埼玉


いよいよ大都市圏に入る。人口も学校数も多く、勢力図は単純ではなくなってくる。
埼玉県で1試合でも春夏の甲子園に出場した高校の勝利数ランキング。

埼玉県


29校ある。10勝以上した高校は3つだが、一度でもベスト8に進出した高校は15に及ぶ。
甲子園で華々しく活躍した高校は数多いが、強い時代が長続きしない。つまりそれだけ競争が激しいということだ。

通算勝利数では浦和学院が1位。2013年春に優勝。今年の埼玉県大会も決勝に進出したが宿敵、花咲徳栄に敗退した。

春に強い浦和学院に対して花咲徳栄は2017年夏優勝など夏に強い。しかし今夏の甲子園は初戦で敗退。

春日部共栄も1990年代から強豪になったが、最後の甲子園は2019年春。

聖望学園は2008年春に準優勝。

埼玉県が私学王国になって久しいが、名門大宮高は1950年代から60年代に春夏通算7回甲子園に出場。
上尾は山崎裕之を輩出したが、2008年夏にベスト4。

大宮科技は旧大宮工、浦和工と合併した。初出場した1968年の選抜であれよあれよと勝ち進み、優勝。その夏も出場したが、2回戦敗退。私はこの学校に取材に行き、優勝の碑を見た記憶がある。

大宮東は1993年春に決勝進出するも上宮に敗退。

浦和実は昨年春に初出場し、ベスト4まで進んだ。

一発屋のような活躍をする高校が多いが、それは「埼玉県」の野球のレベルが非常に高いことを
意味しているだろう。



Note


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!

81UUCLO+nDL._SY466_

https://amzn.to/47hJdhC

81RuVXKYO8L._SY522_


たばとも

NOWAR