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警察官には逆らえない?|インド警察にご用心【9】✮コミックエッセイ✮【改訂版】

警察官から不当な要求をされても、簡単には断れない――。
インド人夫ラフルが語る、そんなインドの警察事情についてのお話です。


✭前回✭ 警察は食事代も払わない!?|インド警察にご用心【8】✮コミックエッセイ✮【改訂版】

Ⅰ.ベリーバッドシステム✭

友人の経営するレストランで、警察とのやり取りをみてショックを受けたラフル。

漫画のテキスト
1:
ラフル「それでも払ってもらおうとすると逮捕されたり「店を潰すぞ」と脅される。
彼らは大きいホテルやレストランにはたかりに行かないヨ。中間層か貧困層のところへ行く」

2:
ラフル「こんなだから、困っても警察に行きにくい。お金を持っている人が有利だし、警察は汚職だらけだから」

3:
ラフル「警察がダメなので政治家に助けを…と思っても政治家も汚職だらけでしょ。良い人もいるかもしれないけどネ」

4:
ラフル「どうやったらこの悪い体制を直せるかと考えたことある。警察署内などにもっと監視カメラをつけた方が良いし、なんなら警察官個人にもカメラつけた方が良いんじゃない?
けどこんなアドバイスをインドでしたら、次の日にはワタシ死んでるかもネ、HAHA…」
インドは体制が悪すぎると嘆く夫[漫画初出:2025/03/30、一部改訂:2026/06/12]

このように、インドは問題だらけ&日本は住みやすいと思っているインド人の夫ですが、日本で働けなくなったら、あるいはFIREできたらインドに戻りたいとは話しています。

インドは物価も税金も日本より安いから、というのが主な理由のようです。ただ、インドは不正が多いので、そういう時にはお金で対抗するしかないと考えており、私には「お金をたくさん貯めるように」と言ってきます(笑)。自分で貯めてください(笑)(笑)。

そういうわけで、二人で投資をぼちぼちやっております。世界のどこにいても、支配階級に縛られない生き方は夢ですね(遠い目)。

※FIRE(Financial Independence, Retire Early)……投資などによって経済的自立を得て、早期リタイアし、資産運用益で生活するライフスタイル。

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こういう事件は相手してくれるんですねw

# 初出・更新履歴

2025年3月31日:初出「ベリーバッドシステム|インドの警察【8】」
2025年9月26日:note版公開(本文改訂)
2026年9月3日:改訂版公開(マンガ・本文を更新)

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭