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【没入型アートまとめ】実際に体験してよかった常設施設6選

没入型アート等の体験施設に行ってみたいけど、どこに行けばいいかわからない。

そんな人のために、実際に体験した施設を中心に、これから行きたい新施設も含めて、特徴別にまとめます。


「観る」から「入る」へ。没入型体験とは

プロジェクションマッピング、光の演出、VR。

没入型体験施設はここ数年で一気に増えました。

でも、一口に「没入型」と言っても、施設によって体験の中身はまったく違います。

光の中を彷徨うのか。
生き物を集めて歩くのか。
別の時代に移動するのか。

自分に合った体験を選ぶために、特徴ごとに整理しました。


施設一覧

| 施設 | 場所 | 料金 | 所要時間 | いちばんの特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ワンダリア横浜 | 神奈川・横浜 | 2,900円〜 | 1〜2時間 | アプリで生き物を集めながら探索 |
| イマーシブジャーニー | 横浜・名古屋 | 4,000〜5,000円 | 約1時間 | 別の時代を自分の足で歩くVR |
| アートアクアリウム | 東京・銀座 | 2,500円 | 約1時間 | 金魚と光の幻想空間を歩く |
| マクセルアクアパーク品川 | 東京・品川 | 2,800円 | 約1〜2時間 | 光・音・生き物が重なる異世界水族館 |
| チームラボ | 東京・京都・大阪 | 1,800〜3,800円 | 1〜4時間 | 光・映像・身体が一体になる体験 |
| ハウステンボス | 長崎 | 別途入場料 | 半日〜1日 | 昼も夜も体験が変わるテーマパーク |

※料金・所要時間は体験時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。


おすすめ

個人的には、「見るだけ」よりも、自分で動いて、探して、発見していく体験の方が長く楽しめました。

光がきれいなだけではなく、自分がその世界の中に入っていく感覚があると、時間を忘れて没入できます。

異世界で生き物を集めて回りたい
→ ワンダリア横浜

自分で過去の世界を歩き回りたい
→ イマーシブジャーニー

写真映えする幻想空間を楽しみたい
→ アートアクアリウム

時間をかけてゆっくり歩き回りたい
→ チームラボ・ハウステンボス


施設別:どんな体験?


ワンダリア横浜(神奈川・横浜)

「アプリで生き物を集めながら探索したい人」向け

2026年3月に横浜にオープンした新しい没入型施設です。

高原・深海・森・洞窟・大空・都市の6つのゾーンを巡ります。

施設専用アプリをかざすと、映像の中の生き物をコレクションできるのが最大の特徴です。

ただ眺めるのではなく、レアな生き物を探しながら館内を歩き回る探索型の体験。

「見つけた」という感覚が積み重なるのが楽しいです。


イマーシブジャーニー(横浜・名古屋)

「映像を見るのではなく、別の世界を歩きたい人」向け

VRゴーグルをつけて、自分の足で別の時代や世界を歩き回るVR体験施設です。

現在2作品が体験できます。

ホライゾン・オブ・クフは古代エジプトを舞台にした作品。

砂漠や巨大な建造物の中を自分の足で歩いて探索します。

浮かぶ岩の上を進む場面では、頭では安全と分かっているのに無意識に慎重に足を出してしまうほど、感覚が引き込まれていきます。

印象派画家と過ごす夜は過去のパリが舞台。

モネやルノワールが実際に語りかけてくる画廊を歩き、彼らが見ていた風景の中に立ちます。

どちらも「映像を見た」ではなく「世界を歩いた」という感覚が残る体験です。

▼体験レポ(エジプト)

▼体験レポ(印象派)


アートアクアリウム(東京・銀座)

「写真映えする幻想空間を楽しみたい人」向け

金魚と光で作られた幻想的な空間を、歩きながら体験します。

水族館というより、光のアート展示に近い感覚です。

鏡に囲まれた展示では光と金魚が無限に続いて見え、空間の境界が曖昧になります。

写真として残す楽しさと、空間の中に存在する体験の両方が楽しめます。

約1時間とコンパクトで、はじめて没入型を試したい人にも入りやすい施設です。

▼体験レポ


マクセルアクアパーク品川(東京・品川)

「生き物と光と音が一体になった空間にいたい人」向け

品川駅から徒歩圏内にある、光・音・映像の演出が加わった水族館です。

床や壁に映像が投影されていて、立っているだけで空間の中に溶け込んでいく感覚があります。

特に印象的なのがクラゲの水槽で、鏡にうつって幻想的な空間の中を歩いている気分をあじわえます。

「見ている」というより「その空間の中に一緒に存在している」感覚でした。

▼体験レポ


チームラボ(東京・京都・大阪)

「時間をかけて光・映像・身体が一体になる体験をしたい人」向け

チームラボは施設ごとに体験がまったく違います。

ゆっくり歩き回りたい人、身体を動かしたい人、まずコンパクトに試したい人、それぞれに合う施設があります。

▼チームラボ4施設まとめ


ハウステンボス(長崎)

「1日かけて昼も夜も体験に浸りたい人」向け

長崎にある大型テーマパークで、没入型の体験が昼と夜で全く変わります。

昼はプロジェクションマッピングや鏡張りの迷路、アトラクション型の謎解きゲームなど。

夜になると、花火・プロジェクションマッピング・イルミネーションが連続します。

遠方からでも行く価値がある規模の体験です。

▼体験レポ(アトラクション編)

▼体験レポ(イルミネーション編)


迷ったらこう選ぶ

| こんな人におすすめ | 選ぶ施設 |
|---|---|
| アプリで生き物を探索したい | ワンダリア横浜 |
| VRで別の世界を歩きたい | イマーシブジャーニー |
| 写真映えする幻想空間を楽しみたい | アートアクアリウム |
| 生き物と光と音の空間にいたい | マクセルアクアパーク品川 |
| 光・映像・身体が一体になる体験をしたい | チームラボ |
| 1日かけて体験に浸りたい | ハウステンボス |

行く前の共通メモ

動きやすい服装がおすすめです。

施設によっては、スカートや高いヒールで入りにくいエリアがあります。

荷物はロッカーに預けられる場所もあります。


まとめ

没入型の体験は、写真では伝わらない部分が多いです。

光が変わる瞬間。
音が空間を満たす感覚。
自分が別の世界にいると錯覚する瞬間。

それは実際にその場に立って、初めて分かることだと思います。

気になった施設から、ぜひ体験してみてください。

うまさんも、ランタンを持ってそっと入口を照らしています🐴

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