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「なんで?」「どうして?」しか見えないとき|感情にのまれやすい人へ

「なんでだろう?」
「どうしてこうなった?」
「どうしたらいいんだろう?」

そんな風に、
頭の中がグルグルしていることってありませんか?


自分の感情を大事にすることって、
当たり前だけど、とても大切です。

でも、そこしか見えていないと、
「なんで?」「どうして?」と、

視野も思考も狭くなっていって、
狭くなるほどにわからなくなって、
わからないから混乱して、

どんどん苦しくなっていきます。

それしか見えなくなってくるんです。

「なんで?」「どうして?」の中にいるときには、
一歩外に出ることがすごく大変。
どうやって外に出たらいいのか、わからなくなりやすいものです。


そんなときは、
「なんで?」「どうして?」の答え探しではなくて、

自分が今一番したいことを、まずは自分の中でやってみること。


泣きたいときは泣けばいい。
思いっきり。

文句が言いたいのなら、
文句を紙にひたすら書いてみる。

して欲しいことがあるなら、
それも全部書き出してみる。

主張や言い分があるのなら、
それもぜ~んぶ書いてみる。

殴り書きでも悪態でも、
自己中でも自己満でも、なんでもいい。

「もう出ない」ってなるまで、とにかく出し切ります。

言葉にならないときは、「もぉ~~~~!!!!!」でもいい。


出すものがなくなってくると、
どこかのタイミングで「あれ?」って気持ちの変化に気づくことがあります。

「いつになったらそのタイミングが来るの?」なんて考えないで。

やることは、とにかく、
「これでもか!」というくらい感情に従って出し切ること。


「あれ?」って気持ちの変化がやってきた時点で、
気づいたら腑に落ちていくこと、
「なんだ、そっか」とわかっていくこともたくさんあります。

もしくは、
ちょっと落ち着いた。
感情にのまれなくなった。
冷静に考えられるようになった。
なんてこともあります。


とにもかくにも、
出し切ったら、気分転換しましょう。

寝るもよし。
買い物に行くもよし。
好きなものを食べるもよし。


このころには、
「なんで?」「どうして?」
一歩外に出ているはずです。


気分転換をしたら、
さっき出したものをふり返ってみるのもいいかもしれません。


改めてみて、何を感じた?
何を気づいた?
もしくは、何かを思い出した?

その場面、その事象、
そして苦しいその時間が、あなたには必要だった。

相手がいることなら、もちろん、相手にとっても。

そこで何を感じた?
何を経験した?
そしてそれは、なんでだと思う?

自分が、相手が、その行動をとった意味、
必要性にフォーカスすると、
見えるものが違ってきます。

あなたには、何が見えますか?


ぜひ、下記も併せてご覧ください。

何度も同じところで止まる感じがしたり、もう一段深めていきたいと感じるときには、らしさ発掘セッション もご活用ください。

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