全104試合レビュー著者厳選【W杯2026ベスト11】
全104試合を視聴、その全てをレビュー。達成感に満ち溢れる私が選んだベスト11。11人では納まりきらなかったので、まずはセカンドベスト11から発表いたします。
ベスト11は有料となっています。悪しからず。
【セカンドベスト11】
ゴードン メッシ サカ
ベリンガム ダニ・オルモ
ジャカ
メンデス マルチネス ラポルト ポロ
ニーラン
監督:トゥヘル
GK:ハーランドの陰に隠れがちだが、躍進のけん引者のひとり。イングランド戦ではロジャーズのミドルが手から零れ落ち、ベリンガムに決勝ゴールを決められ涙。それでもニーランの好守がなければバイキングは早々に敗退していただろう。
DF:ヌーノ・メンデスはヤマルに破壊されてしまったが、オーバーラップの迫力は光っていた。リカルド・マルチネスはメッシに通した縦パスも印象的。上背はないが守れることを証明したことは、子どもたちに勇気を与える。ラポルトはスペインの堅守を支えるだけでなく、ビルドアップでもタスクを完遂した。ペドロ・ポロは準決勝の追加点、ファイナルの決勝ゴールの起点になるなど、勝負所での活躍が光った。
MF:ジャカの存在感はピカイチ。コンダクターとは彼のためにある言葉なのではないか。ベリンガムはノルウェー戦の同点弾のドリブルが印象的。3位決定戦でもスラロームドリブルを披露。ダニ・オルモは循環役としてはもちろん、準決勝のポロのゴールをアシストしたポストプレーに驚かされた。ストライカーはいないが、オヤルサバルとうまくポジションを変えながら優勝に貢献した。
FW:メッシは圧巻。衰え知らずの決定力は今大会でもファンを魅了した。ゴードンは途中からスタメンに定着。ラッキーボーイ的な部分もあったが、縦突破とゴールに絡むプレーが目を引いた。サカは大好き選手。3位決定戦のハットトリックが示すように、カットインからのフィニッシュは世界随一。アルゼンチン戦で登場していたら結果は違っていたかもしれない。
監督:アルゼンチン戦の采配が批判されたが、それまでは交代カードを的中させ続けた。知と熱を兼ね備える、優れた監督だ。
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