ユメキャリと第二新卒エージェントneoを比較|面接対策が手厚いのはどっち
ユメキャリ転職エージェントのサポートを担当するのは、年間800名以上の新卒採用選考を行っている現役の面接官です。
普段は落とすか通すかを判断している側の人が、こちら側について模擬面接をする。この構図が、このサービスの中身をそのまま表しています。
一方の第二新卒エージェントneoは、別の方向に強みを置いています。紹介する企業を実際に訪問し、面接後にはフィードバックを返す。人ではなく、企業と結果のほうから攻める形です。
どちらも20代の未経験層向けで、無料。ただし効く場面が違います。この記事では、2社を同じ観点で並べて整理します。
先に結論だけ
・受け答えそのものに不安があるなら:ユメキャリ(現役面接官の模擬面接とフィードバック/一次選考免除の特典がある企業も)
・志望動機の材料が足りないなら:第二新卒エージェントneo(紹介企業を実際に訪問/面接後フィードバック)
・29歳以上なら:ユメキャリ(neoは主に18〜28歳が対象)
自分の話し方を直したい方は、こちらから。
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企業のことを知ったうえで臨みたい方は、こちらを押さえてください。
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ほかのサービスも含めた全体像は、こちらのまとめ記事で紹介しています。
2社を同じ観点で並べるとこうなります
◆ ユメキャリ転職エージェント
運営会社:株式会社DYM
対象:既卒・第二新卒・未経験から正社員を目指す人(20代中心、30代も対象)
面接対策:年間800名以上の新卒採用選考を行う現役面接官が模擬面接とフィードバックを担当
効くタイミング:面接の前
その他:一次選考免除の特典がある企業あり、年収交渉・入社日調整の代行、内定後もサポート継続
料金:無料
◆ 第二新卒エージェントneo
運営会社:株式会社ネオキャリア
対象:主に18〜28歳の第二新卒・既卒・フリーター(社会人経験問わず)
面接対策:面接後のフィードバックあり。キャリアアドバイザーが1人ずつ担当
効くタイミング:面接の後
その他:紹介企業を実際に訪問し、おすすめできる企業のみを紹介。書類作成〜面接〜入社準備まで一貫サポート。累計利用者22,500人以上
料金:無料
並べると、いちばんの違いがはっきりします。面接の前に手を打つのか、受けた結果から直すのか。ここが分かれ目です。
ユメキャリ|本番の前に、採用側の判定をもらう
面接に落ちても、理由は教えてもらえません。「今回はご縁がなく」で終わります。だから何がまずかったのか分からないまま次に行くことになる。
ユメキャリの発想は、本番の前に判定を済ませてしまうことです。
担当するのが現役の面接官なので、出てくる指摘が一般論になりません。「その言い方だと、こう受け取られます」という具体的な話になります。採用する側にいる人でなければ出せない情報です。
ここが効くのは、手応えはあるのに落ちるタイプです。自分では普通に話せている。それでも通らない。本人が問題だと思っていない場所に原因があるので、自力ではまず見つかりません。
家族や友人に聞いてもらう手もありますが、事情を知っている人ほど「そのままで大丈夫だよ」の方向に流れます。ほしいのは励ましではなく、通るか通らないかの判定なんですよね。
実務面の支援も揃っています。一次選考が免除される特典のある企業があり、年収交渉や入社日の調整も代行。内定後もサポートは続きます。対象は20代中心ですが30代も含まれます。
ユメキャリが向いている方
・手応えはあるのに落ち続けている
・自分の話が客観的にどう聞こえるか知りたい
・29歳以上で、対象年齢が気になる
・年収や入社日の交渉を自分でやる自信がない
本番で試して落ちるより、先に判定をもらったほうが確実です。
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ユメキャリ転職エージェントの詳細は、こちらの記事でも解説しています。
第二新卒エージェントneo|企業の中身と、受けた結果で直す
neoの強みは2つあり、どちらも企業側と本番の結果に向いています。
ひとつは、紹介する企業を実際に訪問し、おすすめできる企業のみを扱うという方針。
これが効く場面は具体的です。志望動機を作ろうとして企業サイトを読み込んでも、そこから作った内容は他の候補者もだいたい同じところを見ています。差がつきません。求人票や企業サイトで分かるのは、会社が見せたい姿までですから。
訪問して確認している相手なら、「実際に行ってどうでしたか」に答えが返ってきます。オフィスの様子、社員の年齢層、どういう人が活躍しているか。この材料があると、志望動機が一気に具体的になります。
もうひとつが面接後のフィードバックです。落ちた理由を企業から直接聞くことはできませんが、エージェント経由なら返ってくることがあります。1社目で指摘された点を2社目で直せる。落ちた回数が、そのまま改善の材料になるわけです。
担当は1人ずつ固定で、書類作成から面接、入社準備まで一貫して見てもらえます。窓口が毎回変わって最初から説明し直す、ということが起きません。対象は主に18〜28歳で、社会人経験の有無は問われません。累計利用者は22,500人以上です。
第二新卒エージェントneoが向いている方
・志望動機が「どこでも通用する内容」になってしまう
・最終面接まで進むのに、そこで落ちる
・入る会社の実態を確認したうえで決めたい
・担当が固定で、腰を据えて相談できる相手がほしい
まず登録して、出せる求人があるかを聞くところからで構いません。
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第二新卒エージェントneoの詳細は、こちらの記事でも解説しています。
「面接対策はどこも同じ」ではありません
エージェントを選ぶとき、「面接対策あり」と書いてあれば同じだと思われがちです。実際、どのサービスも面接対策は掲げています。
ただ、この2社を見ると、中身が構造的に違うのが分かります。
ユメキャリは採用する側の人が担当する。neoは訪問した企業の情報と実際の面接結果を材料にする。前者は自分の伝え方を直す方向、後者は相手に合わせる方向です。
同じ「面接対策」という言葉でも、手に入るものが違います。
だから選び方も変わります。話し方に自信がないなら前者、志望動機の中身が薄いなら後者。自分がどちらで落ちているのかを先に決めてください。
年齢で決まってしまう場合もあります
中身の議論より先に、対象年齢で選択肢が絞られることがあります。
neoの対象は主に18〜28歳。ユメキャリは20代中心ですが30代も対象としています。
29歳を超えている場合、neoは対象から外れる可能性があるので、ユメキャリのほうを軸にしてください。逆に20代前半なら、どちらも問題なく使えます。
ここは相性の話ではなく、単純な条件の話です。迷う前に確認しておくと無駄がありません。
両方に登録しても構いません
どちらか一方に絞る必要はありません。どちらも無料ですし、この2社は効くタイミングが違うので、組み合わせると噛み合います。
順番としては、neoで求人を出してもらいながら、ユメキャリで受け答えを整える。そして実際に面接を受けたら、neoからフィードバックをもらって直す。前と後の両方が埋まります。
面接の機会が増えるという実利もあります。1社だけだと、提示された求人が妥当な条件なのかも判断できません。
ただし、3社以上に広げると面談と連絡の管理が負担になります。2社が現実的な上限です。
ほかの選択肢も見たい方は、こちらのまとめ記事をご覧ください。
ここが気になっていると思います
Q. 面接対策だけ受けることはできますか?
A. どちらも求人紹介とセットのサービスなので、対策だけを目的に使う形にはなります。ただし登録して面談を受ければ対策は受けられますし、応募を強制されることもありません。
Q. 模擬面接と面接後フィードバック、どちらが役に立ちますか?
A. 段階によります。面接まで進めていないなら模擬面接が先です。すでに何社か受けて落ちているなら、実際の結果に基づくフィードバックのほうが精度が高くなります。
Q. フリーター歴が長いのですが、対象になりますか?
A. どちらも対象です。第二新卒エージェントneoは既卒・フリーターを対象に含め、社会人経験の有無を問わないと明示しています。累計利用者は22,500人以上です。
「第二新卒エージェント」という名前で敬遠してしまう方が多いのですが、対象設定は名前より広いです。
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Q. 一次選考免除というのは、どういう仕組みですか?
A. ユメキャリと提携している企業の一部で、一次選考が免除される特典があります。選考の工程が減るぶん、決まるまでの期間も短くなります。
Q. 両方に登録すると、同じ企業に重複応募しませんか?
A. 応募前に必ず確認が入るので、勝手に重複することはありません。同じ企業が両方から出てきたら、担当者に伝えれば調整してもらえます。
Q. 年収交渉は本当にやってもらえますか?
A. ユメキャリは年収交渉と入社日調整の代行を明示しています。自分で切り出しにくい部分なので、ここを預けられるのは実利があります。
Q. どちらも無料なのは、なぜですか?
A. 採用が決まったときに企業側が報酬を払う仕組みだからです。求職者から費用を取るモデルではないため、途中でやめても違約金は発生しません。
まとめ:前で直すか、後で直すか
2社の違いは、面接に対してどこから手を入れるかです。
ユメキャリは本番の前。年間800名以上の選考を行う現役面接官が模擬面接をして、通過率を高めるフィードバックを返します。一次選考免除の特典がある企業もあり、年収交渉や入社日調整の代行まで含まれます。30代も対象です。
第二新卒エージェントneoは企業側と本番の後。訪問して確認した企業情報が志望動機の材料になり、面接後のフィードバックで受けた結果から直せます。対象は主に18〜28歳。
受け答えそのものに不安があるなら前者、志望動機の中身が薄いなら後者。そして29歳以上なら、選択肢は自動的に前者になります。
各サービスの詳細と全体像は、こちらのまとめ記事で確認できます。
面接の日程が決まってから対策を始めると、たいてい間に合いません。先に相手を確保しておいてください。
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