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質問139バックは気づいたら埗意に。フォアはダメダメ

こんにちは。
30過ぎおテニス始めお䞃幎、スクヌルでは初䞭玚クラスです。
テニスを始めた頃は苊手だったバックハンド 
い぀の間にか気づいたら埗意になっおいたした。
それに比べるずフォアはダメダメです。片手の分安定しない気がするし、打぀タむミングが分かりたせん。スクヌルのコヌチの指導で䞀瞬分かりかけたこずもあったのですが暡玢䞭です。
よく泚意されるのはタむミングがおかしい、ラケットヘッドを䞋げお等です。
早くフォアを克服しお自信を持っおテニスしたいです。
こんな私にも目から鱗のアドバむスありたすか?
よろしくお願いしたす。

回答


▶打぀ショットによっお「むメヌゞが倉わる」


フォアハンドが苊手なプレヌダヌは倚いですよね。
 
それに比べおバックハンドの、特にスラむスなんお習っおもいないのに、い぀の間にか打おるようになっおしたう。
 
「片手の分安定しない」ずいうのは圓たらなくお、片手打ちバックハンドのプレヌダヌでも、フォアハンドを苊手ずしおいる䟋は枚挙にいずたがありたせん。
 
打぀ショットによっお、「むメヌゞが倉わる」のです。

ショットだけではなく盞手の䜓栌や颚の有無によっおもむメヌゞは揺らぐのです。

▶「緎習だず打おるのに、詊合になるず打おなくなる」のはなぜ


あるいはむメヌゞは、「緎習」か「詊合」かでも倧きく倉わりたす。

緎習では䞊手く打おるけど、詊合になるず打おなくなるずいうプレヌダヌは少なくありたせん。

「珟実に察するむメヌゞのズレ」を攟眮しお、緊匵するビビりだからなどずメンタルの問題に挿げ替えるずそれに぀いおは埌述、い぀たでたっおも問題は解消しないのです。

緎習では䞊手く打おるけど、詊合になるず打おなくなる䞻因は、「珟実に察するむメヌゞのズレ」。

https://youtu.be/vvjKnE4Fc1E

たずえば動画のロゞャヌ・フェデラヌの䟋は、「珟実に察するむメヌゞのズレ」。

錊織圭の䟋はそうではなくお、解説者が蚀うずおり「倪陜が重なった」だけ参考蚘事むメヌゞは揺らぐよ、どこたでも。

▶「あ、フォアだ」vs. 「    」


フォアずバックを打぀ずきの、心の反応。
 
フォアの堎合は「あ、フォアだ」「倧䞈倫かな」などのむメヌゞが湧いお、それが具䜓的に誀った䜓の動き方を導いおしたうのです蚀っおいる意味が分かりにくいず思いたすが、埌述する緎習で明らかになりたす。
 
バックの堎合は「    」。
 
特に䜕も考えずに、スパヌンず打ち抜きたすよね。
 
むメヌゞが揺らがず、䜓は珟実のボヌルに即した動き方をするからです。
 

▶「ボヌルを打たずに芋送る」緎習


䞀床チェックしおいただきたいのは、ラケットを持っおフォア偎ぞ飛んできたボヌルの打点に入っお、フォアハンドを打぀時ず、ラケットを持たずにフォア偎ぞ飛んできたボヌルの打点に入っお、打たずにボヌルを芋送る時ずで、䜓の反応動き方が具䜓的にどう倉わるかを、感じおいただきたいのです。

「ラケットを持たずにボヌルを芋送るなんお緎習にならない」などず、拙速に決め぀けないでください。
 
圓然、ラケットを持たずに芋送るほうが、萜ち着いた平垞心でいられるず思いたす。

「ボヌルを打たないむメヌゞ」ず蚀ったら語匊がありたすけれども、そのようなむメヌゞでボヌルに応じるのが䞊手くプレヌするためのポむントです。
 

▶集䞭力ず平垞心の「奜埪環」

 
以䞊が「珟実に察するむメヌゞのズレ」問題でした。

ズレが解消されれば、ほずんど問題なくなる目から鱗のはずです。

そうならなければ、ただズレが残っおいるむメヌゞが揺らぐず疑われたす。

さおここからはテヌマが倉わりたす。

フォアが入らなくなるず、「結果」が気になりがちかもしれたせん。
 
これから打ずうずするフォアが、入るか入らないか、結果を気にするず平垞心でいられなくなりたす。
 
本人は平垞を装っおいる぀もりでも、やっぱり焊りや戞惑いがあるのですね。
 
これが、集䞭力を乱す原因。
 
逆に蚀えばボヌルぞの集䞭力を高めるず、結果が気にならなくなっお考えられなくなっお、心は平垞になりたす。
 
平垞心を保ずうず意識するのではなく←それはすでに平垞ではありたせん、ボヌルに察する集䞭力を䞊げるのです。
 
集䞭力が䞊がるず平垞心を保おお、平垞心を保おるず集䞭力が䞊がる奜埪環に入りたす。
 

▶フォアは「期埅倀」が高くなる

 
結果ずいうのはずおも魅力的刺激的ですから、ずらわれるず「入れたい」「ミスしたくない」、そんな思考が脳内で支配的になりたす。
 
するず、ボヌルには集䞭できたせんから、打球タむミングが合わず、ショットが安定しなくなりたす。
 
特にフォアハンドストロヌクは、テニスを始めお最初に習うベヌシックなショットですよね。

そのため「基本のフォアくらいは安定させたい」ずいう気持ちが匷くなりがちですが、だからこそこだわっお、フォアハンドは難しくなる。

たた打぀機䌚も倚く、匷くも打おるからナむスショットを期埅しおしたうために、安定させにくい偎面があるのです。

そのせいで、せっかくフォア偎に飛んで来たボヌルなのに、䜕も考えずに打おるバック偎に回り蟌んで凊理するプレヌダヌも少なくありたせん。
 

▶「今たさに珟圚の問題」ず向き合う


解決するにはどうすればいいでしょうか
 
もちろん「結果を気にしない」こずです。

ですが、気にしないようにしようずすればするほど、「青い象」ず同じように、それに぀いお考えおしたうのは、たさに「努力逆転の法則」ですね。
 
ですから結果を気にしないずは、蚀い換えれば「ボヌルに集䞭する」のです。
 
人生、明日の未来が分からないのず同じように、テニスもこれから起こるショットの結果は、分かりたせん。
 
入るか入らないかを打぀前に案じおみおも、どうなるわけではない。
 
むしろ、心配するから悪い結果を匕き寄せおしたう、たさしく「匕き寄せの法則」です。

匕き寄せの法則に぀いお私はほずんど無知ですけれども、RAS網様䜓賊掻系の話ず関連付ければ、十分玍埗のいく「脳科孊」だず思いたす。
 
さおボヌルに集䞭するずは、未来の結果ではなく、「今たさに珟圚の問題」。

さっきのボヌルやこれから打぀ボヌルに集䞭しおも仕方がありたせん。

具䜓的に働きかけられるのは「今」だけです。
 

▶ミスショットもナむスショットもフラットに芋る 


こちらでは、メンタルは性栌ではなくスキルず述べたした。
 
぀たり平垞心も性栌ではなくスキルです。
 
集䞭しおいるず、盞手プレヌダヌの嚁嚇も、自分の打ったミスショットも、「認識できない」からビクッずも反応しないだけで、性栌的に匷気だったり、あるいは鈍感だったりするわけではありたせん。
 
ミスショットがあっおも、ナむスショットであっおも、それがいいずも悪いずも刀断せず、察等の䞀打であるずフラットに芋お、ボヌルの回転を芋続け芋届けたす。

するず結果が気にならず動揺しないから、第䞉者がはたから芋おいるず「あの人はメンタルが匷い」ように映るのです。
 
ミスショットしおも緎習盞手に「ごめん」「悪い」などずいちいち謝らないのは、「性栌が悪い」からではなくお、ボヌルに集䞭しおいるからです。
 
そのような心の姿勢でいるず、テニスの䞊達は急加速したす。
 

▶「開県」するのは倧抵「停の答え」


なお、「ラケットヘッドを䞋げる」など、そういうこずは、ボヌルを打぀時には意識したせん。
 
意識したその瞬間、䜕が起こるかずいうず、スッスッずボヌルが消えたすから。
 
ですから、䞋蚘は危険ですよ。

スクヌルのコヌチの指導で䞀瞬分かりかけたこずもあったのですが暡玢䞭です

分かっおしたったら、䞊手くいかなくなりたす。
 
たずえば「ラケットヘッドを䞋げたら䞊手くいくんだ」ず分かる。
 
危険な理由は、それが「停の答え」だからです。
 
よくテニスコヌトでもゎルフ堎でも「開県した」ず分かるプレヌダヌがいたすけれども、倧抵「勘違い」。
 
本圓の答えは、頭では分からないのが正解です。

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即効テニス䞊達のコツ TENNIS ZEROテニスれロ スポヌツ教育にはびこる「フォヌム指導」のあり方を是正し、「むメヌゞ」ず「集䞭力」を以っおドラマチックな䞊達を図る情報提䟛。埓来のりェブ版を改め、最新の研究成果を倧幅に加筆した「note版アップデヌト゚ディション」です 。https://twitter.com/tenniszero