです。

好きな教科。
苦手な食べ物。
得意なこと。
将来やってみたいこと。

さらには、
「ここに何をしに来ている?」
のような、
なかなか本質的な問いもあるようです。

毎回A4用紙2ページほど。

10問前後の質問に対して、自分の考えを書いていると聞きました。

親子ではなかなかしない会話ばかりで、
興味深いなと思っています。

先生から聞いた意外な回答

先日の療育後。

先生とのフィードバックの時間に、
ある回答を教えていただきました。

質問は、
「5年後の自分は何をしていると思う?」
というもの。

その答えが、
「母と同じように偏差値70くらいの高校に通っている」
だったそうです。

頭の中がハテナだらけになった

正直、かなり驚きました。

え?
5年後ってもう高校生?
私の偏差値なんて話したことあったっけ?
そんなこと考えていたの?
そもそも、この辺で偏差値70ってかなり難関では?
もしかして中学受験するお友達の影響?

先生のお話を聞きながら、
頭の中では沢山のハテナが飛び交っていました。

先生曰く、かなり具体的らしい

療育の先生によると、
この年齢でそこまで具体的な将来像を書く子はあまり多くないそうです。

なんとなく
「サッカー選手になりたい」
「ゲームクリエイターになりたい」
という回答はよくある。

でも、
「偏差値70くらいの高校に通う」
という答え方はかなり具体的とのことでした。

親としては驚くばかりです。

学校では少し窮屈そうに見えることもある

長男は検査の中で、一部IQ135という結果も出ています。

一方で、凸凹が大きく、ADHDの診断もあります。

学校では授業が簡単すぎて退屈になり、
立ち歩いてしまったり。
お友達にちょっかいを出してしまったり。
そんな課題もありました。

以前、学校の先生との面談で、
「飛び級制度があればねえ」
と先生がぽろっとこぼしたこともあります。

もちろん日本では現実的ではありません。

でも、それくらい学力面と学校生活との間にギャップを感じている場面があるのかもしれません。

ADHD傾向の子はハマると伸びるらしい

療育の先生からは、
「ADHD傾向のお子さんは、興味が向いた時の集中力がすごいことがあります」
という話もありました。

そして、
「中学受験も、ハマる子はかなり頑張れますよ」
とも。

今まであまり考えたことがなかった話だったので、
少し意外でした。

夫婦ともに中学受験とは無縁だった

今は関東に住んでいますが、
実は私たち夫婦はどちらも地方出身です。

小学校から大学・大学院まで国公立。
中学受験とはかなり縁遠い環境で育ちました。

そのため、
いつから準備するのか。
どのくらい勉強するのか。
費用感はどの程度なのか。
正直、ほとんど分かっていません。

対して長男は、
身近に何人も中学受験をする子がいる環境です。

本人に聞いてみた

帰宅後。
長男に聞いてみました。

「真面目に聞くけど、中学受験してみたい?」

すると返ってきたのは、

「中学は友達と離れるの嫌だな」
でした。

なんとも長男らしい答えです。

学力で行く方が向いている気もする

親としては少し悩みます。

長男のタイプは、
正直なところ内申点勝負になるとかなり厳しそうです。

提出物。
忘れ物。
授業態度。

そういった部分は得意ではありません。

学力で挑戦できる中学受験の方が向いている可能性もあるのかなと思ったりもします。

ただ、本人のやる気は今のところそこまで高くなさそう。

親だけが盛り上がっても意味はありません。

療育に来なければ聞けなかった本音

今回一番印象に残ったのは、
進路の話そのものではありません。

長男がそんなことを考えていたことです。
家では聞いたことがありませんでした。
学校でも話していないと思います。

療育という場で、
第三者の先生との対話があったからこそ出てきた言葉。

そう考えると、療育に通っていなければ絶対に聞くことのなかった本音だった気がします。

親が知っている子どもは、
子どもの一部分でしかないのかもしれませんね。

小5。考えるならラストチャンス?

もちろん、まだ何も決めていません。

でも今は小5。
もし中学受験を考えるなら、
時間的には余裕がない状況です。

療育で聞いた一言から、
思いがけず進路について考えるきっかけになりました。

中学受験経験者の方に聞いてみたい

随分スロースタートなのは自覚していますが、
中学受験を考えるとしたら、
まず何から調べるものなのでしょうか。

塾?
学校見学?
模試?
親の心構え?

中学受験の負担感や考え方、
全体像が分かる方法があればぜひ教えてください。
それかおすすめの書籍など。

まだまだ知らないことだらけなので、
経験者のみなさんのお話を聞いてみたいです。

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