長編小説:童貞スーサイズ-82
■あらすじ・第1回は こちら
■前回 第81話は こちら
↓トップページ
■第82話■ 彼女だって恥じらう
(本文抜粋)
「ええー? ……小林くんってえ~そんなかわいい声出すんだあ~……太田ちゃん、びっくり~……」と……そういえば“太田”になりきっていたはずのドウ子がからかう。「なんだか女の子みたいな声出ちゃってるよお……かわいい~……」
「くっ……」
必死で声をこらえる。
「なによ~小林く~ん……太田にはあんなハゲしい、やーらしいことしといて……処女のあたしにあんなひどいことしといてえ…………じつはこーいうヘキがあったんだね~………って、ひょっとして小林くんをそんなふうにチョーキョーしたの、ひょっとしてあのドウ子とかいうアバズレ? ……もう、やだ~……小林くん……あたしがこんな一生懸命やってんのに、他の女のことなんか思い出したりしてえ~……ねえ、ドウ子ってそのアバズレにされてること、あたしにやってみてよ~…………あたしを……ドウ子だと思ってメチャクチャにしてよ~……」
「く、くそっ……」
※以下より全文が読めます(完全無料)
■次回 ■第83話■ はこちら
