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長編小説:童貞スーサイズ-82

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■第82話■ 彼女だって恥じらう

(本文抜粋)

「ええー? ……小林くんってえ~そんなかわいい声出すんだあ~……太田ちゃん、びっくり~……」と……そういえば“太田”になりきっていたはずのドウ子がからかう。「なんだか女の子みたいな声出ちゃってるよお……かわいい~……」

「くっ……」

 必死で声をこらえる。

「なによ~小林く~ん……太田にはあんなハゲしい、やーらしいことしといて……処女のあたしにあんなひどいことしといてえ…………じつはこーいうヘキがあったんだね~………って、ひょっとして小林くんをそんなふうにチョーキョーしたの、ひょっとしてあのドウ子とかいうアバズレ? ……もう、やだ~……小林くん……あたしがこんな一生懸命やってんのに、他の女のことなんか思い出したりしてえ~……ねえ、ドウ子ってそのアバズレにされてること、あたしにやってみてよ~…………あたしを……ドウ子だと思ってメチャクチャにしてよ~……」

「く、くそっ……」


※以下より全文が読めます(完全無料)

■次回 ■第83話■ はこちら


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