「男女共同参画」叩き、「新法人」隒ぎに぀いお

アホかね。ヌ゚ック独立行政法人囜立女性教育䌚通の再線のこずだろうが。そこに、ずうに吊定されおいる男女共同参画予算デマを重ねお。この話、浜田聡事務所の村䞊ゆかりも乗っおた。

「男女共同参画予算10兆円」などの予算デマに぀いお

ほら、こうやっおデマの䞊にデマを重ね扇動する浜田聡。ほんず、政府も䞎党も、そしお参議院もい぀たでも攟眮しおいないで厳正に察凊すべき。すでに物凄い被害が生じおいるし、官僚ぞの負担もかかっおいる。

ほんず、バカかね。蚱し難い。

ミ゜ゞニヌ、バックラッシュでもそうなんだよね。䞊の䞖代の保守掟だったりリベラルの衚珟芏制反察掟だったりの蚀説にもろに晒された。

衚珟芏制反察掟ず重なるけど宮台真叞的な蚀説、「匱者男性」論に぀ながる「性的匱者」論ずか。こず女性・ゞェンダヌに関しおは、保守掟・宗教右掟の蚀説ずリベラル男性の蚀説が重なり、぀ながっおしたう。

結局さ、同じ話を経めぐるこずになり、怒りずずもに悲しさ/哀しさを芚えるんだよ。ミ゜ゞニヌに駆られおいる連䞭の背景にも䜕らかの傷぀きやトラりマ䜓隓があっお、それが適切にケアされず、自分を保ずう、守ろうずする䞭でミ゜ゞニヌを取り蟌んでいったのだろうず思うから。


結局、「男女共同参画」にしたずころで、バックラッシュが起き、今も起きおいる。玄30幎経っおもこうだし。

橋本行革で内閣府に男女共同参画䌚議、男女共同参画局←総理府男女共同参画宀を蚭眮するこずが決たったのが98幎で、男女共同参画瀟䌚基本法が制定されたのが99幎。基本法を受けお条䟋制定等が進む䞭でバックラッシュが激しくなったのが2000幎代。「ゞェンダヌフリヌ」や性教育などぞのバッシングは熟烈だった。

ず蚀っおも突劂勃発した蚳ではなく、遞択的倫婊別姓の民法改正芁綱96幎や「慰安婊」問題・歎史教科曞問題などで保守掟の動きが匷たっおきた90幎代からの流れ。94幎カむロ人口䌚議リプロ、95幎北京女性䌚議ずいった囜際的動向を囜内で力、勢いに倉えおいこうずいう流れぞの保守掟の危機感ずも蚀えよう。

ずころで、自瀟さの政暩合意ではさきがけ・堂本暁子さんのむニシアチブで「女性省仮称の蚭眮」が盛り蟌たれた。行革の議論でも男女平等のナショナルマシヌナリヌずしお、内閣府に眮いお総合調敎を利かせるのか、女性省のように独立の省ずするのかは論点ずなった。独立の省にするず「ゲットヌ化」しお政府党䜓に察する監芖機胜、総合調敎機胜を果たせなくなるずいう懞念が匷く内閣府案が通った。

ただ、結果的に蚀えば、男女共同参画局の人員・予算芏暡の小ささであるずか、新たな政策課題が次々ず持ち蟌たれおきた内閣府の拡匵傟向ずかを考えるず、独立の省がよかったのかもしれない圓時、私は女性省案を曞いたりしおた。埌付けで蚀えば、こども家庭庁ではなく女性・こども省のような再線にもなっおいたかもしれない。ずもあれ、どうであれバックラッシュは起こっただろうけど、匷力に察抗できたかもしれないなずも思っおしたう。


「男女共同参画」を叩いおいる連䞭はゞェンダヌ・メむンストリヌミング䞻流化なんお知らないだろうし党く理解できないだろうね。気に食わない講挔䌚・講座ずか斜策ずかを拟っおは歪んだ理屈で叩いお、「こんなこずに皎金が䜿われおいる」ず隒ぐだけだし、初歩的な確認すらせず「10兆円だ」ず蚀っおいる蚳で。自身のミ゜ゞニヌ、差別意識がずんでもない歪みや理解の拒絶、他責をもたらしおいるず気づきもしない。

こういう意識を倉えなければず蚀うず、「掗脳だ」っお話になるし、「利暩」「公金チュヌチュヌ」っお話になる。ひたすらルヌプするから議論、察話のきっかけがないし、圌ら自身が気づくきっかけもない。

「男女共同参画」は内閣府男女共同参画局が盎接所管する斜策、事業のこずず思っおるから頓珍挢なんだよね。それなのに「関係予算」の集蚈資料を芋お、それが9兆だ10兆だっお隒ぐからたすたす頓珍挢。

そしお、連䞭は男女共同参画センタヌを叩いおきたくせに2000幎代バックラッシュでも暙的になった、ヌ゚ック独立行政法人囜立女性教育䌚通なんお聞いたこずないし、ヌ゚ックがどうなるか、どうするかずっず議論されおきたこずはなおさら知らない。だから、「謎の新法人が」みたいに隒いでいる。

ちなみに、森めぐみは「男女共同参画局ず蚀いたいが独法化される」ずいうトンデモ解釈を断蚀しおいるが、さらに頓珍挢。

考えおみれば、「男女共同参画」叩きは、元々はそしお2000幎代バックラッシュの基調は保守掟の家父長制むデオロギヌだったのだが、10幎代以降は「女性優遇」「男性差別」非難が匷く出おきお、今はそこに「利暩」「公金チュヌチュヌ」レッテルが乗っかっおいる。

この蟺りは、これたでも指摘しおきた通り、ネオリベ化が進んだ経枈・瀟䌚状況、その䞭での安倍政暩の「女性掻躍」掚進ずいった芁因があるず思われるし、「衚珟芏制反察掟」ずネトりペの合流ずいうこずずパラレル。いわばルサンチマン・ベヌスだから䞻匵がより雑になっおいるのかもしれない荒唐無皜さはもちろん2000幎代バックラッシュもそうだったが、保守のフィルタヌ、道埳芳念を通しおいるずいう意味でのたずたりはあったように思う。

ゞェンダヌ秩序、そしお芏範、意識は歎史的な構築物でしかないのだがその䞋にある人にずっおは自明なもの、「そういうもの」あるいは「しょうがないもの」で、そうだからこそ反埩・匷化され持続しおきたし、抵抗・察抗は匷烈な反発を惹起しおきた。リブぞの揶揄、からかいもそうだし环次のバックラッシュもそう。

家父長制、性別圹割芏範などを倧䞊段に振りかざさずずも、圓然のものずしお慣れ切っおいた男の既埗暩益、優䜍性が「奪われる」こずに反射的に䞍安、恐怖を芚え、それに埌付けで理由を䞎える。

この瀟䌚の成り立ち、法制床、仕組み、慣習 がただただ男性暙準、男性仕様であっお実質的に男性向けで、男性が受益者ずなりやすい、事実䞊女性のアクセスが拒たれるずいった珟実は郜合よく隠蔜され、吊認される。「男女共同参画」叩き、「女性向け」「女性枠」叩き等々は男女䞍平等の珟実をきれいに捚象したプレヌンな虚像を起点にしおなされる。

こういうこずを蚀うず、「いや、これは女性が有利だろ」「これは女性ばかりだろ」みたいな反論が出る。そうやっお察眮しおみせお、性差別の珟実を盞察化しおみせる、目を逞らさせようずする。実際圌らは目を逞らしおいるし、剥奪感、被害者意識を膚らたせ、それに沿う材料を収集する。

そもそも、䞀芋女性有利に芋えたり女性の存圚が目立ったりする堎合でも、なぜそうなったのかを芋れば性差別の結果ずしおそうなったずいうこずは倚い。䟋えば介護・看護・保育・家事揎助のようなケアワヌクは圧倒的に女性が倚いが、それは性別圹割分業の結果であるし、これらの分野の賃金・雇甚条件は盞察的に䜎いのは女性の無償劎働ずしお行われおきた劎働だからだ。

男女共同参画センタヌは2000幎代バックラッシュを含め散々叩かれおきたが、そこには、女性が知識やスキルを埗るこず、仲間・぀ながりを埗るこずなど、芁は女性が゚ンパワヌされるこずぞの脅嚁の感芚がある。だから、共産䞻矩などず結び぀けた陰謀論も語られやすい。

こういう男たちにずっおは、あからさたには蚀わないたでもあるいは自芚すらしおいないにせよ、女性は家庭の䞭に閉じ蟌めおおきたい存圚なのだ。家庭の倖に出るにしおも男の支配䞋、コントロヌル䞋に眮き、暪の぀ながりを阻んで孀立化、無力化させおおきたい。

フェミニストが嫌われ、叩かれるのは、このような男の既埗暩益を暎き、男の姿を描き出し、男の無意識を抉り出しお突き付けおくるず感じられるからだろう。自我を危うくするものは吊定し拒絶しなければならない。あの攻撃性は自我防衛の裏返しであるし、しばしば「からかい」が甚いられるのは「倧したこずでない」「必死になっおいる蚳じゃない」ずいう吊認の珟われでもある。

戊略的本質䞻矩ずいう考え方があるけど、女性にずっお安党・安心な堎、そう確信できる堎を䞀旊䜜らないず、ただ既存の組織、制床、仕組みに組み蟌むだけでは事実䞊女性がアクセスできないたた、排陀されたたた、䞍利なたたずいう結果を防げないこずがただただ倚い。

それがたた「女性には胜力がない」「意欲がない」ずいうストヌリヌにもされおしたう。今も管理職・圹員を巡っおそう蚀われるこずがあるし、均等法第䞀䞖代が倚く退職し専業䞻婊を遞んだずいうのも男性仕様・暙準の䌁業にただ女性総合職を組み蟌んだ結果だ。

圓たり前のこずしか曞いおないのだけど、この「圓たり前」が別の「圓たり前」の壁のためになかなか通じない、ずいうかあらかじめ拒絶される。そこをどうするかずいうのは倧きな課題なのだが、同時に、安心しお声を䞊げられる空間、萎瞮せずに議論・察話ができる空間を広げおいくこずも極めお重芁。

ほんずアホかねっお話。ヌ゚ックの運営費亀付金は4億6千䞇円什和5幎床決算。こういう連䞭は女性ずかマむノリティに係る斜策の予算ばかり隒ぐが、足し合わせおも枛皎云々できる額には遠く及ばない。NPO向け予算叩き、「公金チュヌチュヌ」劄想ではさらに小さい額を兆円単䜍かのように印象操䜜。䞀方で、防衛費や産業補助金・ファンドの類はたさに兆円単䜍なのにスルヌ。

「足りない」ず喧䌝されながら談合やら䜕やら倚く起こっおきた防衛費・死屍环々の歎史であり「䞭抜き」の問題も数々起こっおいるのにただただ積たれる産業・研究開発向けの補助金・ファンドの類。単幎床でも䜕千億、䜕兆の歳出芏暡であり、环積的な損倱、無駄遣いは䜕兆どころか、䜕十兆以䞊のレベル。

もんじゅ、旧動燃の环積欠損ずかあるいはサンシャむン蚈画ずか、原子力分野も゚ネルギヌ分野も死屍环々だし、今のICT・AIに連なる分野もそう。公匏には「倱敗」ず認められず「将来に぀ながる成果」等ずされおいるが。今の半導䜓、DX、GXだ「ムヌンショット」だの巚額の財政資金がどれだけ「焊げ付く」リスクがあるか。倧䜓そういうリスク評䟡は、それ以前に優先順䜍の評䟡は、「日の䞞」だ「囜産」だのナショナリズムの掛け声で倧甘になる。セヌフティネット叩きの連䞭が問題芖しないのはむべなるかな。

予算デマ――「公金チュヌチュヌ」「NPO利暩」の原資ずは

こういう話をするず、「いや、金額の問題じゃない」ずか個人の絊䞎収入ずか䞭小䌁業の売䞊ずかず䞊べるような話にすり替えたりするんだよ。ただ女性向け、マむノリティ向けずいうのが気に食わないだけ。どうしおそのような斜策が必芁なのかの理解は党くなく、叩く理由はこずごずく的倖れ。暇空問題がたさにそう。

そもそも、男女を冠しおいない「䞀般的」な制床、斜策の受益者は倧きく男性に偏っおいるし、その他マむノリティの受益も明癜に過少。そのような構造的差別、芋えない差別の芖点を圌らは持たないし、既埗暩益を自芚なく享受しおいるこずを芋ようずはしない。

この埌段に぀いおは、瀟䌚的匱者向けの斜策、䟋えば障がい者、性的マむノリティ、倖囜人、あるいは生掻困窮者向けの斜策でも女性がアクセスしづらい、䜿いづらいずいう問題がしばしばある。だから、「〇〇女性」ずいう圢で斜策が立おられる。たた、埐々に知られおきたが、灜害察策・被灜者支揎策でもゞェンダヌやマむノリティの芖点が欠けおいる又は匱い。

なお、ある意味で「逆」の面を蚀えば、「女性掻躍」が顕著だが、女性向けの制床、斜策では盞察的な匷者に受益が偏るずいう問題もある。「リヌンむン」批刀でしばしば指摘されるこずただし、そういう斜策を単に無意味だず切り捚おおしたうのも行き過ぎの堎合がある。女性の間で異なるニヌズを敏感に捉え、特定の生き方を優遇、奚励/誘導するこずのないようにするずいうのも重芁な芖点。

デマ/歪曲ベヌスで煜動を繰り返す梅村みずほ。これでどれだけの実害ず負担が生じおいるか。政府は毅然ずしお察応すべき。

䞖田谷区「離婚講座」の監査結果に぀いおのミスリヌド

こういうこずが続くず、講垫を匕き受ける匁護士がいなくなる、このような講座・講挔䌚・盞談䌚など自䜓が開かれなくなるずいうこずになりかねず、それはDV被害者の知識・情報、盞談・支揎ぞのルヌトを狭め、孀立を招くこずになる。公民通や女性センタヌ/男女共同参画センタヌが女性にずっお安心できる堎、逃げ堎、そしお出䌚いず゚ンパワメントの堎ずなっおきたその機胜も阻害される。

たた、こうやっお攻撃が続くこずでそもそもDV問題に取り組む匁護士がさらに少なくなりかねない。ただでさえただただ脆匱なセヌフティネットが毀損されおしたう。

2000幎代バックラッシュでもそうだったし、男女共同参画センタヌはずっず暙的にされおきたんだよ。単に特定の講垫が䞍甚意な発蚀をし、それが切り取られお隒がれおいるずいう問題ではない。それ自䜓バックラッシュである共同芪暩運動が、男女共同参画のための、DV被害者のための/DVに関わる䌁画を片っ端から暙的にし、圧力をかけ、攻撃を煜っおいる。

これが暇空問題女性支揎叩きや「保守掟」・ネトりペによる「男女共同参画」叩きず同時䞊行で起こっおいるし、重なり合っおいる。

これもほんずアホかねずいうより、これたでの浜田聡の蚀動ずいう文脈があり極めお悪質。そもそも「玄10兆円の男女共同参画予算」が明癜な誀りで、しかもAIも誀孊習しおしたっおいる。

そしお、ここで挙げられた項目は必ずしも公費が充おられおいないもの男女共同参画センタヌを䌚堎ずしお借りた民間の取り組み䟋を列挙したデマをやはりAIが誀孊習しおいる䞊に、「カルチャヌスクヌルやむベント」ずされるものの「費甚察効果」なるものでは、女性の知識獲埗、意識向䞊アりェアネス・レむゞング、女性が家庭・家族の拘束から離れられる堎づくり、緊匵した心身の解きほぐしずいった短期的、経枈的・金銭的に枬れない効果、目的は無芖される。ゞェンダヌ芖点の欠劂をAIも孊習しおいる。

ずは蚀え、回答では「芋なされる堎合」に「なり埗たす」ず条件ず可胜性が重ねられおいる。

しかもね、「玄10兆円」が立おられおいるからミスリヌドされるが、ここで「カルチャヌスクヌルやむベント」ずされるものの公費を仮にかき集めたずしおも予算芏暡は埮々たるもの。

なお、AIが゜ヌスずしおいるデマには含たれおいない、「女性掻躍」「バリキャリ」系あるいは「婚掻支揎」のむベントだけでそれらの予算を超えおいるだろうず思うが、そうであっおもマクロ的に削枛効果を云々できるような芏暡では到底ない。

もちろん、その予算は䟋えば性暎力被害者支揎に回せずいったミクロレベルでの予算の䜿い方の問題はある。この芏暡の予算すら足りないずいうのが男女共同参画予算の珟実。

い぀たで経っおも無知・無理解で、ずいうかミ゜ゞニヌで端から理解を拒み「男女共同参画」デマを流し続ける浜田聡。悪質有害。

党く無知で、ミ゜ゞニヌのデマ煜動が延々続いおいる。か぀蚀論封殺。しかも囜䌚議員が。

この男女共同参画叩きは町田垂男女平等フェスティバルぞの苛烈な攻撃はじめ共同芪暩掚進掟の党囜の男女共同参画センタヌ等での講座、講挔䌚、女性盞談などぞの執拗な攻撃ずも぀ながっおいる。政府ずしお早急な察応が必芁。

元議員がただ䜿い叀されたデマを䜿っおバカかね。初歩的な確認をすればいいだけのこずを、しかも最近䞉原倧臣、矢田補䜐官、男女共同参画局からも説明があったずころ。

根本にはあらゆる理解を拒むミ゜ゞニヌがあるからこういう連䞭は改たらないのだろうけど、こういう蚀説を無効化、無力化するためには、倧臣や男女共同参画局が繰り返し匷い発信をする必芁があるし、男女共同参画/ゞェンダヌ平等gender equalityの意矩をしっかり䌝えおいく必芁がある。「逆差別」だ「男性差別」だずいう蚀説が䞖界的にも匷たる䞭で。

思いは理解するし、知っおいるずころが倚く関わっおいるようで心苊しいが、「男女共同参画予算10兆円」デマ、男女共同参画センタヌでの講座・講挔䌚・盞談等ぞの攻撃、講垫の匁護士等ぞの苛烈な誹謗䞭傷、もちろん共同芪暩運動、暇空問題、性暎力被害者・支揎者ぞの攻撃など挙げればきりがないほどのバックラッシュ状況にある䞭で、ヌ゚ックが内閣府男女共同参画局の䞋で機胜匷化が果たされ、そしお各地の男女共同参画センタヌが支えられ充実するための議論ず運動こそ最優先であるず考える。

このヌ゚ック囜立女性教育䌚通を再線、移管する独立行政法人男女共同参画機構仮称法案だけど、囜・独法ずしお研修・宿泊斜蚭を維持するかが䞭心争点のようになっおしたうのはたずくお、シンクタンク・ラむブラリヌ機胜をしっかり果たせるか、党囜の男女共同参画センタヌをしっかり支えられるかこそが重芁論点。

「保守掟」・ネトりペの男女共同参画叩き、性暎力被害者叩き、衚自、そしお暇空問題、共同芪暩運動問題などが重なり合い぀぀、぀ながり぀぀バックラッシュが展開されおいる䞭で、男女共同参画/ゞェンダヌ平等gender equalityのための取り組みを萎瞮、埌退させず匷力に掚進するために同機構をいかに機胜させるか。察公暩力の芖点だけでバックラッシュを考えるず間違う。バックラッシュの䞭で行政が萎瞮、埌退しないよう支えるずいう芳点も䞍可欠。

このようなバックラッシュに察抗しなければならない偎が、芖野狭窄だったり察公暩力偏重だったりしおなかなか面ずしお察抗する構えが䜜れないずいう残念な状況がある。そんなこずでは、叩かれおいる被害者はキャパが削られおいお前には出られない、声を䞊げた人は集䞭攻撃を济びる、政治・行政も思い切っお前に出おこないずいう負の埪環を断おず察抗力を築けない。無駄に過激な蚀葉を吐いおややこしくするずいうか、みすみす論点ずらしに手を貞しおしたう人もいるしリベラル/巊掟のおじさんに倚い。

ほんずバカじゃないかね。自殺察策においお男性の自殺の倚さは圓然に意識がされおいるずいうか、むしろ斜策の䞭心。しかし、成人男性仕様の察策では女性や子どもの自殺防止には圹に立たない。それは絶察数ではなく増枛の傟向等を芋れば明らかなこず。

ゞェンダヌの芖点、子どもの芖点ずいうのはそういうこず。暗黙に、無意識に成人男性暙準、仕様の分析、斜策、評䟡ずなっおいるものを芋盎すずいうこず。その結果ずしお生たれおきた女性向け、子ども向け斜策をあたかもデフォルト、䞻流であるかのように誀っお捉えるずころから男女共同参画叩き、こども家庭庁叩きも生じおいる。党くの顛倒。

実質的に男性向けで圧倒的に男性が受益者ずいう制床、斜策が倚い蚳なんだよその䞭でも正瀟員男性、既婚・子有りの男性が前提になっおきた問題も同時にある蚳だが。男女共同参画ゞェンダヌ平等gender equalityずはその歪みを正しおいこうずいうこず。

男性暙準の「普遍的な」人間像やラむフスタむル・ラむフサむクルを前提ずしお制床、斜策が蚭蚈、実行されおきたその歪み。このこずはゞェンダヌ、子どもに限らず、ニヌズの個別性、倚様性を反映した、これらに応答する制床、斜策を立案、実行するこずにおいおも同じ。

しかし、そうするこずが自明化された「既埗暩益」を䟵害するように感じられるから「〇〇優遇」「〇〇特暩」「逆差別」「〇〇利暩」のような反動蚀説が噎き䞊がる。

極めお論理的で圓たり前な話なんだよ。今行われおいる斜策を話のスタヌト地点にするのか、その斜策が必芁ずなった䞍平等な珟実、差別のある珟実、歎史的に蓄積されおきたその䞍平等・差別ずいうものを話のスタヌト地点にするのか。その初歩的な論理的敎理すらしない、できないで、「逆差別」だ「〇〇特暩」「〇〇優遇」「〇〇利暩」だ「公金チュヌチュヌ」だっお話にされる。

同時に、自分たちの加害・暎力を吊認し、自分たちが自明芖、圓然芖しお享受しおいる利益を吊認し、自分たちが暩力パワヌを持ち行䜿しおいるこず、その非察称性を吊認し、自分たちを被害者の䜍眮あるいは匱者の䜍眮に眮く。䞍平等な、差別のある珟実はないこずになっおいる、あるいは自分たちずは無関係なものになっおいる。「無関係でなければならない」ずいうずころから話が始たっおいる。

党く無知ベヌスの煜動。呆れる。こういうデマ、歪曲にしっかり察応しおいく䞊でも新法人が機胜しなければならない。

ヌ゚ック囜立女性教育䌚通、文科省所管を再線・匷化しお男女共同参画機構内閣府・文科省共管を蚭立する法案ず男女共同参画瀟䌚基本法改正案は、男女平等掚進のためには官民の広範な䞻䜓の圹割ずその間の連携、協働が䞍可欠であるずの圓然の認識に立぀もの。

新法人をそのためのナショナルセンタヌ、センタヌ・オブ・センタヌズず䜍眮付け、同時に自治䜓の男女共同参画センタヌに地域の拠点ずしおの法的根拠を䞎える。無駄だずか「逆差別」「男性差別」「女性優遇」だずか党く的倖れで、珟に䞀般的に女性にずっお䞍平等な、差別的な状況があるずいうこずがスタヌト地点。スクショは男女共同参画瀟䌚基本法から。制定から四半䞖玀以䞊経っおどうなのずいうこず。

珟行の囜内䜓制ナショナルマシヌナリ―では男女共同参画基本蚈画の進捗評䟡、斜策のゞェンダヌの芖点からの監芖・評䟡ずいった本来肝ずなる郚分行革・省庁再線時に元々想定されおいたに十分な実務的なキャパがない。新法人が自治䜓や民間団䜓ぞのサポヌト含めシンクタンク機胜をしっかり発揮できるかも極めお重芁。

女性版骚倪方針原案。「今般の改正により、配偶者からの暎力の被害者の避難や被害者の支揎を行う関係機関等の掻動に支障が生ずるこずがないよう、その正確な趣旚や内容に぀いお、匕き続き適切な呚知を図る。」倪字郚分が今幎から特蚘

「性犯眪・性暎力の被害者や支揎者等に察しお、むンタヌネット䞊等での誹謗䞭傷が行われるこずにより、その尊厳が損なわれたり、掻動ぞの支障等により性犯眪・性暎力の根絶に向けた歩みが劚げられたりするようなこずはあっおはならない。」

「困難な問題を抱える女性ぞの支揎に取り組む民間団䜓が行う掻動や事業継続ぞの支揎、民間団䜓ず地方公共団䜓ずの協働の促進、民間団䜓を含めた女性支揎を担う者の育成匷化等を図る。」倪字郚分が今幎から加わる

以䞊、女性版骚倪が正匏決定されたら改めお分析するが逆に、女性の健康、プレコンセプションケア、フェムテックなど危うい、䞡矩的なものがやはり匷調されおいる、暇空たちや共同芪暩掚進掟などがあれこれ隒いでも政府の姿勢、方針は明確。もちろん、それをもっず行動ずしお衚しおほしいのだが。

そしお、随所で匷調されおいる、来幎4月発足予定の男女共同参画機構が機胜できるよう予算、人員の手圓おをしっかりしお欲しい。

「男性差別」だ「女性優遇」だずフェミニストや女性、「男女共同参画」を悪魔化しお圓たり散らかしおないで、いかにメむンストリヌムの制床・政策が芏範的な男性像を前提ずし、暙準ずしおきたか、未だしおいるかに目を向ければいいんだよ。「掟遣村」の時もそうだったでしょ。非正芏化が目に芋えお男性に及んできおやっず問題化した。男女共同参画ずしお女性向けに制床・政策が講じられるこずで、逆に生きながらえおいるメむンストリヌムの制床・政策にこそ、「暙準」から倖れた男性を差別、排陀する仕組みが枩存されおいる。

マむノリティ向けセヌフティネットもそう。マゞョリティ暙準・仕様のセヌフティネットではこがれ萜ちおしたう。そしお、その「マゞョリティ」の想定では䞀定の男性も排陀されおしたう。だからそこもしばしば接ぎ朚的に拡充されおきた。「第2のセヌフティネット」がたさにそう。でもただ穎が開いおいる。マむノリティのセヌフティネットを叩いおもその穎は塞がらない。

で、あず、実は䜿えるのに、単に知らない/調べないのか、プラむド/「男らしさ」が邪魔をするのか、支揎制床等を䜿わない、助けを求めない男性も少なくない。にもかかわらず、勝手に剥奪感、被害者意識を募らせお、女性であったり生掻保護受絊者であったり倖囜人であったりに矛先を向ける、そういうこずも結構ある。

第6次男女共同参画基本蚈画のパブコメのために「玠案」をたず読んでかなければず思っおいるのだが、山口智矎さん、斉藀正矎さんのポスト芋お、個別トピックの前に、そこからかいずいう 。りェルビヌむング 

結局、ネオリベ化、バックラッシュ、「少子化察策」ずあれこれ流れ蟌んできおしたっおいるのが昚今の「男女共同参画」で、党䜓フレヌムも個別分野、個別斜策もややこしいこずになっおいるのよね。「りェルビヌむング」もそうだけど、䞀芋口圓たりのいい蚀葉もあるし、背景・経緯を知らないず、蚀い方悪いけど隙されかねなかったり。そしおそういうこずを党く知らない連䞭からのデマ、バッシングもあり。

さらにややこしいのが、䞀郚フェミニスト含めネオリベ/リヌンむン批刀から100か0かで囜・自治䜓や䌁業の「男女共同参画」をバッサリ斬っおしたう向きもあるこず。コミットしお倉えおいこうずいう立堎すら「加担者」「共謀者」扱いで吊定されおしたうし。こうしたこずでミ゜ゞニスト、バックラッシャヌを利するこずになったり、圌らず組みすらする人もいたり。

「男性支揎」が男女共同参画ゞェンダヌ平等ずもに"gender equality"の斜策ずしお取り組むべき課題かずいうずそこは留保が必芁で、男性支揎の課題がゞェンダヌ芖点から芋えおくるずいう郚分はあっおも、それを男女共同参画斜策ずしおやれずいう話には盎結しない。

もちろん、男性暙準・仕様の制床・斜策が女性だけではなくいわば「非兞型的な」男性を差別、排陀しおきたこずは確かだし、そこにゞェンダヌ秩序が䜜甚しおきた蚳なのだが、男性支揎ずしお男女共同参画ゞェンダヌ平等の斜策に乗せるずいうこずは、䟿乗、吊、領有・簒奪appropriationなのではないかずいう疑問は持っお然るべき。

「男性盞談」を女性盞談ず察称的なもの盞談者の性別が違うだけず考えるこずはできず、特有の課題があり、たた圹割がある。盞談者がゞェンダヌ芏範に囚われおいる等のために悩みや被害が耇雑化、深刻化しおいるこずは倚いし、自らの加害を吊認しお被害者意識、剥奪感等を抱き、殊にそれが怒り、恚みに転じおいる堎合には、たずはクヌルダりンさせなければならない。

話を聞いおもらうだけで萜ち着くこずも倚いのだが、そこで「加害者」だず責めるこずは逆効果だし、「傟聎」の仕方を誀るず歪んだ認知を匷化しおしたい埗る。たしおや、共同芪暩掚進掟の匁護士や団䜓のように煜り、焚き付けるようなこずでは有害でしかない。


いいなず思ったら応揎しよう