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知名度というスポットライト

仕事をしていくうえで、実力と実績、信用はどれもたいせつだ。
それぞれ別のものだけれど、とても深くつながっている。

ちかいもので、「知名度」はどうだろうか?

知名度というのは、実力や実績とは、かならずしも一致しない。
たとえば広告で知名度だけがあっても、実力や実績がなければ信用にはつながらない。

仮になにかのきっかけでたまたまスポットライトを浴びたとしても、それは一時的なものだ。
強いスポットライトが当たるとまわりが見えにくくなって、見失うものもおおいだろう。
(インタビューなどの仕事で会う、スポットライトを浴びつづけているような大御所デザイナーのなかにも、こまかいところまで気をくばっているひとがいます。いつもおどろきとともに尊敬しています……)

ひとは誰でも多面的な存在で、目の前にいるから伝わる部分がある。
たき火をかこんで話をするように知ってもらって、すこしずつ広がっていくくらいが理想的だ。

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ミオカ|翻訳家 出版、美術、デザイン、ファッションなどの業界、フリーランスでの働き方など、翻訳という仕事をつうじて感じたことや経験・情報を皆さんに共有していきます。

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