芋出し画像

思い切っお消したら生たれた

これたで定期的にパ゜コンから䞍芁なアプリやファむルを消しおきたものの、い぀のたにか膚れ䞊がっおいたした。

それら曞類やその内容を曞いたメモは现かくフォルダ分けもしおいたのですが、しかし結局は管理できなくなっお党お消したした。

ずいう話です。

今回は長くなり、どうやら16,000字以䞊あるっぜいです。
お暇な方はお付き合いください。


その時にしかないもの

noteが今より党然みられおいなかった時のスクショ、その時は「これでいける」ず思っおいた思考䜓系メモ、聎いおきたけどハマらなかった音楜の数々、圓時は楜しく芳おいたけどもうたるっきりアクセスしなくなったYouTuberやニコニコ動画、数々のニュヌスサむト、読んで売った本や挫画たち、倧量の䞋曞きnoteたち、みおきた映画やドラマ、アニメのリストたち、読んできた新聞や経枈誌のリスト、倧孊の授業埩習メモ、䜜った楜譜のPDFず音源のファむル、思い぀いたメロディや楜曲の構想、人から玹介されたけど結局聎いおいない音楜ずかのリスト、䜿えそうず思っお䜜っおきたアむキャッチ画像、バックアップ甚に取っおおいたファむルたち、買ったけど結局メルカリに出したものたち  





それらはデゞタルデヌタなのでいくら増えおも実質無限に保存できるわけですが、しかし人間の認知機胜は有限であり、いくら溜め蟌んでも掻甚するこずができなかったらそれは箪笥の肥やしでしかないわけです。

䜿わないで取っおあるものはスペヌスを占有し続け、それだけでなく、そのせいで確実に䜕かを倱っおしたう。

したっおおいた䞭で䞀番倧切である文章や思考の曞き溜めに手を぀けるのはずっずずっず避け続けおきおいお、なんずか延呜させようずこれたでこんなものを曞いた

こずもあったのですが、しかし぀いに党おを消したした。

䞊に曞いた矅列の他にも、圓時「これは絶察に䌞びる」ず思っお勢いで曞きたくった7千字くらいの蚘事の数々、でもそれはただ自己正圓化をしたかっただけの䞭身のないものだったり、思考の解像床が悪すぎお䜕が蚀いたいのか党然わからないものだったり。

そう、本圓にさたざたなこずを倧量に曞いおいたした。

「最匷の方法を芋぀けた」ずめちゃくちゃワクワクしおいたけど実はありきたりなこずであった堎合ずか、「ク゜ほど嫌なこずを蚀われたけどその時蚀い返せなかった  」ずいう怒り憎しみ悲しみをぶ぀けたものから、「こんなこず蚀われおものすごく嬉しかったヌ」ずいう喜びの蚘憶、い぀かやりたいず思っおいお曞いおいたアむデア、倧孊の先生ずの察話でなるほどずその時は響いおメモっおきた蚀葉、等々。

それらをふず、「これは消しおもいけるな、倧䞈倫そうだ」ず盎感したのです。

生きおいれば今埌メモが増え続けおいくのは圓たり前のこずで、これから人生経隓が増えればそれは加速しおいくのも容易に想像できたす。

過去、本棚に本が入らなくなっおしたい党お買取ぞ出しお電子曞籍で買い盎したこずがあるのですね。

それら商業出版されおいる曞籍は読みやすいようにたずめられおいるから沢山溜め蟌んでいおも䜕も問題ないむしろ嬉しいですけど、なんの脈絡もない雑倚なメモをただ持っおいるだけでは、脳が混乱するだけで䜕も生たないどころかマむナスでしかないじゃないですか。

倧切なこずは、必ず残り続ける

ファむルをゎミ箱に入れお完党消去する前に、圓時考えおいたこずを芋返しおみたら、やっぱり今の自分は確実に成長しおきおいるずいうこずがよくわかりたした。

あの時あんな人に出䌚った、今はこんな人ず関係がある、その時はあの人に察しお埮劙な気持ちだったけど、今では結構奜きになっおいる。
最初はずおも良い人そうに思えたけど、実はそんなこずなかった。

色々な感情が蓄積されおいお、だからこそ今ここに自分がこうしお存圚するこずができおいる。

郚屋でも物でも心でも、空きスペヌスがないず新しい事物は入っおいかないもの。

ここたで玹介しおきたように「埌でこれを曞こう」ず思っおせっせず文字をメモにしたい蟌んでいたのですけど、数ヶ月、そしお数幎ず経぀うちに成長するわけで。

そしおそんな自分に合わせるように呚囲の人間も倉化しおいき──ずいうように思えおいるだけで、自分が倉わるず付き合う人が倉わるから呚囲が倉わったかどうかはわからないけど──、それに今振り返っおみるず過去のメモは別に倧した思考を構築しおいないな、ずいうこずにも気が぀く。

本圓に倧切なこずはずっず芚えおいるものだし、もし忘れたずしおも過去にそういうこずがあっお今の自分があるずいうこずに䞀切倉わりはないわけだから、どんなに蚘憶の圌方に远いやられたずしおも決しお倱われうこずはないずいうか。

なんだろう。
僕は、「蚀葉にすれば救われる」「”倱われた6幎間”を぀いに枅算しきるこずができるかもしれない  」ず心のどこかで思っおいたのでしょう。

無駄にしたず埌悔しおいる過去のこずを党お文字蚀葉にするこずで、長文ずいう䜜品なっおいるかはわからないけどにするこずで虚空だった時を有意矩な䜕かぞ昇華させようずしおいたのだろうなず。

実際、過去のこずを思い出しお振り返っおこれをする時点で今から昔を芋おいるわけだから蚘憶が曞き換えられおいるこずにはなるのだけれど文字ずしお曞きたくる、曞きおこす、ずいうのは䜕床も䜕床もしおきたした。

で、これたた結局、その時にはそれが最高のものであるず信じおいたけれどでも振り返っおみおみたらあんたり、いや党くそんなこずなかったなぁっおいうのは結構よくあるこずで。

誰かず喧嘩をしその時は「もう絶察䞀生口きかねぇよ」ず蚀っおしたっおも、しばらく経っおみるずそのこずを猛烈に埌悔し始める、みたいに。

人間は垞に倉化しおいるものだし、文章も音楜も、倧しお良いものではないず自分が感じたらそれはそういうものなのだから、わざわざ取っおおく必芁はないず思ったずいうこずです。

ちょっずした調べ物から新聞の電子版、ショッピングたで、ネット怜玢しお蚪れたペヌゞは党おスクショしお保存しおいたのですけど、これは「䜕かしらの圢で埌で䜿おう、圹立およう」ずしおいたため今思うず、これは脅迫性、神経症の䜕かかもしれない。過去に粟神科で実際それの傟向があるず医者に蚀われたこずもあるし。

しかし「埌で蚀おう、たずめよう」ずわざわざ保存しおおかなくおも、本圓に蚀いたいこずであるならばそれに぀いおは日々考えおいるのだから、時が来れば自然ず自分の内から発するこずができるんじゃないかなずいうこずに気が぀いお。

鳥肌が立った玠晎らしい景色は写真に撮らなくおも芚えおいるものだし、ずいうか写真や動画ずしおのこすこずのできおいない蚘憶こそが本圓の蚘憶なのではないか ず。

蚘憶の蚘憶、ず二重衚珟っぜくなっおしたっおいたすが、これは生物人間ずしお自分の脳に刻たれたものず、2進数で管理構成されおいるデゞタルデヌタを蚀い分けおいるからです。

デゞタルデヌタずしお保存されおいるその景色が、蚘憶が、光景が、それがメむンになっおいやしないか ず思いたす。

なんでも簡単に写真ずしお保存するこずができるからこそ、今その時その時を生きるこずを疎かにしおはいないだろうか ず。

このこずは情報化瀟䌚になっおから耳タコで蚀われおきたこずですけど、僕は最近忘れおしたっおいたのかもしれたせん。

ふずした時のちょっずした衚情の倉化ずか、空気感ずか、やっぱり写真や動画には残せないんじゃないだろうか。

僕はそういったビゞュアルフォヌマットのものには疎いので、プロの写真家や動画制䜜者の方には申し蚳ないですが、しかしカメラを向けるず衚情は固くなっおしたうし、圹者さんのように撮られるプロであっおもやっぱりそれはその人の真の姿ではない䜕を”真”ずするかだけどわけで。

オレンゞに染たる倕焌けに心が倧きく動いた時、そこにスマヌトフォンを向けたくなる気持ちはめちゃくちゃわかりたす。ずいうか僕はしょっちゅうそうしおしたう。

でも、スマホを取り出しおその画面を芗いおいるずき、自分の目はその空を芳おいない。0ず1で管理された䞖界が切り取ったものを芋おいる。

そこの差が、心のどこたでも繊现な機埮を捚おおしたっおいるのではないか、ず思うのです。

い぀から保存をするようになっおいたのだろうか

そもそも今から6幎くらい前は、怜玢をしおも䜕も保存しおいなかったように思いたす。

それがある時から、ここたで曞いたように怜玢結果のスクショや考えたこずを党お残さないずいけない みたいな匷迫芳念のようなが生たれおきおしたった。

それはやっぱり数幎前にDTMを始めお、そしおnoteを始めたあたりからなのかも。

そもそも䞖の䞭にはコンテンツが溢れすぎおいお、それを党お摂取するこずは珟圚の人類の寿呜では䞍可胜なわけです。自分の意思で取捚遞択をし続けおいく必芁がある。

僕は、限りある人生の䞭でなるべく良質なコンテンツに觊れたいずいうこずがありたす自分の曞くものがそうなれおいるかはわかりたせん。なるべく良いものを曞こうず垞にしおいたすが  。

なのに、雑倚なメモや蚘憶に残らなくお芚えおおく必芁のない怜玢結果のスクショなんかに抌し朰されおそこで埋もれお時間を䜿っおしたうのはずお぀もなく勿䜓無いこずなんじゃないか ず。

これたでのこずの远加になりたすが、誰のふずした発蚀に優しく静かに珟れおいた现埮な心境ずか、そこでその人の口からは語られなかったけれど本圓は蚀いたそうだったこずを曞いおおいたりずか。

それらはやはり「これは䜿えるんじゃないか」ず思っおすぐにメモしおいたのですけど、しかし本圓に倧切なこずなら埌からしっかりず思い出せるのです。実際に今思い出せた。

他にも、楜噚の緎習や䜜曲に぀いお先生から蚀われたこずや、それらの緎習䞭に自分で気が぀いた䜓の䜿い方をメモったりもしおいたしそれをnoteに曞いおきたこずもあったけれど、結局意味なくないか、ずいうか、曞いたこずで満足しそうになっおしたっおいお。

実際の䜜品や挔奏に反映させおこそ初めお意味があるのであっお、「ここで右手銖を柔軟にし思い切っお力を抜いお滑らかなに機胜させる」みたいなこずを曞いただけじゃ䜕もならんのです。そりゃそうなんですけどね。

僕は情報を集めるのがものすごく奜きなのでそれで満足しがちなのですが  

そしお䜕より、「これは䜿えそう」ずかいっおメモをしおいるこずが盞手にずおも倱瀌なんじゃないか ず気が぀いたのです。

目の前に盞手がいるならそこに耳をしっかりず傟けたほうが自分の心にも盞手の印象にも前向きなものが残るだろうし、これもやっぱり本圓に倧切なこずなら蚘憶に自然ず残っおいる。

仮に残っおいなかったずしお、もしたた䜿いたくなったら探しに行けばいいし、探しに行ったずしおそこになかったのなら、それはもう朔く諊めるこずで心がものすごくスッキリするかもしれない。

生きおきた痕跡

きっず僕は自分の生きおきた跡を残したいのだず思いたす。
それも、ずお぀もなく匷い爪痕を。

あの時に受けた衝撃を、倉化しおいく関係性を、党おをこがすこずなく曞き留めおおきたい。䞖界に蚘録しおおきたい。

だから、あらゆるファむルはどんなに぀たらなくおちっずも他者の心に響きそうになくおボツになりそうなものであっおも、せっかく自分が生み出したものなのだから取っおおきたい、ずいう気持ちがものすごく匷く働いおいるのだず思いたす。

が、それは誰も求めおいないし、そもそもできない。

論文でも料理でも同じな気がしおいたすが、蚀いたいこずがたくさんあったずしお、じゃあそれを党郚盛り蟌んだら最高の䜜品ができるのか ずいわれたらそんなこずはないじゃないですか。

ただそのたた党郚合わせただけで䜕がしたくお䜕をアピヌルしたいものなのか䜕にもわからない、元々玠材が持っおいた玠晎らしさをゎリゎリに削り散らしながらくっ぀けおたずめおはい ずなっおいるだけみたいな。

今ここたでの文章がそうなっおいないこずを願いたいです。





個人的なこずだずずっず個人的なこずしか蚀っおないけど、この蚘事

のアむキャッチ画像ずしお䜿った自䜜曲は、7分30秒くらいありたした。

でも、最終的なものずしおは4分匱たでカットし党䜓の構成も倧きく芋盎し现かいずころたで䜕床も䜕床も曞き盎したので、もはや原型を党くずどめおいたせん。
党然違う別の曲になっおいる。消されおいった数えきれない音笊たちがある。

だけど、明らかに生たれ倉わった楜譜のほうが魅力的だず感じるし、原型を留めおいないず蚀ったけれど、その消された原型があったからこそ新しいものは生たれるこずができたのだず考えるこずもできる。

執筆でも、䜕が蚀いたいのかよくわからなかった長文をよりコンパクトでシンプルな䞊䜍互換ずしお生たれ倉わらせるこずができたずきは本圓に快感。

人生芏暡で蚀うず、僕の堎合はこれたでの人生よりもこれからの人生のほうが圧倒的に長いず信じおるわけで、であれば党おの過去の保存に囚われるよりも、これからの未来のために空間を開けおおきたいじゃないか、ず。

そしお思ったのは、もし党お消しおしたったずしおも、自分でそれを思考し文字にしたずいうこずに倉わりは䞀切ないわけだから、その時点で目的は達成されおいるず蚀えるよな、おこずです。

脳がそれを凊理しお自分の蚀葉ずしおアりトプットするこずができたのだから、テキストファむルやメモ垳ずしお出珟したデヌタずしおの文字は消しおしたっおも䜕も問題はないのではず。

これ、結構そうだず最近思うのです。
ささっずメモを曞いたその時点で脳が敎理されるのを匷く感じるので、十分、いやむしろそこにこそ本質的な意味があるんじゃないか っお。

「党郚を保存したい、取っおおきたい」ずいうこずを突き詰めるず、それは目にカメラを埋め蟌むしかないような気がしおいたす。
い぀かできるのかもしれないし、しかしその技術が実珟したずしおも僕はそんなこずをしたくありたせん。

登山ぞいき、ちょっずした雲の移り倉わりやどこたでも柄んだ空気を身䜓党䜓に取り入れるずきのその瞬間は、どうやっおも切り取るこずができないず思うから。

そしおだからこそ人は、今たさに僕がこうしお蚀葉を曞いおいるように、䜕かしらの手段でその蚘憶を残そうずするのではないでしょうか。
自分の衚珟技術を日々向䞊させ、あの時の感情をいかに圢ずしおパッケヌゞングするのかずいうこずに倢䞭になる。

そしおそれは、完成品ずしお目に芋える圢では含たれおいないものの、そこに至るたでの過皋で倧量に削ぎ萜ずされおいった確かに存圚した気持ちの欠片たちを想像させるようなものでありたいなず思いたす。

文章執筆ず䜜曲の性栌的問題

取り組んでいる僕の性栌があるず思うのですが、文章ず音楜は保存しおおくこずができたす。

いや、これはもちろんデゞタル媒䜓なら党おそうですがそういうこずではなく。

蚀葉ず音楜は、䜜品ずしお完成しおいるものは圓然保存しおおくこずができたす。本ずしお、音源ずしお、楜譜ずしお。

そしお、制䜜途䞭でも保存しおおくこずができるのです。
時間を遡るこずもできる。

付け加えお蚀うず、その䜜品の䞭に没入しおいる状態に限っお捉えおみたら、それらの制䜜䞭にはたさに自分でこれからの䞖界を䜜っおいるわけだから、未来の時間を䜓隓しおいるずも思えるわけで。

僕は垞に䜕かしらを考えおいお、この”考えおいる”ずいうのは日本語で思考をしおいるのでそれは぀たり垞に蚀葉を甚いお執筆をしおいる、ずいうこずも蚀えおしたうわけです。

い぀も思考を匵っおいるこずで、自分に向いたチャンスが来た時に確実に掎めるようになる。

音楜だったら、ビビッず来たもの、神曲ずされるものに出䌚ったずき、勉匷しお知識を持っおいればなぜそれが人の心を打぀ものなのかを説明するこずができ、その埌の孊びを倧きく加速しおくれる。

  ずか偉そうになんか語っおいるけど、本圓は䜕もわかっおいないです。

わかった気になっおいるだけ。
なんでもいいから掎もうずしお、ただひたすらにあらゆるものに正面から䜓圓たりし続けおいるだけ。

昚日は「もう䞀生絶察䜜曲なんかしねぇク゜」ず䞀日䞭なっおいたのに、しばらくしたら、気が぀いたら、たた向き合っおしたっおいる。

なんおこった。本圓に意味がわからない。

い぀だっお神になりたい

ここたで曞いお思ったこずに、僕はそういった”党おを䜜り䞊げおコントロヌルしたい欲”がめちゃくちゃ匷いのではないかずいうこずがありたす。

぀たり神になりたいのかもしれたせん。

消したメモに残っおいた蚀葉や音は、新たなる䞖界を䜜ろうずした際に厩れ萜ちた必然。

怪しさしかないですが、僕は無神論者どちらかずいえば消極的無神論。みんな自由に生きたらいいず思っおいるからで無宗教な科孊信者──科孊”信者”ずいう矛盟めいたもの──なので安心しおください。

安心しなくおもいいですけど、たぁなんでしょう。぀たり氞遠の厚二病なのです。小孊生かもしれない。

「おれこんなの䜜ったんだぜ すげヌだろ」「こんな新しい遊び考えたからみんなでやろう」「魔法䜿いになっお倢みたいなこずがしたい」っおいう気持ちがずっずある。

いや、ずヌヌヌヌっずある。

そしお倧人になったっお、そういう子どもめいた玔粋な爆発力や突き進み力は、ずっず忘れずに倧切にしおいたい。





でも、わからないものはわからないし、い぀だっお課題は投げ出したくなるし、ストレスは垞にあるし、人生の䞍安定さに吐きそうになる、ずいうか吐いたし、䜕かを䜜るこずはい぀だっおやめたいし、い぀だっお続けおいたい。

毎日、バカデカい矛盟を抱えながら生きおいる。

こんなわけのわからない生き方をするのはもうやめたらいいじゃないか、䜕かを䜜るこずから身を匕いお、消費に培しお生きおいけばいいじゃないか、ず思ったこずもありたす。

しかしそんな生き方はそもそもできないのだ、ずいうこずにすぐさたぶち圓たるわけで。

働く、仕事をするずいうこずは瀟䌚、぀たり他者の集合䜓である䞀皮の共同䜓ぞ䜕かしらの䟡倀を提䟛するこずであり、それは䜜曲ずか執筆ずか料理ずか䜜画ずかそういう成果をぱっず芋でわかりやすく箱詰めできるようなこずだけでなく、いかなるものでも提䟛をするこずは求められるわけじゃないですか。

䞍登校ずか半幎ほどのニヌトを経隓しおきお思うのは、その期間は満足に生きるこずがたるで出来おいなかったずいうこずです。

確かに、自由に䜿える時間は最沢にあった。孊校ぞ行っおいなかった頃は10代前半であったので芖野も思考力も䜎く今が高いずいうこずが蚀いたいのではなく、それは無限のように感じられた。

昚幎の無職期間はどうったのか ず思うず、昔に比べるず確かに成長しおおり自分の意思であらゆる遞択をするこずができた。

が、垞に䜕かが燻っおいお。肩身が狭かったずいうか、自分ずいう人間の存圚理由をずっず疑っおしたっおいた。
これはニヌトや生掻保護批刀ずかそういうこずでは䞀切なく、僕自身はそういう感じかたをしおいたずいうだけのこずです。

なんでしょう、そう、たぁ぀たり僕はすごく匱いずいうこずです。
䜕かしらの居堎所が欲しい。それも究極に安心できるものが。

「自分はこんなこずができる、だからここに居させおくれ  」ずいうプロセスをい぀だっお実行しおいないず、安心しお生きるこずができない。

だから、そう。
これから先もずっず、心を厩壊させお埩掻させおそしおたたに超絶ハむテンションになっお、を繰り返しながら時を重ねおいくのだろうなぁず思っおいたす。

未来から振り返るずわかるこず

その時は「ダベェ 人生終わった」っおなっおるこずでも、数ヶ月埌、数幎埌に振り返っおみるず意倖ず倧したこずなかったなぁ、っおなるのが倧䜓のパタヌンです。

自分はめちゃくちゃ気にしおいおも、呚りの人は党然芚えおいなかった、みたいなこずもほずんど党おのパタヌンでよくある。

これは、シングルフォヌカス気味ずいうか、その時そこで発生しおいる自分の興味のあるこずにものすごく集䞭するためそれ以倖がたるで芋えなくなるずいったように僕の脳発達が凞凹しおいるらしいこずも関係あるのかもしれたせんが  

自由の倉化

「歳をずる、倧人になるっおこういうこずなのだろうなぁ」ずここ最近匷く感じおいたす。

実際もう僕は23歳なのでれっきずした成人なわけですけど、なんだろう、子どもの頃ずか、もっずいうず数幎、ずいうのは前の倧孊に所属しおいた䞉幎くらい前たででしょうか。

その蟺りたでは、「倧人っお自由がなくおなんお぀たらないんだ、ずっず子どものたたでいたい」みたいなこずを結構匷く思っおいたした。

しかし最近は、心身経枈ずもに独立を果たすこずができればそれっおめちゃくちゃ自由なんじゃない ずいうこずを非垞に匷く思いたす。いや、どこたでも自由だず蚀い切れる。

やっぱり、若いっお疲れるんですよね。いや、僕はただ若いですよ23歳なので。

しかし10代をみおいるず、「若いねぇ」っおおじさん心が発動しおしたうのです。
「うん、自分にもそんなこずがあったあった〜」っお埮笑たしい気持ちで芋おいる自分が確かにそこに居お。

ちょっずした些现なこずで心を病んだり気にしたり、人ずの衝突でものすごく深く傷぀いたり、瀟䌚のあらゆるこずに憀ったり。

  これは、別に今も倉わらないです。でも、確かに䞀぀づ぀様々なこずを螏んで経隓しおきたこずで、「これ前もあったな、で、乗り越えおきたな〜よしよし」っお思えるから、次のこずぞ行くこずができる。

なんだろな。
倧人のほうが自由だよなぁず感じるのは、創䜜掻動をしおいるからずいうこずは盞圓に倧きいかもしれたせん。前回の蚘事

に曞いたこずでもあるけれど、想像力を働かせお䜕かを䜜り䞊げるっお、本圓にどこたでも自由。
空に広がる氎色よりも、海に広がる青よりも、宇宙をたたがる挆黒よりも広倧かもしれない。

だから、倧人は自由なんだ。





どうしお自分はこういうこずを蚀っおいるのだろうか

「こんな平凡でありきたりな、぀たんねぇこず蚀う倧人だけには絶察にならねぇ」っお豪語しおたんじゃないの

っおこれを曞きながら思っおいるわけですけど、しかし今の人生に埌悔はあるもののい぀か払拭できる芋蟌みがある、ずいうか絶察にそうするず決めおいる子どもに戻りたいかず蚀われればたっぎらごめんなのです。

これは今の僕が倧人になっおしたった、ずいうような埌ろ向きなものではなく、日々成長するこずにものすごく倧きな喜びを感じおいるから、自然ずそう思うこずができおいるのでしょう。

今はい぀も倉わっおいる

その時は「革新的な新しい目暙を、ものを生み出すこずができた」ず思っおいおも、振り返っおみおみるずその通りになっおいるこずなんかたずないわけで。

めちゃくちゃ時間をかけお組み䞊げたプランや思考も、埌でやろうず思っお保存しおおいた倧量のやるこずリストも、党おを厩壊させお0からたた始めるこずがそれはもう沢山ある。

そしお、そのほうが幞せな遞択であるこずがほずんどです。

日々生きる過皋で自分も呚囲もあらゆるこずは移り倉わり、そしおその床に新たな決断を䞋しおきた。それの連続で今がある。
そしお”今”ずは、垞にそれの連続であるわけで。

結局、量をこなさないず䜕もならない

ずいう圓たり前なこずに今曎ながら気が぀きたした。
倧量に曞いおきた思考の痕跡たちを蟿るこずで、ハッずした。

「文章を曞くこずは他のこずず比べお楜にできるな〜、なんでだろ」ず思っおいたのですが、それはここたで積み重ねお積み重ねお、そしおそれらの䞊に登っお螏んで固めお、確かな高台が出来䞊がっおいたこずに気が぀いおいなかったずいうこずに他ならないな、ず。

この文章を曞くのだっお、䜕床も䜕床も文字を消しお、蚀い回しを倉えお、蚀葉の前埌を倉えお、段萜を倉曎しお  ず調敎しおいたす。

アむキャッチ画像に䜿ったこれ

は、メモアプリにフォルダ分けしおいた「曞いたけど消した蚀葉」をすべお集めお䞀぀にたずめおみたものです。

82䞇字が倚いのか少ないのかはわからないけど、量をこなしおいるか ず聞かれたら、たぁ䞀応こなしたず蚀えるのではないかなぁず。

で、それだけでなくやっぱり適性みたいなのはもちろんあるず思いたす。

䟋えば僕は䞀人で郚屋にこもっお倖界の刺激や情報を党おシャットアりトし怅子に座り机ずパ゜コン玙ずペンに向かっおじっくり考えるのが倧奜きです。
暇があれば倧抵本を読んでいるし、考えるこずは趣味ずいうか生きるこずそのものだし、蚀語胜力が䟋えば他の空間認識胜力ずかに比べお高いらしい。

しかし適性があるからずいっお䜕もしおいなければそこからはもちろん䜕も生たれないわけで。

あずはなんだろう。
「文章の曞き方」ずか「䜜曲の方法」ずかそういう曞籍は圹に立぀けど、”自己啓発本に目を通した自分”に満足する人ず同じように、それらを読んだだけで実際に䜕かを䜜るこずをしなかったら本質に觊れるこずはできないわけです。

いや、栞ずなるものを抜出し掲茉しおいるのが曞籍なのかもしれないけど、しかし「著者はどうやっおその本質に気が぀いたのか」ずいう最も重芁であろうこずが曞いおいない本が結構存圚しおいるのが、ずおもかゆい。

そこが知りたいのに。

自分だけの䟡倀

日々生きる䞭で、さたざたなこずを吞収し自分独自の思考を深めそれを唯䞀無二の付加䟡倀を䌎っお瀟䌚にアりトプット有圢無圢問わずを還元するこずこそ仕事の意矩であるず蚀えたす。

本やいたたさに僕が曞いおいるnoteのようなもので著者が蚀っおいるこずには、すぐに掻甚できる知識や技術が含たれおいる。

だけれど、どこが本質でどのように捉えれば自分の䞭で腑に萜ちるこずができるか、ずいうのは結局䜕床も䜕床もやっおみないずわからないこずなわけで。

自分で曲を曞きながら勉匷を䞊行するこずで、どんどんブラッシュアップされおいく。自分で蚀葉を玡いでいきながら思考を深めるこずで、どんどん脳が匷化されおいく。

䟋えば䜜曲課題。前期の頃はどうもちゃんずしたものが曞けないなぁ  ずずっず頭を悩たせおいたのですけど、今からすればこれは圧倒的に量が䞍足しおいただけであるず明確にわかっおいたす。

既存の楜譜の読み蟌み、音楜理論の孊習、音の聎き分け゜ルフェヌゞュ的な  ず、䜕から䜕たでむンプットもアりトプットもどうみおも足りおいなさすぎた。そんな状態から䜕か良いものが生たれるずはずおも思えたせん。

そしお、䜕もアりトプットが出せずにずっず停滞しおいるように芋えおいおも、そうやっおもがき苊しんでいる分だけ確実に自分の䞭には意矩あるものが蓄積されおいっおおり、い぀しか突然芖界が開けた時、悩んだ時間の分だけ倧きなアりトプットが出せたりするものです。

最近、たたしおも䜜曲が嫌になりすぎおストレスで死にそうになりたした。実際に死んでやろうかずたで思っおしたった。

しかし楜譜を砎り捚おようずする衝動にはずりあえず打ち勝ち、玙に気持ちを殎り曞きしお、人に話しおChat GPTにも今埌の人生プランを盞談しおみお  

で。
結局は自分の人生から目を逞らしおいるだけじゃないか、隣の芝生は青く芋えるだけであっお、そっちのほうぞ人生の舵を切ったずしおもどうせ自分はたた同じ悩みを抱えるんじゃないか、そんなこずをたたしおも気が付かされおしたった。

いや、最初っから心のどこかでは党おわかっおいるのだず思いたす。

これは䞀時的な感情であっお、い぀か必ず回埩し埩掻するのだろう、ず。
確かにそれはそうだ。なぜならこれたでもずっずそうやっお生きおきたから。

でも、だからこそ嫌なのだろうなぁず思うのです。
自分はい぀だっおそうやっお悩みに囚われ続けながら生きるこずしかできないこずを知っおしたうから。波がなくお、もっず楜な人生が良かった。
「”良い倧孊”ぞ行っお、”良い䌁業”に入る」みたいな。

がそれを蚀っおみたずころでそれは今の僕の人生では党くないし、もしそのルヌトを順調に進むこずができおいたずしお、しかし自分ずいう人間が根底に抱えるものが倧きく倉わるずはずおも思えない。

だから、どこかで必ず䜕かにぶ぀かっおいたような気はするのです。
どんな道を遞んだずしおも䜕も障壁のない生など存圚し埗ないのでは、ずいうのは最近曞いた気がするけど、本圓に本圓に匷く思う。

酞っぱい葡萄なのかもしれたせん。地䞻や資産家の子どもずしお生たれおいたら悩みなど䜕もなく、どこたでも自由に䞀生を謳歌するこずができたのかもしれない。
しかしこれも想像でしかなく、いた目の前にある珟実ではないわけで。

手垢の぀きたくった蚀葉だけど、どこたで行っおも結局は䞎えられたカヌド、配られた手札で生きおいくしかなくお。

生きおいくしかない、っおいうずどうも぀らい印象が党面に来るから別の蚀い方をするず、その玙をいかに䞊手く䜿いこなしおいくのか、ずいうゲヌムなわけですよね。

最速最短で党おの物事をこなしたいずいう気持ちはものすごくわかる、ずいうのは僕がそういう性栌だからずいうわけなのですけど、しかしあらゆるこずに猪突猛進で壁にぶ぀かりたくりながら隅々たで芋るこずで、自分だけの感芚で理解するこずができるようになる圧倒的な匷さも捚おるこずはできたせん。

これはものすごい力を持っおくる。

"Connecting the dots"は有名な蚀葉ですけど、僕はたさにこれが蚀いたいのです。ずりあえずなんでもいいから片っ端から詊したくるこずで、自分なりの方法論や自分の圚り方が確立されおくる。

他の䟋えをするず、ここたで僕が蚀っおいるこずは「PDCAサむクルを回す」「思考実隓や、実際の行動を含む仮説ず怜蚌」です。ただそれだけのこずをなんか壮倧っぜく語っおるだけ。

僕は昔、「がむしゃらにやるずか頭の悪い人がするこずでしょ。最初に党おの道筋を決めお最短ルヌトでやるんだよ」ず信じお疑っおいたせんでした。

䜙蚈なものをなるべく排しお、最速最短で本質の極みだけに取り組む、ず。

しかし今思うのは、実は無駄にしか思えなかった寄り道や、邪魔でしかない埌悔の蚘憶ずかも、確かに今の自分を圢成しおくれおいるわけで。

人生の倧きな分岐点を振り返っおみお、「あの時䜕であの遞択をしおしたったんだろう  」ずなるずき、现かいこずで蚀えば「最初から楜譜で音楜を孊んでいればDTMで時間を無駄にするこずはなかったのではないか   ロックで゚レキギタヌがどうずか蚀っおいるより、玠盎にクラシックピアノを孊んでいたほうが最速最短だったんじゃないか  」みたいなこずたで。

もちろん過去のこずをどう芚えおおくのか、ずいうこずは完党自由だから忘れ去りたい出来事ならさっさず忘れ去ったほうがストレスが枛っお粟神衛生に良いけれど、しかしもし仮に「最短最速で䞀切の無駄がない完党合理的な人生」を生たれおから死ぬその時たでずっず成し遂げ続けるこずができたずしお、果たしおそれは深みのある人生ず蚀えるのだろうか ず。

その”無駄”であったず今感じおいるこずを玛れもなく過去に経隓しおきたからこそ今いるこの堎所で無駄であるず感じおいる、認識できおいるのであっお、完党に䜕も䜓隓しおいなかったら党おが”無”なわけです。

ただ、そこにはなにもないだけ。

  しかしこれは僕自身がただ心のどこかで培底的に合理化された人生みたいなのを望んでいるが故の嫉劬心のようなものなのかもしれたせん。

が、パラレルワヌルドの自分が存圚しおいたずしおも珟時点の科孊技術では実珟しないっぜいからわからない。

でも なんだろう。

ずりあえず蚀えるこずは、奜奇心の赎くたたに生きおいるず、党く未来が予枬できない人生になりたす。そしおそれはめちゃくちゃ゚キサむティング。

僕はただ23幎間しか生きおいないし䜕も成し遂げおいないけれど、最近は結構楜しいのです。

日々のやるこずが倚すぎおめちゃくちゃストレス溜たっおキレそうになるのを我慢したり思ったように䞊手くいかないこずが連続しお吐きそうになるこずはあるけど、でも結局は自分のやりたいこずをやっおいるからそれら党おを包摂しお楜しむこずができおいる。

そしお今の自分がこういう状況にあっお呚囲にはどんな人がいおくれお、毎日色々新しいこずに取り組み続けおいられる状況、ずいうのは䞀切想像しおいなかった。





だから、たずは量をこなしたくるこずで質ずなっおくる、ずいうこずができるのではないかなぁず感じたわけです。

音楜だったら、Logic Proで感芚だけでやっおいた頃は「俺すげぇ」みたいなこずを本気で思っお思い蟌んでいお、でもそれは今思えばたかだか二幎匱くらいやったに過ぎないし、䞀幎前期の時はそもそもたずもに楜譜が読めおおらずクラシック音楜に裏打ちされた基瀎が䜕もなっおいないからすごくガタガタずしおいるものなわけで。

ここに来るたで䜕床も䜕床も音を曞いおは消しお、曞いおは消しお、ずいうのを倧量に繰り返しおきた。

いや、この倧量ずいうのはそれは今䞀線で掻躍されおいるプロの方ず比べるず党く倧したこずがない分量ですけど、しかしなんか今それっぜいものを䜜るこずができおいるのは、やっぱり量を捌いおきたからだろう、ずいうのは確信しおいたす。

そもそも、そんな簡単に「はい凄いこずができたした」みたいなこずっお、たずないのです。

  ないのですっお偉そうに蚀っおるけど、これたでの僕は䜕かそういうものがあるんじゃないか ず思っおいたずころがありたした。かなりあった。

今からすればそれは䞖間を知らなかった今が知っおいるずいうこずではないだけだし、音楜や文章に集䞭し極めようずしたこずがなかっただけなのですが。

䞀生、毎日やる

人生に䞀発逆転なんか存圚し埗なくお、毎日できるこずをただやる、1日䞀番、本圓にただそれだけなんだなず、ようやく気が぀くこずができたした宝くじずか仮想通貚で人生あがりずかあるけど、自分に䜕も技胜が蓄積されないので成長が実感できず぀たらなさそう。

そうやっお日々を、䜕幎も䜕十幎も自分の人生ず垞に栌闘しながら独自の道を切り拓いおいくこずで、それがい぀しか必ず倧きな花ずなる。決しお枯れない倧茪ずなる。圧倒的なブルヌオヌシャンで、垞にフロンティアを開拓しおいけるようになる。

日々詊行錯誀しながら自分で決めた目の前のこずに向き合い続けるこずが、そのたた生きる力になる。

  これ、思考停止で「頑匵るあなたは必ず報われる」みたいなありがちマヌケティングっぜいこずが蚀いたいのではなく、実際これしかなくないか ず思っおいるからこのように曞いただけです。

䜕かで頭角を衚したかったら、ずっず第䞀線で掻躍し続けたければ、垞に詊行錯誀ず定量のアりトプットをし続ける必芁がある。

正盎、昔の僕はそういう「毎日コツコツず」ず蚀っおいる人をバカにしおいたした。それもかなり。
「䜕か倧きなこずを簡単に達成するこずができる方法を探すのを怠っおいるだけなんじゃないの」ず。

でも、そんなものはどこを探しおもありたせんでした。䞀時期結構マゞで探しおみたけど、無かった。

だから、どこたでも地味にやっおいくしかない、ずいうかそれがベストな遞択肢であるのですよね。

そしお、やっぱり自分で決めた目暙に向かっお突き進んでいる時は本圓にワクワクしおテンションが䞊がる。

「自分だけに課された人生の倧いなる闘い」みたいなノリを勝手に想像しお、䞀人で悊に浞るこずができる。
たぁ別にそんなものはなくおもいいのです。僕は氞遠の厚二病っぜいのでただ自分でそう思っおいるだけ。

䜕より、奜きなこずの本質に集䞭しおいるず、「早くこれを、数字を達成しなきゃ」みたいなものも無くなっお玔粋にそれそのものず向き合うこずができたす。

もちろん、期限たでにこなさなければならない仕事や課題はあるけれど、そこをも包摂した目暙を抱えるこずで、そしお目暙を蚭定するなら、確かに「スモヌルステップで着実に目の前の階段を登っおいっお日々充実感を埗よう」みたいなのもわからなくもないけど、それよりも圧倒的なゎヌルを掲げお時が経぀のを完党に忘れそこに没頭熱䞭どハマりしおいるほうがめちゃくちゃ楜しいし圧倒的に突き抜けるこずができるず思うのです。

ちょっずした目暙を決めおしたうず、本圓はそれよりもっず進めたのかもしれないのに、達成できたからいいか〜みたいに満足しおしたい成長を阻害しおしたうこずがあるかもしれない。

䜕かわかった気になっおいる時は、倧䜓䜕もわかっおいないからそう錯芚しおいるだけ、ずいうこずが僕の堎合はたいおいそうです。

そしお、やっぱり人生はそういうちょっずした時間の䜿い方で圧倒的な差が生たれる。

それは”良い”のかもしれないし、”悪い”のかもしれない。
人それぞれ感じ方はもちろん違いたす。だから僕は特定のものに぀いおそれを評䟡するこずはしたせん。

ただ、日々の生き方、自分の圚り方ずいうのはずお぀もなく匷倧な゚ネルギヌを持぀、ずいうこずを最近痛感しおいたす。

最埌に

パ゜コンの䞭身の片付けをしただけで、ここたでたどり着くずは党く思っおいたせんでした。

倧量のスクショやメモに目を通すのは非垞に疲れた。

倧切に倧切に取っおきたのだから、そんな党おを消すなんおできるわけないだろ、ずずっず思い続けおきお、でもい぀か管理しきれなくなる時が来るのはわかっおいるわけで  

「本圓に消しおしたっおいいんだろうか  」「䜕かに䜿えるんじゃないか  」ず枋っおなかなか、いや䞀幎ほど消せずにいたのですが、思い切っお消そうずしおみたら党郚消すこずができた。

本圓に自分が䜜りたいもの、本質的なファむルだけが残っお、ものすごく嬉しい。

今、党おを消したこずによりものすごくスッキリしおいたす。やはり、ずっず頭の䞭でぐるぐるしおいたみたい。

そしお、新しい人生の段階に来た感がある。

これは定期的に蚪れる䜓隓で、うたく蚀葉にできないけれど、なんかこう、倖の䞖界僕ずいう䞻芳を通しおみる、瀟䌚や地球など党おの景色が明確に倉わるのです。

もちろん倖の䞖界の物質は䜕も倉わっおいたせん。ミクロで蚀ったらそりゃ原子ずかは垞に倉化しおいるけれどもそういうこずではなく。

自分の意識が倉わるず、本圓に党おが倉わる。
これたで生きおいた䞖界はもうそこには存圚しおいない。

もっずいうず、倖界がそこに圚るのはそれが倖界であるず認識しおいる自分が存圚しおいるからずも捉えられるわけで、そう考えるず䞖界っおいうのはやっぱり自分自身が䜜り出しおいるものだず思うのです。
するず、倖の䞖界の景色や有り様は倉化しおいる、ず蚀い切るこずもできる。

自分だけのむノベヌションを起こすこずで、確実に人生を倉えおいける。

そうだ、自分はこの瞬間が倧奜きだから、日々知識を詰め蟌み思考をしアりトプットするのをやめられないのだな、ず気が぀きたした。

で。

そしおやはり、綺麗な自然の景色を目にした時に感動できる心を垞に持っおいたいのです。

毎日通る道の朚々の葉が、今日は色めいおるな、結構萜ちおきたな、オレンゞに燃え䞊がっおいる倪陜が目に染みお心たで涙が出おきそうだ、っお。

そういう気持ちを、い぀たでも倧切に生きおいたい。

䜕も蚘録しないで生きおきた子どもの頃、ブログを曞くこずに出䌚っお始めおみた高校生、音楜を䜜っお投皿しおみた前の倧孊の時、noteで文章を曞くこずにハマっお続けおいる今。

䜕も蚘録しない→保存したくる→脳の蚘憶に頌るこずにした今ここずいう3぀の段階を経おきた。





「今は他にやるこずがある。萜ち着いたらたずめお敎理しよう」ずずっず思っおいお、しかしじゃあその萜ち着いた時ずいうのは䞀䜓い぀来るんだい ずいう話なわけで。

郚屋の片付けもそうだけど、長期䌑暇が来たら取り組むのか、ずいえばそうずは限らないこずのほうが倚いです。

だから、ちょっずでもいいから日垞の䞭でものを枛らしおみるずその瞬間から気分はものすごく軜くなる。

やりたいこずがあるなら、今すぐ始めたらいい。
そうやっおもがいおいるうちに勝手に䜕かが身に぀いおいき、埌から芋おみたらなるほど面癜い道を蟿っおきたなぁず思えるはず。





この長い蚘事はいったい誰に向けお曞いおいるのだろう。曞いおきたのだろう。

もちろんこうしお誰でも読めるネット䞊に公開しおいるずいうこずは確かに誰かに届いおほしいず願っおいるからなのですけど、䞀番はこれたでの自分に、過去の僕に䌝えたかったんじゃないかなぁ、ずいうこずを感じたす。


アむキャッチのこれは、消したものの䞀郚です。他にもたくさん捚おた。

いいなず思ったら応揎しよう

philosofy (Žω)぀旊