本当はネイビーが好きだ。
なのに、暮らしの中には
あまりない。
あるのは、皿拭きの
リネンくらい。
キッチンには、
赤やピンクが、いつの間にか
入り込んでくる。
木の質感や、
ステンレスの静けさ。
落ち着いた場所になってきた
はずなのに、
ピンク色のリネンどこかで、足したくなる。
自分の中の、
少しだけ枯渇した部分を
埋めるように。
そのとき選ぶ色が、
ピンクだったりする。
余白にも、少し似た色。
余白を埋めるのではなく、
整えるように色を足している
のかもしれない。
だから、ピンクを選ぶのに
理由なんて、
無いのかもしれない。
※余白については、先日書いた記事でも少しだけ、、
ピンクのことは、あの日のパリの記憶にも、少しだけ。