長編小説:童貞スーサイズ-89
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■第89話■ ザ・ガ―ル・イン・ミー
(本文抜粋)
「ほれほれ~芳子ちゃん……ピクンピクン腰ひくつかせちゃってえ……可愛いなあ……ほんとにおじさん、感動しちゃうよ~……まったく可愛い顔していやらしい子なんだねえキミは……」ドウ子の頬がますます上気して、その声は上擦っていた。「……てか、“変態のおっさん”、こんな感じでいい? ……いいよね? ……もうあんた、ビンビンだもん……ほら、もっと気分出してみなよお~……女の子みたいに声出しちゃていいんだよ~?」
「あっ………いっ………いやっ………」
出してしまった。
「もう芳子ちゃんったら……こうなるとめちゃノリいいんだから~……」
まったくドウ子の言うとおりだ。
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