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「陸高空低」──新幹線は満員、飛行機は苦戦?インデックス太郎、移動手段を即変更#62

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ニュースを見たインデックス太郎。

「お盆、燃料高で『陸高空低』」

インデックス太郎
「陸高空低?」

財布
「新幹線が好調、航空が苦戦ってこと」

実際、お盆期間の利用者数は明暗が分かれた。

東海道新幹線は、1日あたりの利用者数が1991年以降で最多。

一方、航空大手2社は前年同期を下回った。

インデックス太郎
「じゃあ新幹線、大勝利じゃん!」

新幹線
「ありがとうございます」

飛行機
「……燃料高なんです」

そう。

航空会社にとって大きなコストになるのが、
燃料。

燃料価格が上がる。

航空会社のコストが増える。

運賃が上がる可能性。

利用者

「じゃあ新幹線にしようかな」

インデックス太郎
「僕も!」

財布
「ニュース見てから判断するの、相変わらず早いね」

でも、ここが経済の面白いところ。

利用者は、
「飛行機が嫌いだから新幹線」
とは限らない。

価格。
時間。
便利さ。
出発地と目的地。
そして燃料価格。
いろいろな条件を比べて移動手段を選ぶ。

つまり、
航空会社の燃料費

運賃

消費者の選択

新幹線の利用
と、企業のコストが私たちの行動までつながっている。

インデックス太郎
「じゃあ燃料が安くなったら飛行機に戻る!」

財布
「ニュースひとつで人生の移動手段まで変えるんかい!」

そして航空会社も黙ってはいない。

燃費の良い機材を導入したり、運航効率を高めたり、さまざまな工夫をする。

企業
「コストを下げます!」

消費者
「安くしてください!」

企業
「努力します!」

経済は、
企業 vs 消費者
の単純な戦いではない。

企業のコスト。
価格。
消費者の選択。
それがぐるぐる回っている。

そして次回は、さらに身近な話へ。

人口が減っていく日本で、
「セブンとファミマが手を組む未来」
が来るのか?

ライバル同士の「競争」と「協力」を考えてみよう。

インデックス太郎
「コンビニも、安いほうに行きます!」

財布
「そこだけは冷静」



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