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なぜ汚職は蔓延したのか|インド警察にご用心【1】✮コミックエッセイ✮【改訂版】

なぜインド警察では汚職が問題視されるのか。歴史的背景とインド人夫の体験談を交えながら解説します。


Ⅰ.インド警察の汚職はなぜ蔓延したのか✭

[漫画初出:2024/06/26、一部改訂:2026/08/06]

インド警察についてのマンガを公開すると、「映画に出てくるインド警察の話は本当なんだ😨」というコメントをよく頂きます。

ラフル「インドのは本当(´・ω・`)」

1857年のインド大反乱を武力で鎮圧したイギリスは、翌1858年にインド帝国を成立させました。イギリスによる植民地支配は、1947年8月15日にインドが独立するまで続きます。独立から約80年が経った今もなお、インド警察には汚職体質が根強く残っているのが現状です。

大人気インド映画『RRR』で主人公の一人・警察官ラーマが置かれた立場は、まさにイギリス植民地時代のインド人警察官そのものです。彼のように板挟みとなり、「正義とは何か」と葛藤した人もきっといたのでしょう。

夫の話を聞くたびに思うのですが、、正しいことをすると社会的に抹殺されるリスクが高まるが跳ね上がるのは怖いところだなと感じます。

一方、連邦政府直轄のエリート警察幹部であるIPS(Indian Police Service)は、国民から尊敬される職業です。しかし、この組織でさえ、残念ながら汚職に関与する人がいるようです。

# シリーズ続き

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# 初出・更新履歴

2024年6月26日:初出「インド警察に蔓延する汚職と歴史的背景|インドの警察【1】」
2025年7月8日:note版公開(本文改訂)
2026年8月6日:改訂版公開(マンガ・本文を更新)

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭