スイスでしか観られない絶景や体験40個まとめてみた。(2026年版)
こんにちは!
スイス大好きなぱやです🇨🇭
ヨーロッパのほとんどの国を訪れた私的に、ヨーロッパの中で三本指に入るほど大好きな国、スイス!
そんなスイスの、
SNSで世界中から大注目されているバズりスポットから、
息をのむような花畑や大自然、
可愛い街まで。。
ここでしか観られない絶景や体験を、写真と一緒に一気に紹介します!
【1】SNSで鬼バズ!スイスでしかできないユニークな体験
まずはTikTokやInstagramで
「これは合成!?」
「CGでしょ?」
と疑われるほどバズり散らかしている、スイスならではのぶっ飛んだ乗り物と体験から!
1. エッシネン湖のマウンテンコースター(Oeschinensee Coaster)

別名、スイスの絶景滑り台!!
アルプスの山々を背景に、山の斜面を駆け下りる全長750mのリュージュ(スライダー)。
自分でブレーキを操作しながら猛スピードで風を切る体験は爽快そのもの。
目の前に広がるターコイズブルーのエッシネン湖(Oeschinensee)に向かって滑り降りる光景は、ここでしか味わえません。

ここについては別noteでも細かく紹介しました!⇩
2. ゲルマーバーン(Gelmerbahn)

最大勾配106%!ほぼ垂直に落ちていくような感覚を味わえる、屋根なしのオープンなケーブルカーです。
元々はダム建設用の作業用ケーブルカーでしたが、今はスリル満点のアトラクションとして大人気。
足元に広がるエメラルドグリーンのゲルマー湖に向かってダイブしていくような映像がSNSで大バズり。

2時間ほどで湖の周りをハイキングできます
ゴール地点の駅では、湖の周囲を歩くハイキングコースが整備されています。
3. カブリオ・シュタンザーホルン(CabriO Stanserhorn)

世界初、2階建ての「オープンデッキ」ロープウェイ。
屋根がない2階部分に乗ると、窓ガラスを通さずにアルプスの澄んだ風を直接顔に受けながら、ルツェルン湖の絶景を360度見渡せます!
空を飛んでいるかのような、圧倒的な浮遊感が最高です!

4. シュトース鉄道&フロンアルプシュトックの尾根(Stoosbahn)

世界一急なケーブルカー(最大勾配110%!)として有名なシュトース鉄道。ビール樽のような円筒形のキャビンが回転し、どれだけ急斜面でも常に床が水平に保たれるという変態的な最新技術(笑)が使われています。
上に着いた後に歩ける尾根からの眺めは、まさに天空の散歩道。
5. フィルスト・クリフウォーク(First Cliff Walk)

グリンデルワルトの標高2,000m超の切り立った崖に、ボルトで打ち込まれただけの鉄網の吊り橋。
足元はスケスケ、下を見れば遥か彼方の谷底。
高所恐怖症の人には絶対におすすめできませんが、アルプスの岩肌を撫でるように歩く体験は鳥肌モノです!!
6. ティトリス・ロテーア(Titlis Rotair)

世界初の「360度回転する」ロープウェイ。
標高3,000mの山頂駅に向かう途中、キャビン全体がゆっくりと1周するため、場所の取り合いをすることなく、氷河やクレバスの壮大なパノラマを全員が平等に楽しむことができます。
【2】「巨大氷河と名峰」の絶景
スイスの真骨頂。
登山の過酷な訓練をしなくても、小さなお子様連れの家族でも、ロープウェイや鉄道で「あっという間に」標高3,000mの世界へ行けるのがスイス最大の魔法です!!
7. アレッチ氷河(Aletsch Glacier)とエッギスホルン展望台

アルプス最大の氷河。
全長約20km、氷の厚さは最大900mにも及ぶ巨大な「氷の川」です。
宇宙から見ているかのようなスケール感で、自分がちっぽけな存在に思えるほどの圧倒的な大自然。
とくに、エッギスホルン展望台から見下ろすカーブは、息をのむ美しさです!!
8. マッターホルン・グレイシャー・パラダイス(Matterhorn Glacier Paradise)

ヨーロッパ最高地点(標高3,883m)にある展望台。
最新のロープウェイに乗り込むだけで、あっという間に富士山の山頂よりも高い場所へ。
ここから見るマッターホルンは、普段よく見る角度とは全く違うゴツゴツとした荒々しい裏側の顔を見せてくれます。
9. リッフェル湖の「逆さマッターホルン」(Riffelsee)

風のない晴れた日の早朝、鏡のように波一つない湖面にマッターホルンの完璧なピラミッド型が映り込む奇跡の絶景。
かなり過酷な登山が必要なのかと思いきや、なんとゴルナーグラート鉄道のローテンボーデン駅から歩いてすぐなので、アクセスも抜群の超王道フォトスポットです。
10. ユングフラウヨッホ「トップ・オブ・ヨーロッパ」

標高3,454m、ヨーロッパで最も高い場所にある鉄道駅。
岩山をくり抜いて作られたトンネルを抜けた先に広がるのは、一年中溶けることのない白銀の世界。
アレッチ氷河の源流を目の前で見られるスフィンクス展望台は必見です!
11. ピッツ・グロリア(シルトホルン展望台)

映画『007 女王陛下の007』の舞台にもなった、
標高2,970mの山頂にある360度回転レストラン。
アイガー、メンヒ、ユングフラウのアルプス3山を正面から見据える大パノラマは、数ある展望台の中でもトップクラスの迫力です!
12. ピーク・ウォーク・バイ・ティソ(Glacier 3000)

世界で唯一、2つの山の頂上と頂上を結んだ吊り橋。
標高3,000mの空中に架かる長さ107mの橋を渡るのは至高のスリル。
マッターホルン、モンブラン、アイガーまで、アルプスの名峰を一度に見渡せる超絶景スポットです!!
【3】絵本の世界へ!「奇跡の水辺と谷」
山だけじゃないのがスイス。
氷河の雪解け水が作り出す、あり得ないほど透明で青い水辺の村々は、息を呑むほどの美しさ。
13. イゼルトヴァルトの村(Iseltwald)

大ヒット韓国ドラマ『愛の不時着』のロケ地として一躍世界的なSNSバズスポットになったブリエンツ湖畔の小さな村。
(リ・ジョンヒョクがピアノを弾いていたあの桟橋もあります。)
エメラルドグリーンの湖と静かな村の佇まいは、ドラマを見ていなくても心奪われます。
14. ブラウゼー(Blausee)

「青い湖」という名前の通り、信じられないほど透き通った深いブルーの水を湛える森の中の小さな湖。
あまりの透明度に、泳いでいるマスが宙に浮いているように見えるほど。倒木が湖底に沈む様子は、神秘的で言葉を失います。
15. ヴェルザスカ渓谷(Val Verzasca)とポンテ・デイ・サルティ

イタリア語圏のティチーノ州にある、ヨーロッパ屈指の透明度を誇る清流。巨大な奇岩の間を流れるエメラルドの川にかかる、美しい2連の石橋(ポンテ・デイ・サルティ)が絶好の写真スポットです。
夏場は水中で素潜りをしたり、思いっきり泳いだりするのに世界で一番気持ちの良い場所の一つです。
16. ラウターブルンネンの谷(Lauterbrunnen)

「音の鳴る泉」を意味し、氷河に削り取られたU字谷の絶壁から72もの滝が流れ落ちる光景は、まさにファンタジーRPGの村そのもの。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』の裂け谷(裂け谷)のモデルになったとも言われています。
17. トリュンメルバッハの滝(Trümmelbach Falls)

アイガー、メンヒ、ユングフラウからの雪解け水が、毎秒最大2万リットルという凄まじい勢いで「山の内部」を削りながら流れ落ちる地下滝。
洞窟の中を轟音とともに水が渦巻く様子は、大自然の暴力的なまでのパワーを感じられます。
18. カウマ湖(Caumasee)

フリムスの森の奥深くに突如現れるターコイズブルーの湖。
地中からの湧き水でできているため夏でも水温が心地よく(夏季の水温は、通常20度から最高24度ほど)、波がない穏やかな湖面は、ゆっくりと1kmほど平泳ぎでリラックスするような極上の大人の水遊びに最適です。
19. ゼーアルプ湖(Seealpsee)

アッペンツェル地方の雄大な山々に抱かれた静かな湖。
湖畔では牛たちがのんびりと草を食み、カウベルの音が響き渡る「これぞスイス!」という牧歌的な風景が広がります。
天気が良ければ、湖面に映るセンティス山の逆さ富士ならぬ「逆さセンティス」が見られます。
【4】まるでRPG!「断崖絶壁&秘境」
続いては、人間の限界に挑戦したような立地にある建築物や、不思議な地形が生み出した奇景スポットです。
20. エッシャー山小屋レストラン(Aescher)

「世界で最も興味深いレストラン」として雑誌の表紙を飾り、世界中から観光客が殺到した断崖絶壁の山小屋。
高さ100mの垂直な岩壁にへばりつくように建つ姿は、どうやって建築資材を運んだのか意味不明なレベル。
ケーブルカーとハイキングでアクセスできます!
21. サクサー・リュッケ(Saxer Lücke)

SNSのドローン映像などで近年大注目の絶景。
地殻変動で隆起した岩盤が、まるで恐竜の背びれのようにギザギザと天に向かって突き出している異様な地形です。
アッペンツェル山地の奥深くにあるため、ハイカーだけが見ることができるご褒美の絶景。
22. クレ・デュ・ヴァン(Creux du Van)

「スイスのグランドキャニオン」と呼ばれる巨大な半円形の岩の壁。
氷河と水が何万年もかけて石灰岩を削り取ってできた、幅1km、深さ160mの大自然のコロシアムです。
柵が一切ないため、崖っぷちから下を覗き込むスリルは格別です!!
23. ハメチュヴァント・エレベーター(Hammetschwand Lift)

ルツェルン湖畔のビュルゲンシュトックリゾートにある、ヨーロッパ最高地点の屋外エレベーター。
切り立った岩肌に張り付くように設置されたガラス張りのエレベーターで、152mの高さを一気に駆け上がります。
湖とアルプスの大パノラマに向かって飛び立つような感覚です。
24. ハーダークルム展望台(Harder Kulm)

インターラーケンの街からケーブルカーで10分。
トゥーン湖とブリエンツ湖という2つの美しい湖と、その奥にそびえるユングフラウ三山を正面から見下ろすことができる絶好のロケーション!
突き出した展望デッキの先端はSNS映え確実です。
25. ラヴォー地区のぶどう畑(Lavaux)

レマン湖畔に広がる、世界遺産にも登録されている美しい段々畑。
「太陽の光」「湖からの反射」「石垣が蓄えた熱」の3つの太陽が最高のワインを育てると言われています。
キラキラ光るレマン湖を見下ろしながら、この地域でしか消費されない幻のスイスワインを飲む体験はプライスレスです✨
【5】一生に一度は乗りたい!「絶景鉄道」の最高峰
最後は、スイス旅行の代名詞とも言える絶景鉄道。
移動手段そのものが、世界最高のアトラクションです!
26. レーティッシュ鉄道のベルニナ急行 / 氷河特急


ランドヴァッサー橋は、スイスの鉄道風景として絶対に外せない、ユネスコ世界遺産を走るレーティッシュ鉄道のハイライト。
高さ65mの美しい6連の石橋をカーブしながら渡り、そのまま垂直の岩壁に開いたトンネルへと吸い込まれていく真っ赤な列車の姿には、つい見惚れてしまいます。
27. ブリエンツ・ロートホルン鉄道(Brienzer Rothorn)

1892年の開業当時から変わらず、シュッシュッという音と煙を上げながら急勾配を登っていく蒸気機関車のラック式鉄道。
エメラルドのブリエンツ湖を眼下に見下ろしながら、のんびりとスロープを上がっていくレトロな体験は、現代の忙しさを完全に忘れさせてくれます。

28. 氷河特急(Glacier Express)

ツェルマットからサン・モリッツまで、8時間かけてアルプスを横断する氷河特急。
なかでも「エクセレンスクラス」は最上級クラスの全席窓側、コンシェルジュ付きで、絶景を眺めながらフルコースの料理とワインを楽しめる「走る超高級レストラン」と言われています。
一生に一度の贅沢にふさわしい体験です。
29. ピラトゥス鉄道(Pilatusbahn)

世界一の急勾配(最大480パーミル=斜度約48%)を登る歯軌条(ラック式)鉄道。
もはや壁を登っているような感覚で、車内は階段状になっています。
荒々しい岩肌を縫うように山頂へとアタックしていく、エンジニアリングの極致を体感できます。
世界中の鉄道オタク(鉄オタ)の間ではあまりに有名な、一生に一度は訪れたい「聖地」の一つ!!
30. ゴルナーグラート鉄道(Gornergrat Bahn)

ツェルマットから標高3,089mの展望台まで、マッターホルンを常に車窓に捉えながら登っていく登山鉄道の王様。
森林限界を超え、氷河が削り出した荒涼とした大地をゆっくりと登っていく道中は、地球ではない別の惑星を旅しているかのような錯覚に陥ります。
【6】「アルプスの少女ハイジ」の原風景
日本人にとってスイスといえば、やはり「アルプスの少女ハイジ」の世界。
アニメのモデルになった場所や、その雰囲気をそのまま残す村々は、今もどこか懐かしい、変わらない感動を与えてくれます。
31. マイエンフェルト(Maienfeld)「ハイジの村」(Heididorf)

ハイジの原作者ヨハンナ・シュピリがインスピレーションを受けたと言われる、まさに物語の舞台となった村。

ぶどう畑が広がるのどかな村から山道を登っていくと、ハイジとアルムおんじが暮らしていたような木造の「ハイジの家(博物館)」が現れます。
干し草のベッドやヤギたちに出会える、ファン必見の聖地です。
32. ウェンゲン(Wengen)の村並み

ガソリン車の乗り入れが禁止されている、ユングフラウ地方の静かなリゾート村。
木造の伝統的なシャレー(山小屋風の家)が建ち並び、バルコニーには色鮮やかなゼラニウムが咲き乱れます。
どこを切り取っても「ハイジのオープニング映像」のような、完璧なスイスの村の風景が広がっています。
33. メンリッヒェン(Männlichen)からクライネ・シャイデックへのハイキング

ユングフラウ三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)の圧倒的なパノラマを真正面に見据えながら、なだらかな下り坂を歩く黄金のハイキングルート。
放牧された牛たちのカウベルの音がカランコロンと響き渡り、足元には高山植物が咲き誇る、まさに「ハイジが駆け回っていたアルプスの牧場」そのものの体験ができます。
34. ミューレン(Mürren)


ウェンゲンと同じくガソリン車乗り入れ禁止の、断崖絶壁の上にぽつんと佇む村。
アイガー、メンヒ、ユングフラウが手の届きそうなほど迫ってくる特等席です。
静寂に包まれた村を歩けば、都会の喧騒から完全に隔離されたアルプスの日常を感じられます。
【7】「スイスの王道&ロマンチック」名所

美しい湖畔の古城から、中世の面影を残す木造橋まで。
ガイドブックでも必ず表紙を飾る、絶対に外せないスイスの超王道スポットです。
35. ツェルマット(Zermatt)の街並みとマッターホルン

マッターホルン観光の拠点となる、スイスで最も有名な山岳リゾート。
環境保護のため電気自動車と馬車しか走っていないエコな街並みは、歩いているだけでもワクワクします。
木造のシャレー越しに巨大なマッターホルンが顔を覗かせる風景は、スイス旅行で一番カメラのシャッターが切られる瞬間のひとつです。
36. レマン湖と、シヨン城(Château de Chillon)

レマン湖の湖畔に浮かぶように建つ、スイスで最も美しいと称される古城。
詩人バイロンの『シヨンの囚人』の舞台としても有名です。
背後にそびえるアルプスの山々と、穏やかなレマン湖、そして重厚な中世の城という完璧な構図は、おとぎ話の1ページに迷い込んだかのようです。
37. ルツェルンのカペル橋(Kapellbrücke)

ルツェルンの旧市街と新市街を結ぶ、14世紀に建てられたヨーロッパ最古の木造屋根付き橋。
橋の内部の梁には、スイスの歴史や守護聖人を描いた三角形の板絵が飾られています。
春から夏にかけては橋の外側が鮮やかな花で彩られ、夕暮れ時のライトアップされた姿はロマンチックの極みです。
38. サン・モリッツ(St. Moritz)の湖畔


「シャンパン気候」と呼ばれる、年間平均322日も晴天に恵まれる爽快な気候が特徴の高級リゾート。
冬はウィンタースポーツの聖地ですが、夏は青く輝くサン・モリッツ湖の周りを散策するのが至福の時間です。
世界中のセレブが愛する優雅な空気が漂っています。
39. アッペンツェル(Appenzell)の旧市街


スイスの伝統文化が最も色濃く残る東部の町。
旧市街のメインストリートには、壁一面に精緻でカラフルなフレスコ画や装飾が施された家々が並びます。
スイスの伝統的なチーズ作りや、可愛らしい民族衣装など、絵本のような可愛いスイスを求める日本人旅行者に熱狂的な人気を誇ります。
40. ベルン(Bern)の旧市街

スイスの首都でありながら、街全体がユネスコの世界文化遺産に登録されている美しい中世都市。
アーレ川にぐるりと囲まれたU字型の地形の中に、ヨーロッパ最長のアーケード(石造りの回廊)や、からくり時計(ツィットグロッゲ)、アインシュタインが相対性理論を考えたアパートなどがギュッと詰まっています。
まとめ
以上、急ぎ足ですがスイスでしか見られない絶景や、スイスでしかできない体験を一気にまとめてみました!
書きながら、
「全然書き足りないな…」
「まだまだある…」
と思うくらい、スイスは魅力的なスポットであふれています。
これからも、いろんなnoteで大好きなスイスのことを紹介できたら嬉しいです♪
今までに書いた、スイスのnoteはこちら!⇩
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