【保存版】海外駐在が決まったあなたへ|「仕事の不安」は最初に向き合う壁だった
駐在が決まったとき、正直うれしかった。でもその夜、急に不安に襲われた。
「…仕事、ちゃんとできるだろうか?」
駐在前、「仕事の不安」が一番大きかった
海外駐在と聞くと、なんだか華やかでうらやましがられる。
でも実際にその立場になると、気づけば不安だらけの毎日が始まります。
特に大きかったのは、やっぱり“仕事”のこと。
海外の取引先とうまくやれるのか?
現地のチームをマネジメントできるのか?
本社とのやりとりで孤立しないか?
スキル不足、語学力、文化の違い、期待値の高さ。
駐在が決まった瞬間から、プレッシャーの波に飲まれました。
「こんなことも知らないの?」が怖かった
正直、最初の3ヶ月は「劣等感」と「自己嫌悪」の繰り返しでした。
海外案件の進め方が全然分からない
会議で話す内容が見当違い
日本語でも伝えるのが難しいのに、英語になるとフリーズ…
そんなとき、「このままじゃダメだ」と思い始めたのが、自分の中で小さな転機でした。
現地で気づいた「3つの視点」
① “完璧な駐在員”なんて誰もいない
→ みんな不安を抱えたまま、現場で学んでいた
→ 大切なのは、できないことを責めず、前に進むこと
② わからないことは「聞く力」こそ武器
→ 変に知ったかぶりせず、「今わからない」と言える勇気が信用につながる
→ 現地スタッフとの距離もぐっと縮まる
③ “できない”があるから成長できる
→ 完璧じゃないからこそ、日々の成長が見える
→ 「昨日の自分よりマシ」なことが、何より自信になった
今だから言えること
「仕事の不安」は、悪いものじゃなかった。
むしろそれがあったからこそ、
僕は“駐在員としての軸”を持つようになれたのかもしれません。
これから駐在するあなたへ
不安があるのは当たり前です
できないことがあるのも普通です
でも、逃げずに向き合うあなたはすでに強いです
駐在は“キャリアのチャンス”でもありますが、
同時に“自分を知る旅”でもあります。
この投稿が、少しでもあなたの心を軽くできたなら嬉しいです。
最後まで読んでくださった方へ
不安の種類に合わせて、次に読む記事を分けました
駐在前の不安は、ひとつではありません。
仕事について不安な人もいれば、住居、車、医療保険、手続きについて不安な人もいると思います。
会議や現地での仕事が不安な方へ
僕が現地で最初に変えるべきだったのは、英語の勉強量ではありませんでした。
分からないまま頷かないこと。
曖昧な依頼を、そのまま受けないこと。
トラブルを一人で抱え込まないこと。
なぜ「わかったふり」が駐在員の信用を静かに落としていくのか、次の記事に整理しています。
▶ 〖駐在員の本音〗駐在で詰む人は「わかったふり」をする
生活や手続きの準備が不安な方へ
住居、手当、医療保険、車、家族帯同など、赴任前90日で確認しておきたいことは、こちらにまとめています。
▶ 〖保存版〗駐在で詰まないために、赴任前に確認すべきこと|アメリカ生活90日チェックリスト
会議・報告・依頼・本社調整に関する記事は、次のマガジンにまとめています。
▶ 駐在員の仕事術|会議・報告・本社調整
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